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妻に内緒で妻のママ友とエッチしました

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妻に内緒で妻のママ友とエッチしました
執筆者34歳の男性

 妻のママ友の希美さんは、去年の春マンションの隣の部屋に引っ越してきました。
 希美さんの息子とうちの娘が偶然同じクラスで、2人はすぐママ友として仲良くなりました。

 希美さんとは隣同士ということもあり、いつも行き来して家族ぐるみの付き合いをしていました。

 晩御飯を一緒に食べることもあって、妻はシチューやカレーなどを多めに作って希美さんと子供を呼んで一緒に食べたりしていました。

 子供同士も仲が良く、ご飯のあと一緒に風呂に入ることもあります。勉強はうちの子のほうが少しできるので、教えてあげていたようです。

 子供は小学校3年生なので、一緒に風呂に入れることについては気になりましたが、妻と希美さんは特に心配していないようでした。

なぜか妻がいないときに質問される



 希美さんは、自分の子供が男の子だから子育てで分からないことが多いみたいで、男の私に色々と聞いてきます。
 それもなぜか妻が台所などにいるときにこっそり聞いてくるのです。

「おチンチンが皮をかぶっている」

と相談されたときは、

「まだ子供だから心配いらない」

と笑って答えるしかありませんでした。

「今はいいけど、中学くらいになったらどうしたらいいんでしょう」

 希美さんは真剣に聞いてくるので、これはしっかり答えないといけないと思って、自分の体験を話しました。

「実は僕も包茎で」と言うと希美さんはクスッと笑いました。

「あ、ごめんなさい。でも包茎の人って多いらしいですね」

 希美さんは台所の妻を気にして小声で言いました。
 私はお風呂に入ったとき、ペニスの皮をお湯の中で少しずつ剥いたことを話しました。

「それで大丈夫でしたか?」
「別に平気ですよ。このとおり結婚もできたし子供もいますから」
「まあ」

 希美さんは真っ赤になっていました。ここで妻がリビングに戻ってきたので、希美さんは急に話題を変えました。

 また別のときには、息子のオナニーについて聞かれました。

「まだ心配いらない」と言うと、「いつ頃からするんですか?」と質問します。

「だいたい中学生くらいでしょうね」

 私は一般論で答えました。すると、「あなたの場合は?」とさらに聞いてきます。

 普通なら隣の奥さんとする会話ではありませんが、希美さんは真面目に質問しているのでごまかすわけにもいきません。私は中学3年のときだと正直に答え、今の子はもっと早いかもしれないと付け加えました。

 オナニーするようになったきっかけを聞かれたので、友達に教わったと答えました。

「大抵クラスに1人くらいマセたやつがいて、こうすると気持ちいいとか教えてくれるんですよ」と言って右手を軽く握って上下に動かす仕草をしてみせると、希美さんは「なるほど」という顔をしていました。

「他に気をつけることは?」
「そうですね、中学になったらできれば子供専用の部屋を与えることと、ノックもなしにドアを開けないことかな」

 彼女は意味が分かったらしく、「わかりました」と言って笑っていました。

妻の急な用事で二人きりに



 そこまで話したところで台所の妻がこっちにやって来たので、「分からないことがあったらいつでも聞いてください」と言ってその話は終わりました。

 その他にも、希美さんから色々と頼まれることがありました。家具を動かしたりなど、男手が要るときは手伝いにも行っていました。

 私は妻のママ友だから親切にしていただけでしたが、希美さんは違っていたようです。彼女は私を1人の男として見ていました。

 希美さんは男なら誰でも良かったのだと思います。たまたま近くにいた男が私だったというだけでした。

 希美さんとは、一緒に買い物に行ったり遊園地に行ったりすることもありました。
 男手のいない希美さんに代わって、私が荷物を全部持ってあげます。

 そうすれば、妻も希美さんも自分の子供の世話だけしていればいいのです。

「いつもすいません、助かります」

 希美さんはそう言って喜んでくれました。

 ある日、妻がどこかで遊園地の割引券を貰ってきたので、希美さんを誘って行くことにしました。
 ところが遊園地に行く当日、妻は急な実家の用事で行けなくなったのです。

 仕方がないので、私と希美さんで子供を連れて行くことにしました。
 弁当も妻が作ってくれたので、それを持って出かけます。希美さんもサンドイッチを用意していました。

 私と希美さんと子供2人で歩いていると、仲のいい家族に見えたかもしれません。
 遊園地に着いたのは10時過ぎでした。

 午前中は曇り空だったのですが、お昼頃になると急に雨が降りだして、すぐに土砂降りになりました。

 雨はやみそうにありません。もう遊園地では遊べないので、私達は諦めて帰ることにしました。
 お弁当も食べていなかったので、マンションに帰って希美さんの部屋で食べます。

 妻はまだ帰っていないようでした。携帯に電話すると、帰るのは夕方になるとのこと。
 希美さんがビールを出してきて、私達は少し遅いお昼を食べました。

 子供達はお弁当を食べると少し遊んでいましたが、疲れが出てきたのか、昼寝を始めました。

 私も昼間からビールを飲んで酔っ払ってしまい、カーペットに横になると、そのまま寝てしまったのです。

奥さんの胸小さいもんね



 しばらく経って、体を触られる気配で目を覚ましました。希美さんがハーフパンツのズボンの裾から手を入れてペニスに触っています。

 私は希美さんの手の中でペニスがグングン大きくなるのを感じていました。

「だめだよ、希美ちゃん。まずいって」
「フフ、でもこうなってるよ」

 希美さんは指先で亀頭を撫でています。

「男だったらそうなるよ。でもまずいよ」
「私、絶対秘密にできるから」

 希美さんがそう言ったとき、部屋の隅で寝ていた子供が寝返りを打ちました。

 希美さんが慌ててハーフパンツから手を抜きましたが、寝返りしただけだと分かるとまた手を入れてきました。今度はしっかりとペニスを握っています。

 私が拒否しないと分かると、今度はハーフパンツを脱がそうとします。
 前かがみになった希美さんのTシャツの胸元から、ピンクのブラジャーに包まれた乳房が丸見えになっていました。

 希美さんはスタイルが良く胸もありました。妻はあまり胸がなかったので、私は目の前の乳房を揉んでみたい衝動に駆られました。

「だめだってば」

 私の口ばかりの抵抗を無視して、希美さんはハーフパンツを膝まで下ろします。

 既にペニスは硬い棒のようになっていました。希美さんはそれを両手で握ってゆっくりと上下にしごきます。

「ここではまずい」

 私達は寝室に移動してもつれ合うようにベッドに倒れ込み、激しくキスしました。

 ご主人と離婚して3年経つ希美さんは、「久しぶりなの」と言って私の上で一心不乱に腰を振ります。

 乳房は張りがあって大きく、揉み応えがありました。
 私が胸ばかり揉んでいるので、

「奥さんの胸小さいもんね」

 希美さんは勝ち誇ったように言いました。いつもは妻のことを名前で呼ぶのに、このときは「奥さん」と呼びました。

 正常位で挿入すると狂ったように喘ぎます。子供達に気づかれると大変なので、口にタオルを当てて声が漏れないようにしていました。

「奥さんよりいいでしょ」

 希美さんはまた同じことを聞きました。確かに妻より締まりがいいかもしれません。私は希美さんの顔を見て「うん」と答えました。

 希美さんは妻に対抗意識を持っているようでした。表面上は親しくしていても、心の中は違うのかもしれません。

 コンドームがないので外に出して終わろうとすると、安全日だから中でいいと言います。

 私の脳裏にちょっと不安がよぎりましたが、中出しの誘惑には勝てません。私は言われた通り、希美さんの中に出して終わりました。

 ドクン、ドクン、ドクンと3度に分けて放出すると、

「出てるのがわかる」

 彼女はそう言ってしがみついてきました。

 このあともう一度希美さんを抱いて、子供達のいる部屋に戻ってビールを飲みました。

 夕方になると実家から帰ってきた妻が顔を出したので、雨で遊べなくて午後からずっと飲んでいたと話し、今度は妻も加わって3人で飲みました。

 その後、希美さんとは妻の目を盗んでちょくちょく密会しています。会うのは簡単ですから、この関係は当分続くでしょう。

「妻とはこれからも変わらず頼むよ」
「わかってるって。奥さんとはうまくやるから」

 希美さんは相変わらず、私の前では妻のことを「奥さん」と呼んでいます。

 決して名前で呼ばないところに、したたかな希美さんの本心が見え隠れしているような気がします。希美さんが何を望んでいるのか最近わかってきました。

 彼女は再婚したいのです。私の前で「結婚」という言葉をよく口にするようになりました。もしかしたら私は地雷を踏んでしまったのかもしれません。

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