先日、フリーライター仲間が新宿で事務所を借りたらしく、「いつでも遊びに来いよ!」と言われたが、場所は2丁目ど真ん中。アダルトライターはアダルトライターらしい所に行くものである。職業病です。
そして、筆者は夏のせいなのかは定かではないが、ここ最近お金の使い過ぎでヒーヒー言ってます。「チャン小林」です。これもきっと夏のせいです。
お金はどんどん減っていくが、性欲はますます元気であり、毎朝愚息は早起きである。
この日本にお金が無くて、早朝から愚息を可愛がってくれるお店なんて…イエス、あるんです。
筆者の大好きな町、大塚にありました。お店の名前は『すたぁ~らいと』大塚店です。
なぜか看板は「2,000円」になっている
ピンサロ好きな方だと、ピンときたかもしれないが、以前は池袋で営業していた知る人ぞ知る名店である。
謳い文句は「激安完全濃厚W回転!」、回転好きにはたまらない文字である。以前は朝7時からOPENしていたのだが、現在は朝9時からのOPENとなっている。
筆者はOPENと同時の入店を目指し、朝7時に起き大塚へ向かったのだ。
大塚へ着き、改札を左に出ると、いつもならピンサロ地帯へ向かうのだが、今回は改札を出てすぐ目の前にあるラーメン店、ホープ軒の方面へ向かう。
普段は食欲をそそる豚骨の香りがするが、まだ早朝ということもありやっていない。
そして、ホープ軒を左に曲がると『すたぁ~らいと』大塚店が見えました。早朝にも関わらずギラギラ光っている。『さすがに朝は消してもいいのではないか…』と思う。気にせずお店のある地下へ降りようとしたが、いかんせん路面電車の線路脇と夏休みで、朝から小中高生がうろついて入りにくいのだ。
風俗看板の前で佇む筆者。路面電車の中にいる女学生と目が合ったかどうかは分からないが、何か視線が刺さるのだ。
大人であれば、少し遠回りして入るなどのテクニックがあるが、筆者はポジティブに捉えるのだ。
敢えてその中でお店の看板写真を撮ってみたのである(看板は2,000円だが、実際は2,000円ではないので注意してほしい)。
引かずに前へ出る姿勢を見せることで、もう吹っ切れることが出来た。
そして、ようやく入店。あまりに早く来すぎた為、バタバタとシステム説明に入ります。
コースは「標準フリーコース、オールタイム25分、2回転で3,000円」と、「指名コース、オールタイム30分、5,000円」の2つがある。
このお店の特徴は、激安でW回転を味わえることに尽きる。ということで、「標準フリーコース」とボーイさんに告げると、すぐに席に案内された(最初の客なので当たり前でした…)。
腰が浮き始めたところで、愚息がスースーすることに気付く
待つこと3分~5分、まず1人目の嬢がやってきたのだが、パッと見て30代半ば。暗くてハッキリ見えないため、何とも言えないのが嫌な予感だ。
「暑いね~、今日休み?」という鉄板会話から、すぐにセルフで下を脱ぐと、嬢が筆者の愚息をフキフキ…フキフキ…フキフキ…ってフキ過ぎである。入念なのはいいのだが、何か汚いモノとして扱われてしまった感が否めない。
フキ終わると間髪入れずに愚息をパクリとされたので、「え?キスとかオッパイは?」と訊くと、嬢は「苦手なので、NGなんです。ごめんね♪」って…可愛らしく言えばいいものではないが、筆者の心の距離がサーっと離れたのである。
筆者は変態であるが、嬢との距離感は意識しているのだ。「THE・仕事」という嬢とは相性がトコトン悪いのである。
そんな嬢のテクニックは平均以上であることは間違いない。普通なら既に発射しているであろう…かなりのレベルだ。
しかし、テクニックだけでは筆者はダメであった。嬢は最後まで頑張っていたが、時すでに遅し。愚息に精気が戻らないまま第1ラウンド終了である。
このままで終わる訳にはいかないと、すぐに気持ちを切り替え、第2ラウンドへ備える筆者。
そして、次の嬢が登場。
ショートカットで30代いくかいかないかの嬢である。
嬢はすぐに筆者に跨り、オッパイを押し付けてきたのだ。オッパイは最高である。しかし、時間も短い為、すぐに筆者の愚息をパクリンチョ。玉や筋を舌先で刺激しながら、亀頭までのエロいプレイである。
あまりに気持ち良く、筆者の腰が浮き始めたところで、愚息がスースーすることに気付く。
何かと思い嬢に聞くと、「ミンティアを舐めながら咥えると気持ちいいでしょ?www」と言うので、「続けて下さい!お願いします」と即答。
あまりの気持ち良さに愚息は大量発射。嬢の口の中にぶちまけると、愚息は引き続きスースーしながら、筆者もCOOLモードに。
昔、フリスクを舐めながらのキスはあったが、愚息は初めての経験であった。
嬢にいつもミンティアを使うのかと聞いたところ、イキにくいお客さんには使うらしく、筆者が1人目でイっていないことを聞いていたため、今回ミンティアが登場したということであった。
『大塚のピンサロで夏限定でいいので各店で導入してほしい』と思いながら、激安だからこそ可能な朝・昼・夜で、大塚1日ピンサロ紀行をすると心に決めたのである。
実際に店舗を利用した方へ、アンケートにご協力下さい
Loading ...
コメントする(承認制です)