仕事関係のAさんとエッチしてしまいました。丸顔でチビでデブ。見た目ちょっとオタクっぽいけど会社の評判は悪くありません。
彼氏にするにはちょっと…って感じですが、一緒にいて楽しいし、負担を感じさせない人でした。
仕事中に雑談してて、私が「あの映画面白そうだね」と何気なく言うと、「観に行こうか」という話になって、2人で映画館に行ったこともあります。
普通ならこれってデートですが、Aさんはそんな感じじゃないんです。まったく異性を意識させない人でした。
私には彼氏がいるけど、彼氏のほうが面倒くさいこともあります。
映画観たら食事して最後はセックス。普段なら楽しいけど、それが苦痛なときもあります。
そんなときはAさんと出かけたほうが楽なんです。楽しく遊んでセックスなしで帰ってくる。私とAさんはそんな関係でした。
自分では気付かなかったけど、このときすでに私の気持ちはAさんに傾いていたのかもしれません。少なくとも嫌いではなかったから。
大きくなっちゃったよ
ある日、会社で飲み会がありました。
私はいつになく飲みすぎて、Aさんはふらつく私を部屋まで送ってくれました。
Aさんだから安心していたし、異性としてまったく意識したこともなかったので、夜中に部屋に入れてもまったく危機感はありませんでした。
ベッドに座って上着を脱ぐのを手伝ってもらったらそのまま抱きつかれました。
私は冗談だと思って、「アハハ、離してよ~、Aさ~ん」と笑っていましたが、Aさんは胸を揉んできたのです。
Aさんが本気だと気がついたときは手遅れでした。
振りほどこうとするとすごい力で抱きしめます。
「離して」
と言うと、
「大きくなっちゃったよ」と言って股間に私の手を持っていきます。
触ったらこれまで見たこともないくらい大きいんです。
ズボンの上からでも私の手首くらいありました。
イメージと違うAさんに、私は無性にムラムラしてしまいました。
私は、Aさんってどんなエッチするんだろうと思ってしまい、いい人だし1回くらいならいいかなと、許してしまいました。
汗くさい体臭と口臭。でもガッチリ押さえ込まれて動けません。
キスより先に耳を舐められました。ぴちゃぴちゃ音をたてて耳たぶを舐めます。
逃げようとするとアゴを押さえて舐めてきます。舐める音が脳に響いて頭がおかしくなりそう。
あっという間に濡れてくるのがわかりました。
Aさんが立ち上がって「脱がせろ」と命じます。びっくりしたけど拒否できない。
私は「はい」と返事して、彼の前に膝をついてズボンを脱がせていました。
ベルトを外して全部脱がすと、長くはないけど見たこともない太さのペニス。
「咥えろ」と言われたけど、ちゃんと洗ってないのかとにかく臭い。
「シャワー浴びて」
と言っても、
「咥えろ」
と強引に口をこじ開けます。不思議なことに、乱暴にされても嫌ではありませんでした。
口をいっぱいに開けて、涙目になって咥えます。
それでも奥まで入りません。
「しっかり咥えろ」
Aさんは頭を押さえて腰を突き出します。
苦しいけど、口いっぱいに広がるペニスの感触に理性が飛んでしまいそうです。
乳房をギュッとつかまれて、「乱暴にしないで」と言ったら乳首をねじられました。
悲鳴をあげるほど痛かったけど、やめようとすると「やめないで」と言ってしまった。
これまで経験したことのない愛撫にどんどん狂います。
Aさんのペニスをを咥え、「どうだ、彼氏より太いだろ」と聞かれ、「Aさんのほうが太いです」と言わされます。どこまでもAさんに服従する私。命令に従うことが喜びなんです。
「お前はそういう女なんだよ。俺にはわかってた」
「はい」
お前と言われ、はいと返事する。Aさんと私の間にはっきりと主従関係ができていました。もうAさんの言いつけには逆らえません。
乳首をしつこく吸われ気が遠くなるほどマンコを舐められて、最後は私のほうから「入れてください」とお願いしていました。
なんか臭いけど何?
「ゴムないの?」と聞かれ、ありませんと答えると「じゃあ今日はフェラだけね」と言われてしまいました。
ここまできて挿入しないのは残酷です。
「じゃあナマで入れるけどいいの?」
「外に出してください」
私からお願いしてやっと挿入してもらえました。
自慢じゃないけど、私は顔もスタイルも悪くありません。これまで多くの男に告白されました。
その私がイケメンでもない男にお願いしてセックスしてもらうなんて考えもしませんでした。
Aさんは自分から仰向けに寝ます。
太った体はぶよぶよして気持ち悪いし汚らしい。私の彼氏の体が引き締まっているのにくらべ、Aさんの体はまるでメタボでした。
それでもAさんのペニスが欲しくてたまらない。
上に乗って何度もイカされました。奥まで届かないけど、穴が目いっぱい広げられて、擦れるたびに身震いするほどの快感です。
Aさんはタフで、いつまでたってもイキません。その間に私は5回くらいイカされました。
「そろそろイクか」
Aさんは私の腰を持って上下に揺すります。太いペニスに擦られてはしたない声で喘ぎました。
最後は私の腰をヒョイと持ち上げ、その瞬間にAさんは射精していました。
膣から抜かれ急に支えを失ったペニスは左右に揺れながら精液を撒き散らします。
シーツやAさんのお腹に精液が飛び散り、たちまち生臭いにおいが広がります。
Aさんの精液は黄色くて見るからに濃厚。どんだけ溜めたんだよって感じでした。
シャワーを浴びて戻ってきたAさんがフェラさせます。あれほど苦痛だったのに、もう奥まで咥えても平気です。
このまま口に出して欲しかったけど、やっぱりマンコで味わいたくて、Aさんが回復するとまた上にまたがります。
一度出したAさんはいつまでも終わりません。私は何度もイカされました。
時計はすでに2時をまわっていて、Aさんは「眠いよ~」と言いながら下から胸を揉んでいます。
Aさんが落ち着かなくなっていよいよフィニッシュが近づきました。
たぶん安全日だし、2回目は薄いから大丈夫と言って中で出してもらいました。どうしてもAさんのほとばしりを体の中で感じたかったのです。
「いくぞ」
「はい!」
Aさんは激しく突き上げ、「うおー、気持ちいいー!」と目いっぱい叫んで果てました。夜中なのに迷惑な人です。
翌朝、会社に行こうとするAさんのペニスを咥え、上にまたがって行かせまいとします。
「わかった、わかった」
Aさんは目を細めて私の頭を撫でてくれました。Aさん猫が好きって言ってたけど、私まで猫扱いです。
この日は2人とも仮病を使って会社をズル休み。私は思う存分Aさんに抱かれました。
2、3日たって部屋に来た彼氏が、「なんか臭いけど何?」と顔をしかめます。Aさんが出した精液の臭いでした。
Aさんのチンコを知ったあとでは、もう彼氏では感じません。
Aさんのことがばれるのも時間の問題でしょう。でもいいんです。私の気持ちはもうAさんにシフトしているからです。
会社ではノーパンでいるように命じられました。Aさんがときどきチェックします。いきなり電話で呼び出され、資料室や清掃用具置き場、階段の踊り場などでスカートをめくられます。
大手の会社なので場所によってはセキュリティのため監視カメラがあります。こんなところを見られたら大変です。それなのに、呼び出しの電話があるとじわっと濡れてくるのがわかります。
私のような女をビッチと呼ぶそうです。私はどんどんビッチになっていくのがわかります。
会社ではデキる女でスタイルも顔もよく男性社員の憧れのはずでした。
でもこれが私の正体なのです。
最近彼氏からの電話がなくなりました。何か気づいたのかもしれません。
彼氏とはこのまま自然消滅するでしょう。
私は彼氏とはまったく違う世界の住人になってしまったのです。
凄く興奮しました
どちらの方でしょうか?