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【ニコ生】美人局で有名な「ari姫」、難病を抱える生主「とむ」氏に結婚詐欺を働く

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【ニコ生】美人局で有名な「ari姫」、難病を抱える生主「とむ」氏に結婚詐欺を働く

※とむ氏とari姫。

 昨夜、ニコ生のとあるリスナーからメールが届いた。


ライター 江川様

リスナーの●●と言います。
ニコ生で起きた、生主とむさんの結婚詐欺事件の取材ならびに記事掲載をお願いしたくメールします。

とむさんとは、筋ジストロフィー障害者で電動車椅子生活の生主です。
余命も限られ、生きているうちに真剣に結婚を望んでいる男性です。

このとむさんがニコ生でもっとも悪名高いari姫に結婚詐欺にあいお金を騙しとられました。(中略)

歩くこともできない、お金もない障害者を騙して金にするのは絶対に許せません。
自力でお金を取り返しに行くことすらできないのです。

詐欺で警察に訴えられるよう協力してあげてください。
とむさんは弁護士を雇うお金がないのです。

とむさん本人も取材を待っています。


「またari姫か…」

 このメールを読んだ後の第一声だ。

 俺はari姫のことを知っていた。
 彼女は過去、ニコ生を通じて美人局を行い、その名を馳せた有名生主である。
 現に俺も誘われ、丁重にお断りしたことがある(美人局かどうかは定かではない)。

Checkニコ生主「ari姫」による美人局事件

 このari姫、以降もたびたび「問題児」としてニコ生界を騒がせているようだった。

「とむ」氏のツイート
 そんな彼女がまた騒ぎを起こした。今回は“結婚詐欺事件”だと言う。
 しかも相手は「筋ジストロフィー」という難病を抱え、車椅子生活を余儀なくされている生主「とむ」氏である。
 筋ジストロフィーは遺伝性の病気で、次第に筋萎縮と筋力低下が進行していく。平均寿命は30代と言われており、根本的な治療法は無い。
 とむ氏は現在34歳。いつどうなるかなど誰にも分からない。
 これが事実ならば、人として許されざる行為。

「ari姫」とのLINEトーク 本日、被害者のとむ氏にメールで取材を依頼し、記事作成・掲載の許可を得た。
 俺がメールを送ると、彼は速やかに事件の経緯を書いてくれた。

 そこには、悲痛なメッセージが込められていた。

 ちなみに、当記事は加害者であるari姫の許可も得ている。
 彼女はどのような思いで、記事の掲載を許したのだろうか。

 本事件の全てを解明していこう。




“結婚詐欺事件”の全容


 本事件の経緯は以下である。

1.ari姫から「助けて欲しい」とSOSが入る


 とむ氏は今年頃からari姫の放送を見ていた。
 そして交流を深めるうち、6月11日にSkypeで「助けて欲しい」と告げられる。
 詳しい話を聞くと、「お金に困ってる」とのことだった。

 とむ氏が「いくらぐらい必要なの?」と聞くと、返ってきた答えは3万円。
 それに対して、彼は思わず「3万渡したら俺に得があるの?」と聞き返した。
 するとari姫は、「3万の価値のあることをする」と答えた。
 この一言がとむ氏の心を強く揺さぶった。

2.「結婚してくれるなら」と告げるも、要求額は5万円に


「ari姫」の銀行口座「今となっては自業自得ですが」

 そう言うとむ氏は、ari姫に「結婚してくれるなら」と条件を出す。彼女は二つ返事で承諾した。
 が、新たに「もう少し欲しい」と言われ、要求額が5万円になる。
 金額に不安を覚えたとむ氏は、ari姫の住所と携帯番号を聞き出し、結婚の旨を翌日、Twitterに書いて欲しいとお願いした。
 ari姫は「必ず約束は守るし、絶対裏切らないから安心して!」と言った。

3.更に2万円の上乗せ要求、入金後は音信不通


振込明細票 翌日の午前中、ari姫から着信があった。
「振り込む前に話したいことがある」と言われて聞くと、「神奈川を離れる前に母親に感謝の意味を込めてお金を渡しておきたい」2万円の上乗せを要求される。
 とむ氏は念を押して約束させた上、銀行に行って7万円を振り込んだ。
「その日は用事があって連絡できない」と言われたが、彼はari姫を信じて帰宅した。

 が、翌日の金曜日、ari姫から連絡は無かった。
 電話・LINE・Skype・Twitterに連絡をするも反応無し。

 そして、とうとう全ての連絡手段をブロックされてしまった。



 とむ氏から頂いたメールは、『どうせ私が悪いんです。異論はありません。』という言葉で締められていた。




本事件の問題点


 この事案には、2つの問題点がある。

1.障がい者に対する詐欺行為


 本事件で最も憤慨するべきは、障がいを持つ男性に詐欺を働いた点にある。
 冒頭でも述べたが、とむ氏は筋ジストロフィーという難病を抱えている。それ故に、精神的な不安は計り知れない。
 男性なら当然、女性に興味が湧く。また、とむ氏は真剣に結婚を望んでいた。
 結婚を持ちかけたのはとむ氏だが、結果的にari姫は彼の結婚願望を利用した。

 とむ氏が「結婚したい」と口にしたからこそ、金額の上乗せを思いついたのだろう。
 どれほど親密だったのかは分からないが、とむ氏は少なくとも『ari姫と結婚したい』と考えていた。
 まして、身体に不自由のある男性なら、女性との繋がりに周囲が見えなくなってしまうのも無理はない。

 言うまでもなく、相手が健常者であっても、詐欺行為が許されるはずはない。
 だが、とむ氏の夢見た結婚生活は、7万円と共に消えた。

2.ネットを介した金銭の受け渡し


 加害者はari姫で間違いない。が、俺はとむ氏にも多少の落ち度があったと思わざるを得ない。
 世の中には心を揺さぶる甘い言葉、オイシイ話が氾濫している。そのほとんどは詐欺師によるものだ。
 特にネット上では取り引きの成立・不成立に関わらず、渡した金は二度と戻って来ないと考えるべき。
 匿名性の高いインターネットでは、ari姫のみならず、一般人から金を巻き上げようとする詐欺師は腐るほど居る。

 素性を知らぬ輩に金を渡す行為ほど怖いものは無い。
 とむ氏を始め、読者もくれぐれも気を付けてほしい。




7万円は取り戻せるのか


 本事件は他の事案とは一線を画す点がある。
 これまでari姫の餌食になった男性は皆、泣き寝入りせざるを得なかった。
 その理由は、彼女と性行為をしていたからだ。

 ari姫は詐欺行為を働く際、年齢を23歳と言うことが多い。
 しかし、彼女は1996年7月5日生まれの17歳である。
 日本国において、児童(18歳未満者)との性行為は淫行条例によって禁じられており、発覚すれば各都道府県ごとに定められた罰則を科される。

『警察に言えば自分も逮捕されてしまう…』

 だからこそ、被害者たちは泣き寝入りせざるを得なかった。
 とむ氏の場合は性行為をしていないため、堂々と警察に駆け込めることが救いだ。

 今回、とむ氏が最も懸念しているのは「お金が返ってくるのか」という点だろう。
 結論から言えば、金を取り戻すことは非常に難しい。

 本事件の被害額は7万円と少額である。例え少額訴訟(60万円以下の民事訴訟手続き)を起こしたとしても、弁護士費用はもちろん、その他の裁判費用で大幅な赤字になってしまう。
 したがって、民事訴訟で金銭を取り戻そうとすれば、それ以上の損害を被る事になる。

 民事がダメなら刑事がある。
 警察への被害届が受理されれば、刑事裁判の過程で損害賠償を求めることも出来る。

 しかしながら、どちらのケースにも立ちはだかるのは、弁護士費用という大きな壁だ。
 相場は一概には言えないが、数十万~数百万円と高額で、とてもではないが割に合わない。
 まして、その他の裁判費用を考えると、大きな出費を覚悟しなければならない。

 もちろん、俺は弁護士などではなく、ただのライターだ。
 ネット上には、無料で弁護士に相談できるサイトがある。
 法的にどう対処すべきか分からない場合は、やはり専門家に頼るのが良い。

Check弁護士ドットコム

 ari姫による被害者を減らす意味でも、まずは詐欺事件として警察に被害届を提出するのが得策だ。

 その点をとむ氏に尋ねると、「ari姫にたいして今はとくにありません。裁判を起こすお金もありませんから」という答えが返ってきた。

 彼はどう対処するのだろうか。
 今後の動向に注目したい。

ari姫のコミュニティ

 現在、コミュニティは削除されています。

とむ氏のコミュニティ

 現在、コミュニティは削除されています。

最後に

 本事件の加害者であるari姫だが、来月の7月5日には18歳の誕生日を迎える。
 つまり、彼女の常套手段であった、「児童との淫行を武器に脅す手法」は通用しなくなる。
 となれば、今回のような“新手の詐欺”で男性から金を搾取する可能性がある。

 ari姫は主にニコ生を狩場としている。利用者は十分に注意されたい。
 甘い言葉に乗り、後悔してからでは遅すぎる。


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