ライターチャン小林
世間は夏休みということもあり、ここ最近は飲み会の連続だったが、男同士で集まって飲めば、大概オッパイが揉めるお店にノリで行く率が高くなるものである。
しかも、夏だけの短期で働く女の子も増える為、期待と股間を膨らませている「チャン小林」です。
色々なお店がある中で、この時間帯に配信してくるお店はない
8月某日、新宿で集まり飲んでいると、友人Aが「チャン小林~、オッパイ舐め放題で良いとこない?」と言ってきた。いつもなら即答で「アルヨ!」と言いたいところだが、時計を見ると時刻は朝の3時45分過ぎ…。
さすがに厳しいと思っていると、筆者の携帯に一通のメールが届く。『こんな朝ってか夜中に誰だ?』と思いつつメールをチェックすると、こんなタイトルが飛び込んできたのだ!
≪今!キャンマジが激アツ!!≫
新宿で人気急上昇中のセクキャバ、『キャンディーマジック』からの早朝すぎるメルマガである。
何を隠そう筆者は、日本の大人のお店ほとんどのメルマガを購読している。しかし、色々なお店がある中で、この時間帯に配信してくるお店はない。
メルマガの内容を見ていくと、まずビックリしたのが営業時間だ。
朝は4:00~と、世の中の男性諸君が興奮する時間である。
新宿で飲み、始発まで時間が空いたのであれば、『キャンディーマジック』に寄ってから帰宅というゴールデンコースの完成である。
早速、友人Aと愚息を引き連れてお店へ向かったのだ。
場所は叙々苑「游玄亭」の横にあるイグザスビル3階。
時刻は4:00ジャスト。3階にエレベーターで上がると、待ってましたとばかりにボーイさんに「おはよーございます!メルマガ見て来ました?」と聞かれたので、メルマガを読んで来た旨を伝える。
まずはボーイさんに「何人ぐらい出勤してますかね?」と聞いた。というのも、朝早いお店は女の子の出勤人数が少ない場合が多く、待たされる時間が長いこともある為だ。
「今ですと11人ですね!」
桁違い過ぎて、「えッ!そ、そうなんだ。スゴイじゃない」と小慣れてる感を出してしまうほどである。
パネル写真の女の子はみな若くて可愛い子ばかり。これは期待できると思いつつ、ボーイさんからシステムを丁寧に説明される。午前の部と午後の部に別れているとのことだ。
午前の部は4:00~14:00まで、午後の部は19:00~LASTまでとなっている(行く方は営業時間の確認を忘れずに!)。
午前の部は通常だと「フリー、40分、6,000円」のところ、メルマガ会員なら「フリー、50分、5,000円+3回転保証」とGOODな内容で即OKである。
「芸能人です!」って言われても納得できる
気になる店内は広くて綺麗、尚且つ、席には恥ずかしがり屋さんには嬉しい仕切りのようなカーテンが付いている。
筆者は生憎、見られて無問題なワケであまり気にしない。ビールを飲みながら女の子を待つこと3分ぐらいで、1人目の女の子登場である。
見た目は色白、太っていない美人なお姉さまタイプ。オッパイはCカップぐらいあり、筆者の愚息は既に反応。
それを察してなのか、筆者の横に座り太ももをナデナデしながら、「顔がすごいエロくなってますよぉ…」と囁かれたら、愚息はパンツのチャックが壊れるほど元気になります。
そして筆者の上にまたがり、恋人モードで激しくおさわり。キスまでのサービスである。
筆者の愚息が固いことを察知され、「何か固いのが当たるんですけどぉ!」と笑いながら、キスが激しくなる。更に筆者のオッパイまで舐め始めたではないか。
恥ずかしながら筆者も吐息漏れます。ダダ漏れです。このまま時が止まってもいいと思い始めたが、そこでタイムアップである。
2人目の女の子は見た目18歳の巨乳チャン。カップを聞くとEぐらいあるらしく、筆者のツボ全てにハマる。女の子に「18歳ぐらいに見られない?」と聞いたら、「たまに15歳って言われる!そんな嬉しいこと言うとイジメちゃうぞ!」とすぐに上にまたがってきた。
筆者の愚息は既に先走ってジワリと湿っている。セクキャバのこの生殺し感は、年齢を重ねると心地よくなってくると最近思うのだ。
女の子が「オッパイ全体を触って舐めてもらうと感じるの…触って」と顔に近づけてくる。乳首を舌で転がしながらオッパイを揉みまくると、女の子が腰をエロく動かして悶え始めたのだ!
「ハァン、アッ…気持ちいい……もっと舐めて」
「遠慮しないで、もっと感じていいんだよ」
「お店に怒られちゃうから…」
店内を気にしつつも更にお互いに激しくしていると、時間切れとなり3人目の女の子と交代である。
ここまでパーフェクトな内容に『延長まで視野に入れとこう』と思いつつ、待っているとすぐに女の子が登場。
(キタァァァ~!!!)
そう心で叫んでしまった。目がクリっとしていて、細身ながらオッパイが大きく、もう「芸能人です!」って言われても納得できるハイレベルな女の子。
『キャンディーマジック』の底の深さに脱帽したのである。
女の子に話を聞くと、まだ入店したばかりとのこと。かなり緊張している仕草がまたたまらなくツボである。
筆者は緊張している彼女に変態心を抑えつつ、そっと肩を抱き寄せキスをする。
ここまで可愛いと、見ているだけで愚息はガチガチのビンビン。キンタマはパンパンになってしまっている。
唇を舐め回し、舌を絡ませると、微かに聞こえる「アッ、ンッンッ…」という甘い声。それが筆者を更に興奮させてくれたのだ。
一生懸命な姿に、筆者は『もっと悶えさせてやりてぇぇぇ~』と妙なS魂が降臨。
Dカップのオッパイを優しく愛撫すると、「気持ちいぃ、アッ」と徐々に甘い声が大きくなる。
筆者が「気持ちいいの?」と聞くと、コクリと頷く姿が悶絶級に可愛い。
更に筆者の上にまたがり、激しくオッパイを愛撫し続けたところでタイムアップである。
延長しようか迷ったが、友人Aが帰るとのことで渋々お店を出た。
『まだまだ可愛い女の子がいるお店を探しきれていないなぁ』と反省したのである。
最後に
『キャンディーマジック』のレベルの高さは、新宿の中でもおそらくトップクラスに入るであろう。
メルマガは1日2回届き、毎回お得な内容となっている。是非とも登録をオススメしたい!!
管理人が「あの歌舞伎町にこんないい店があるのか…」って驚いてたお!
管理人は歌舞伎町にトラウマを抱えてるからな
「もう二度と歌舞伎町では夜遊びしない」って言ってたし
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