執筆者40代前半の男性
ナンパについての自論を書きたいと思います。
セックスしたいのならナンパすれば良いんですよ。
金も掛かりませんからね。
ナンパは実力が無ければ出来ません。
しかし、それは何も外見だけではなく、努力次第で向上するものばかりです。
私は割り切りや風俗でしかセックス出来ない可哀想なキモオタですが、本当はナンパこそ自分の得意分野だったりします。
自慢させてもらいますけど、声を掛けて5分でホテル、15分後には生中セックスの記録を持ってます。
相手は19歳でそこそこ可愛い普通の女の子でした。
絶妙なタイミングだったにせよ、多少ルックスが良かったところでこの記録は簡単には破れんでしょう。
もちろん、始めから上手くいった訳じゃありません。
最初は声掛けで断られるのが恥ずかしくて、夜道で一人歩きの女性に声を掛けてました。
夜遅くまで遊んでるような女の方が釣りやすいんじゃないかと思って、夜中に歩いている女性を狙ってました。
しかし、何回やっても失敗どころか怖がられる有り様…当たり前ですよね。
夜道を一人で歩いている時に、見知らぬ男が声を掛けてきたら俺だって怖いです(笑)
そんな事すら、経験してみないと分からないものです。
女性からしたら、周りに人が居る昼間の方が安心するので、話ぐらいは聞いてくれやすくなります。
ですが、いくら話を聞いてくれても、一緒にお茶や食事を出来ても、セックス出来なきゃ意味は有りません。
そのコツは失敗を重ねてこそ分かってくるのです。
こればかりは答えは有りません。イケると睨んだ相手に見事に無視されたり、無理だと思って声を掛けてみたらアッサリ釣れたり。
ただ一つ言えるのは、「経験しなければ何も始まらない」ってことです。
確かに余程ルックスが良くない限り、ナンパの性交率はかなり低くなります。
人前で声を掛けるのも、断られるのも、マトモな神経なら相当な苦痛です。
しかし、成功すればタダマンはもちろん、場合によっては処女だって拾えます。
極端な話、そんな女は誰が声を掛けても釣れるのです。
普段からナンパしたことの無い人間には、セックスどころか、そんな女性を判別できずに見過ごしてしまうのがオチでしょう。
日常的にナンパで経験を積んでいたからこそ、“ヤレる女”に気が付く訳で、その結果が5分でホテルに繋がったのだと思います。
女性を口説く真の実力はナンパにより証明されるのです。「原点は路上に有り」と言っていいでしょう。
だから、若い人や引っ込み思案な人ほどナンパに挑戦するべきです。仮にセックスまで持ち込めなくても、必ず何かを得るに違いありません。
無から有を造り出す。
接点の無い女性をセックスに持ち込めてこそ、真の実力者と言えるのです。
声を掛けなきゃ始まりません。
誰でも最初は初心者なんですから。
口説きの原点は路上にアリ!ナンパの勧め
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