このレポートは1年前の話で、ヒトミちゃんは既に辞めています。基本的に『西川口コスプレメイド学園』は満足度が非常に高いので悪しからず。
執筆者50代前半の男性
どうも、タダマンキメる能力の無いアラフィフです。
今回はいかにすれば楽しい風俗ライフを満喫できるか伝授しましょう。
俺は年間個人可処分所得が40万円という枠の中で、どれだけ効率的かつ最大限に人生を謳歌できるかを常々考えている。
この40万円からは日々の酒代、会社での食事代、通勤時のガソリン代、家庭菜園の費用、肥料代等が全て出ていく。
そして割り切り交際費と風俗代も…。
※俺の会社での食事。キュウリの尾頭付き夏バージョン。
一番切り詰められるのは会社での食費。
泊まり有りの交代制の職場なので、出勤すると昼、夜、朝と3食。
1kg238円のうどんを1食100gキメる。
つゆ代を含めても、1食あたり50円以内で収まる。
通勤だってエコランに徹する。
もちろん制限速度は厳守。
トラックに煽られながらも、16年前の3速ATワゴンRで16km/L走らせる。
酒は付き合いだけ、タバコ、ギャンブルはもっての外。
やらない!
飲まない!
打たない!
これが俺の三拍子w
こうして捻出した風俗代…有効に使いたいもの。
だから風俗店に行く時は入念な準備をする。
勝負は試合の前から始まっているのだ。
【卒業】童貞だけどネットで会った女とセクロスしたったwww
カワイコちゃんに凌辱の限りを尽くせると思えば高くない
俺が絶大な信頼を寄せるシンデレラFCグループ、御用達ホテヘル(先日VIP会員になった)。
メルマガが1日に20通近く来る。
朝8時半から2時間はメールラッシュだ。
日々十数店の情報をチェック。
体験入店、新人情報、出勤状況などなど。
そして、
「これはっ!?」
という女の子を見つける。
この時から擬似恋愛モードに入る。
加工はしてあるが顔写真も有る。
オナニーのオカズにして気分を高める。
妄想で何度も彼女達を犯す…。
何度も、何度も…。
そんなオカズ嬢の1人に…ヒトミちゃんが居た。
彼女は『西川口コスプレメイド学園』所属の18歳、黒髪、清楚系。
雰囲気はバッチリ。
ストライクゾーンど真ん中w
しかし写真のボカシが酷く、顔はよく分からない。
この時、何故か自分の希望する方向で推論してしまう。
(よっぽど身バレしたくなくて店にお願いしてボカシを強くしてもらったんだろうな………うん、うん。そうだ、そうに違いない!)
(彼女は花も恥じらう18歳の乙女なのだ。ネットの風俗店の写真に鮮明な顔写真なんか載せられる訳が無いだろう…)
俺の脳内で彼女との蜜月は続いた。
ヒトミちゃんはレアキャラで、俺の都合と彼女の出勤はなかなか合わない…。
暫く経過して、織り姫と彦星よろしくチャンスが回ってきた。
俺の仕事明けと彼女の出勤時間がピッタリとシンクロ。
運命を感じた。
奇しくもその日はキャンペーン期間中で、10分の延長サービスが付いた。
早速電話で
「明日、1時からヒトミちゃん120分で。あっ10分延長サービスですよね?」
と念を押して予約した。
当日、事務所にて。
俺「10分延長サービスだと75分コースをダブルにすると170分になるの?」
店員「なりますよ」
1分あたりの単価はその方が安くてオ・ト・ク!
行くっきゃないw
俺「じゃ75分ダブルに変更の170分で」
店員「では22,000円+1,000円(電話指名料)×2で46,000円になります」
(えっ!?ワンタイム毎に1,000円の電話指名料が付くのね!割高じゃんwww)
今さら後にも戻れず46,000円を払う。
(ま、いっか。カワイコちゃんに2時間50分凌辱の限りを尽くせるかと思えば…高くない高くない)
自分に言い聞かせた。
【卒業】童貞だけどネットで会った女とセクロスしたったwww
心は葛藤したが、右手は別だった
この店は標準が店外待ち合わせで…なんと!
トビッコが付く。
ここの読者さんなら知ってますよね?
遠隔操作できるローターみたいなもんです。
女の子とはトビッコを挿入した状態でご対面。
受付でリモコンスイッチを受け取り、いざ待ち合わせ場所へ…。
生まれて初めてのトビッコプレイにドキドキ、ワクワク。
恋焦がれたヒトミちゃんにトビッコでグヘヘ…。
スイッチを握りしめてニヤニヤしながら天国への道を歩む。
少し寂れた西川口の街の昼下がり。
太陽光に照らされて佇む少女…。
僅かに微笑みを浮かべている。
「こんにちは、初めまして」
そこに居たのは…
WBCで活躍した現ソフトバンクホークスの内川聖一だった。
あまりのシャープなアゴに一瞬怯む俺。
言葉を失いながらも…
俺「あっ…こっ、こんにちは」
辛うじて挨拶。
同時に今まで積み上げてきた思い出も崩壊(オナニーしただけだけど)。
この店のシステムは、服を脱ぐ前ならキャンセルすることが出来る。
この場合はスイッチを入れる前だろう。
伝家の宝刀(チェンジ)を抜くか…。
このまま握り締めたトビッコスイッチを入れるか…。
脳内会議が始まった。
(教えてヤフー知恵袋!)
俺は心の中で叫ぶ。
(この子は未だ幼気な18歳の女の子…。面と向かってチェンジなんて…)
(どうする?俺!)
心は葛藤したが、右手は別だった。
勝手にスイッチを下!スイッチを下!
それと同時にヒトミちゃんが
「うっ!」
と身体をビクつかせ、眉間にシワを寄せて低い声で呻いた。
どうやら俺の右手は寄生獣に支配されていたらしい。
もう伝家の宝刀は抜けまい…。
(やらなきゃ…)
俺は諦めると共に覚悟を決めた。
アゴが視界に入らないように工夫しながら闘う
トビッコのスイッチを入れた瞬間、言いようの無い支配感に囚われた。
これも一種の快感だ。
雑談をしながらラブホに向かう。
ヒトミちゃんはヘロヘロになりながら、
「ら、らめれすぅ…もう…ハァ、ハァ…」
と歩くのがやっと…
なんてそぶりは一切なく、平然と会話しながら普通に歩く。
どうしてもシャープなアゴに目が行ってしまう。
ドーピングもしてるけどチンコは勃たない。
もう1回
「うっ!」
が聞きたくてスイッチをON、OFFする。
『カチッ!カチッ!』
何の反応も無い…。
どうやら最初の1回だけのサービスらしいw
面倒臭いからスイッチは入れっぱなしにする。
5分くらい歩いただろうか、ラブホに到着した。
受付を済ませてエレベーターに乗り、部屋に入る。
ドアを閉め、挨拶がわりのキスをしようと軽く抱きしめたら…
『ブゥゥゥゥ~ン』
と振動が伝わってきた。
俺「あっ!そういえばスイッチ入ってたんだね」
ヒトミ「あっ、そうでしたね」
忘れんなよw
ヒトミちゃんの服を脱がし、全裸に…。
首から下は美しい身体だった。
ヒトミちゃんは股間に手をやり…マンコに入ったコンドームを被った黒い茄子にアンテナが生えたようなトビッコの本体を抜いた。
初めて見るトビッコ本体に少し感動。
お互い全裸になりシャワーを浴びる。
やはりシャープなアゴが気になる。
ヒトミちゃんは現役JDで法学部に在籍しているらしい。
このバイト以外の男性経験は8人ほど…。
もちろんJK時代から積み重ねた数だ。
そして定番のスクール水着でプレイ開始。
シャープなアゴが気になるので、珍しく部屋を暗くした。
顔を接近させればアゴが目に入らないと思いキスをする。
(ダメだ…)
下アゴが当たりどうも気になる。
フェラチオをしてもらう。
やっぱり気分が乗らない。
ヒトミ「ゴムしてくれれば本番いいよ」
俺「追加料金無しで?」
ヒトミ「うん、みんなにしてる訳じゃないから内緒だよ」
少し救われたような気がした。
俺「嬉しいな!この仕事は嫌な客もけっこう居るでしょ。本番なんて全然させたくないような」
俺は雰囲気を壊してはならないと思い、笑顔を浮かべた。
ヒトミ「うん、居る!居る!」
(そりゃそうだろうなぁ…。あの写真で指名すればw)
俺も嫌な客の1人になるところだった。
アゴが視界に入らないように工夫して、精神を統一しながら俺は闘った。
きっちり3発キメた(うち1発は手コキ)。
2時間50分の闘いを終えると、一抹の空しさが残った…。
(ホテル代込みで5万円…。これだけ稼ぐにはどれだけの時間を必要とするのか…)
様々な思いが巡る。
まぁ、これも風俗遊びの醍醐味だと自分に言い聞かせた。
信頼できる店でもこんなトラップが有るんだと勉強になった。
もう二度と引っ掛からないからな!
HPの在籍表を見るとボカシ薄いし可愛いっぽいコが多い感じだけど・・・
誰か突撃してみてくれ
他人任せかよ
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