元理系大学院生のSと申します。
現在は関東にて就職しております。
京都の公立病院でお仕事されているRちゃん。
彼女、見た目は芸能人のMEgumiに似た少し気の強そうな子です。
気分が顔に出やすい、正直な女の子でした。
そんなん言うたらあかん…
Rちゃんとの出会いはPCMAXでした。
食事だけのつもりが、お互い昼からお酒が入り、愚痴やスケベな話をしているうちに、オトコとオンナの関係になったんです。
「それだけ仕事忙しかったら、欲求不満なるやろ~、どうしてるん?」
「たいがい指やな、クリこすりながら、指入れて、オメコの上の壁こするねん」
「おお、ほんで?」
「いい感じになってきたらクリの皮剥いて、オメコに入れた指掻き回してる」
「なかなかハードなオナニーしてるんやな~!スケベナースやん(笑)」
「ちゃうわ、あほ(笑)」
「まあ、自分ではできんやろけど、オメコの外のビラビラを開いて、中のビラビラ舌でなぞりながら舐めてもらうのも気持ちいいで~!」
こんな会話をパスタを囲みながらしてました。
ちなみにRちゃんはEカップなんですが、この日は少し緩めのサマーニットを着ていて、お皿を取ろうと前かがみになる度、形の良い胸と谷間がチラリ。僕のチンポは半勃ちでした!
カフェからの帰り道。
「今日はありがとうね~、あんま欲求不満溜めすぎないようにな。ムラムラして仕事中に乳首立ったら大変やろ(笑)」
僕がそう言いながら、冗談交じりにニットの膨らみの上から乳首あたりをクルクルすると、その後は予想外にもRちゃんの家に誘われ、なだれ込みました!
玄関のドアを閉めて、後ろを振り向かせ、そのままキス。
「んっっ」とくぐもった声がします。
そのまま、わざと音を立てながらクチュクチュとキス。
舌を吸ったり、歯茎を舐めたりしながら、Rちゃんのお口を楽しみ、たっぷり唾液を交換しました。
下駄箱に押し付けたまま、ニットの膨らみを撫で回し、太ももの内側も同時に愛撫する僕。
「あっ、あん、んふぅ…」
声にならない声で喘いでいます。
キスをしながら、胸と太ももへの愛撫が終わった後にパンティーを触ってみると…
「Rちゃんめっちゃ濡れてる。もう布が水分吸わんくなってる。昼間から濡らしてホンマにスケベナースやなあ。パンティ押したらグショグショ溢れ出してるわ」
「そんなん言うたらあかん…」
勝気なRちゃんも目がトロンとし始めました。
我慢が出来なくなった僕、ワンルームマンションの風呂とキッチンの間の通り道にRちゃんを押し倒し、パンティを脱がして片足にかけ、足を上げさせると、グショグショのオメコが丸見えの体勢に。
日差しで濡れたオメコがキラキラしています。
「いやっ、何す…!?」
Rちゃんの言葉を途中で遮り、息を吸い込むと、
『ジュルジュルジュル!!!』
顔をRちゃんのスケベオメコに突っ込み、思い切り吸い上げました。
「あかん、汚いやん」
お構いなし。
とにかく乱暴に音を立てて吸い上げ、肉ビラを舐め回します。
「スケベナースのオメコは、昼から酸っぱい匂いやなあ。これがさっき言うてたクンニだよ」
Rちゃんはもうフローリングでヒイヒイ言ってます。
いやらしいスケベナースです
そのまま興奮した僕とRちゃんは、ベッドになだれ込みます。
「もうあかんわぁ、我慢できへん」
私服やぬいぐるみ、花柄ベッドカバーの女の子らしい家で、もっとスケベなことが行われようとしています。
「はよ脱いでや~」
Rちゃんは、前が盛り上がった僕のジーパンを脱がしにかかります。
「わぁ…すごい太いやん!」
Rちゃんは綺麗なピンク色の舌を控えめに出し、まずは亀頭をチロチロ舐め始めました。
僕のチンポは久々の女の舌での刺激にピクッピクッと反応します。
ポッテリした肉厚の唇から覗く、薄く綺麗なピンクの舌が裏筋からゆっくり玉袋の方に。
「う、あぁ…気持ちいいねえ」
Rちゃんは顔に似合わず大胆で、玉袋を一思いに吸い込んでくれました。
彼女は目をつむり、うっとりした顔で僕の玉を頬張っています。いやらしいスケベナースです。
『チュポ。ジュルジュルルゥ』
Rちゃんは玉を口から出すと、再び裏筋を舐めながら亀頭に向かって上がってきました。
「くわえてもええかな?」
『チュッ、チュッ。ピチャピチャ』
Rちゃんは亀頭に何回か優しくキスをしました。
次の瞬間。
『ジュルルルルッッッウウッッ』
凄い音とともに頬をくぼませ、一気に根元までねじり込みます。
「あぁっ、す、すげぇ。スケベナースはフェラチオも一級品やな。相当溜まってたんやろ」
「あふぉ、どお、ひもひひひやろ?」
僕を見ながら根元までチンポを頬張っています。
「ジュルルルゥゥゥゥゥ、ジュポジュポジュポ」
激しいディープスロートが始まりました。
少し眉間にシワを寄せ、大量の唾液を滴らせながら、根元から先端を何往復も力強く吸い込みます。
涼しい風浴びながらもうちょい気持ちよくなろかあ
Rちゃんのジュボジュボディープスロートで、僕もだいぶ気持ちが高まってきました。
さっきまでカフェでお茶してたのに、今ではチンポを吸ってもらって、オメコを舐め上げてるとは…思いもしませんでした。
「ガチガチになってもーたぁ、そろそろ挿れてもええかな」
「太いし、ゆっくり挿れてな」
勝気なRちゃんも、はやくチンポを挿れて欲しそうです。
テニスで日焼けしたむっちり脚をベッドでガバッと開くと、僕の唾液とRちゃんの愛液でヌラヌラに光るオメコが顔を覗かせています。
「チンポ欲しがって、魚の口みたいにパクパクしてるやん」
チンポの先をオメコになすりつけながら、ゴシゴシ動かして言いました。
「ええから、もうはよ挿れて…!」
「ナースさんは、学生のチンポでも欲しがるんやなあ」
ズブリとチンポを突き刺します。
テニスで足腰を鍛えているのか、温かくてヌルヌルして、程よい締まりのオメコでした。
Rちゃんは「ああん…!」と絶叫しています。
激しいピストンが好きらしく、腕を持って正常位で腰を打ちつけると、ヒイヒイ言いながらよがります。
「今日は、天気ええよなあ、涼しい風浴びながらもうちょい気持ちよくなろかあ」
10分ほど色んな体位を楽しんだ後、僕は提案しました。
「どこでやる気?」
「Rちゃんちのベランダでしようや!」
「ほんま、変態が考えることはようわからんわ」
騎乗位の体勢でそんな会話をして、僕らはベランダに移動しました。
ベランダは、Rちゃんの家の洗濯物が物干し竿に掛かっている、セミダブルベッドくらいのスペースでした。
マンションの5階のお部屋なので、向かいのマンションの通路からは丸見えです。
もちろん、両隣の部屋のベランダともセパレートを通じて繋がっており、声も丸聞こえです。
天気は快晴、風が気持ち良かったです。
洗濯物を干している物干し竿に手をつかせて、立ちバックで挿入しました。
この体位だと、ベッドとはまた違う角度でチンポが刺さり、なかなか気持ちいい。
それ以上に、外でオメコしている感覚が最高!
Rちゃんの腰を持ってケツを打ち付けます。
「あかん、あんま激しくせんといて。それにこんな昼間から、誰かにみられて恥ずかしいやん」
お構いなしに、ガチガチのチンポを肉穴に出し入れします。
パンパンと肉が擦れる音、それに合わせて鳴るグチョグチョという音、Rちゃんの卑猥なアクメ声がなんとも言えません。
Rちゃんは自分のベランダでオメコしているので、声を出さないように必死で洗濯物のタオルを噛んでいました。
一度、向かいのマンションから30代くらいの男性と目が合い、ニヤニヤ笑っていましたが、見られている感じも気持ちが良かったです。
最後は立ちバックで羽交い絞めにしながら、ゴム中出し。
お外でのセックスは止められませんね!クセになります。
ナースのRちゃんとは、セフレ関係が続いています。
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