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電話の相手はご近所さん!テレクラ女の弱みを握ってハメちゃいました

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電話の相手はご近所さん!テレクラ女の弱みを握ってハメちゃいました
※画像はイメージです。

執筆者34歳の男性

 もう10年以上前の話ですが、当時まだ少しだけ残っていたテレクラで遊んでいたら、暇をもてあました女に当たりました。

 声が色っぽい女で、しかも話していて面白いので、会ってみたいと思いましたがいきなりは無理。
 そこでテレクラの残り時間が少ないからと嘘をついて、携帯に電話をくれるように頼んだら本当にかけてきました。

この話は聞かなかったことにして



 バツイチだという女はかなりストレスが溜まっていたらしく、しばらく愚痴を聞いてやると少し落ち着いたようでした。

 女は離婚して出戻ったものの、実家はすでに弟夫婦が仕切っていて居場所がないとぼやきます。うまく持ち込めばこの女をやれると思ったので、僕は辛抱強く聞き役に回りました。
 女の愚痴はなおも続いて、今度は元旦那がキモかったと嫁ぎ先の悪口を言い出しました。

 音を立てて体じゅう舐めまわすとか、ケツの穴まで舐めたとか舐めさせられたとか、外でフェラチオするのもしょっちゅうだったなどとぶちまけたのです。
 お互いどこの誰だか分からないし、会うつもりもないからそんなことまで言えたのでしょう。

「一度○○駅のホームでもやったことがあるよ」

 女は東京郊外の小さな駅の名前を挙げました。ここから一気に状況が変わっていきます。

 その駅まで僕の家から1キロもありません。どうやら女はすぐ近くに住んでいたようです。
 さりげなく元旦那のことを聞いてみると、ラーメン屋をやっていたけど5年くらい前に火事になって、今はコンビニだと話しました。

 そのラーメン屋は僕もよく知っていて、店の名前を言ったら女も驚いていました。普通ならここで警戒して電話を切りそうなものですが、女は馬鹿なのか、まだ話を続けます。

「知ってるんだあの店」
「うん。何度か行ったことがある」
「えー奇遇」

 女はまるで昔の同級生にでも会ったような口ぶりでした。

 ここまできて女はようやく事の重大さに気づいたようです。離婚したとはいえ、嫁ぎ先の悪口を言いふらして、もしこれが向こうの耳に入ったら面倒なことになるでしょう。

「この話は聞かなかったことにして」

 女はそう頼んできました。

「うん。誰にも言わないから、そのかわり1回だけ会ってみようよ」

 それは無理と女は繰り返しましたが、

「そんなこと言っていいのかな」

 遠まわしに脅しをかけると、チクられたら困ると思ったようです。

「ほんとに会うだけ?」
「もちろんだよ」
「えー、どうしよう」

 ここまできたらもう一息です。僕は押しに押しまくって、どうにか会う約束を取りつけることが出来ました。

再婚するまでオイシイ思いをし続ける



 2人でいるところを見られたら困ると言うので、近くで待ち合わせて車に乗せました。女はめくってくださいと言わんばかりのヒラヒラのスカートです。髪の長いちょっと太めの女でした。

 顔はまあまあ悪くありません。どこか大人の雰囲気を漂わせたいい女でした。
 電話ではあんなに話したのに、車の中では何も喋りませんでした。女は窓の外ばかり見ていて、僕はまっすぐ前を見て運転していました。

 幹線道路から外れてこの先はモーテルしか無い山道に入ると、女は「だめ」とか「話が違う」とかわめいています。僕は女の言うことを無視して車を走らせました。

 女が外でフェラチオさせられたという話を思い出し、車の中でやらせようと思いました。
 道路の脇に車を止めてズボンをおろすと、

「やだ、何のまねよ」

 女が顔をしかめます。
 口ではそう言っていますが、女の目は勃起したチンポに釘付けです。

「しゃぶってくれよ」
「えー、こんなところで?」

 山道とはいえ、数分に1台くらいは対向車とすれ違います。道路脇に止めただけでは、車が通ればフェラチオしているのが丸見えです。

 女は嫌だと言いつつも、チンポを握らせると発情した目に変わります。周囲を見回して、前方から来た車が行き過ぎると、意を決したように咥えました。
 いきなり激しいフェラチオです。
 女は次の車が来るまでに僕をイカせようとしていました。

 さすがに元人妻だけあって抜群のフェラテクです。乳房をいじると、「うっ、うっ」と咥えたまま声を漏らします。僕は女の見事な舌使いを堪能しながら車の天井を見つめていました。

 ヒラヒラのスカートをめくると、下はピンクのパンティでした。女はすっかり発情してフェロモン出しまくりです。ここでやってしまおうかと思いましたが、対向車だけでなく後ろから来た車もこっちを覗き込んで通り過ぎます。

 ここではこれ以上無理なので、女の口に射精するとすぐに車を発進させました。モーテルに向かうと分かっても、女はもう何も言いません。

 モーテルの駐車場に車を止めると、女は懐かしそうに辺りを見ています。おそらく誰かと来たことがあるのでしょう。僕は女の肩を抱いて中に入りました。

 女は出かける前にシャワーを浴びたようで、汗臭くありませんでした。
 口では拒否していましたが、こうなることを予想していたわけです。

「シャワー浴びなくていいの?」

と聞く女に、

「このままでいい」

と言って服を脱がせます。

 久しぶりだという女は、最初から声を出していました。
 僕たちは会ったばかりということと、意外と近所だったことでいつもより興奮していたかもしれません。僕は一度終わってもすぐ勃起して、何度も女をイカせました。

 部屋に2個あったコンドームはすぐに無くなり、フロントに追加の電話を入れて従業員が持ってくると女に裸でドアを開けさせました。

 コンドームを受け取った女は、「こんなの絶対やだ」と言いながら頬を真っ赤にして興奮しているのがわかります。

「自動販売機で何か買って来い」と言ってTシャツだけ着せて部屋から出すと、「自動販売機は置いてない」と言って股間をぐっしょり濡らして帰ってきます。

 ベッドに押し倒して股間を舐めるとすぐに痙攣して、挿入するとあっという間にイってしまいました。この女とはいろいろ変態プレイを楽しみました。Mっ気のある女は飼いならすといい性処理道具になります。

 女とはその後も続いて、ラブホに行ったり外でフェラチオさせたりしましたが、半年ほど経つと再婚話が来たとかで、「つきまとったらマジで殺す」などと脅されて一度別れました。

 ところが、再婚話がボツになったらしく、また電話が来るようになりました。
 女との関係は、2年後に彼女が本当に再婚するまで続きました。

拝啓 風俗店・ライト風俗店経営者様へ

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