「LINE ID」は、ヘタをするとカンタンに制限されてしまう。
そうならないと同時に、高確率で女の子との出会いに繋げるためにも、あなたに絶対に知っておいてほしいことをまとめた。
1.「LINE掲示板」に投稿されているIDが検索できない!?
まずお伝えしておきたいのが、『LINE』はユーザー同士の出会いに関してかなり厳しい目を持っているということ。
そしてよくあるのが、LINE掲示板に書き込まれている女の子のIDを検索しても、引っかからない娘が多いというケース。
これは、LINEが出会い行為の排除に力を入れていることの象徴でもある。
実は、10月19日から『LINE』が何らかの規制を強化したようで、特定のHPや掲示板にIDを掲載してしまうと、そのIDは検索できなくなってしまう。
多くの掲示板利用者は、それによってIDが「死んでしまった」ために、ID検索に引っかからなくなってしまったのだ。
そのため、あなたが出会い目的に限らず、LINE掲示板に投稿する場合は、絶対にIDを書き込んではならない。
言いかえれば、投稿している女の子にメールを送ることだけに専念するべきだということだ。
追記:これはスマホアプリではないPC掲示板の話で、アプリの場合は不明である。新たな情報が入りしだい、記事を更新していく。
2.ID検索を何度も間違えるとどうなる?
ID検索を何度も間違えると、上記のような画面が表示され、一時的にIDが規制されてしまう。
しかし、これは画面に記載されているとおり、1時間が経過すれば再検索できるようになるため、それほど心配はいらない。
3.ID検索を非公開にするとどうなる?
たとえば、あなたがID検索を非公開に設定した場合は、そのIDは検索に表示されなくなる。
となると、女の子のIDが引っかからないケースは、その娘がID検索を非公開にしている可能性もあるということだ。
4.女の子の特徴をメモっておく
『LINE』で女の子と出会うなら、「物量作戦」は必須になってくる。
しかし、テンプレを大量に送信したのはいいが、どのIDが掲示板のどの女の子のものなのか、わからなくなってしまうことがある。
たとえば、LINE掲示板で「ゆか・女性・10代・ID●●●●●・全国で10代~20代後半のチャットできる友達募集・写メなしNG・募集年齢以外NG」という細かい設定がある女の子がいたとしよう。
あなたは投稿されているIDを検索し、アカウントが見つかったらメールを送ることになる。
ここでややこしいのが、掲示板に入力されている名前と、LINEのアカウント名は違うことが多いということ。
見事メールが返ってきたのはいいが、掲示板上では「ゆか」でも、LINEの名前は「はるか」ということもあり得るのだ。
混乱して話が噛み合わなくなると、出会うことはもちろん、仲良くなることすら難しくなってしまう。
そのため、メールを送った女の子の掲示板の文章は、忘れないうちに全てコピペして保存しておいたほうがいい。
ちなみに、LINE上では相手の「LINE ID」を知ることはできない。
相手から直接聞き出すしか、IDを手に入れる方法はないのだ。
5.写メは必ず用意しよう
『LINE』で女の子の返信率を高めるならば、写メは絶対に用意したほうがいい。
なぜなら、LINE掲示板では「写メなしはNG」という女の子が圧倒的に多いからだ。
写メがないという時点で、ほとんどの場合は返信候補から外されてしまうことになる。
そこで、「詐欺写メ」を撮ることを強くオススメする。
もちろん、当ブログの俺のプロフィール写真は、立派な詐欺写メだ(笑)
詐欺写メを撮る3つのポイント
①なるべく光が強い場所で撮影する
女の子の写メにもよく使われている方法で、肌年齢やシワなどをごまかす効果がある。
②服装をオシャレにして雰囲気を出す
帽子やメガネなどのアイテムも使い、男らしさをアピールしよう。
③アングルは斜め上から撮影する
目が大きく見えて顔が細くなり、好印象になりやすい。
あなたのベストアングルがあれば、もちろんこの限りではない。
6.死んだ「LINE ID」は生き返るのか?
残念ながら、今のところ「死んだID」が再び検索に引っかかるということはない。
『LINE』をアンインストールして、再びインストールしても復活はしない。
1つだけ有効なのは、今契約しているスマホを解約して買い換えるしかないということ。
本当にそれだけしか方法がないため、「LINE ID」は殺さないようにしなければならない。(むしろ、ID検索の復活方法を知っている人がいたら教えてほしい)
ちなみに、「LINEのIDが死ぬ」ということは、ID検索に表示されなくなるということで、アカウント自体が使えなくなるという意味ではない。
しかしながら、LINEで出会いたいという人にとっては、非常に大きな痛手となってしまうため、気をつけなければいけない。
7.「LINE ID」は信頼できる人にしか教えない
ちなみに、『LINE』はなぜ「電話番号」と「ID」に分けられているのだろうか?
もともとLINEは、友人や知人と気軽に連絡を取るためのもので、不特定多数の人と出会うことを前提とされていない。
そのため、友達の追加は電話番号が基本となっているし、IDは「個人情報を知らないが連絡を取りたい」という人のためのマークのようなもの。
そこがかなり面倒くさいところでもあるのだが、『LINE』がそういう方針だとしたら文句は言えない。
ここまでのことを踏まえると、「LINE ID」は簡単に人に教えるべきではないのだ。
たとえば、教えたIDを勝手に掲示板に投稿されてしまうと、知らないうちにIDが検索できなくなってしまうという事態も有りうるのである。
だからこそ、「LINE ID」は本当に信頼できる人にしか教えてはいけないし、慎重に管理しなければならないのだ。
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