シリーズ物【出会い系アプリで100人斬り！】

　JOIN US編は、前回の「のぞみ」ちゃんまでで終了の予定だったのですが、その後なかなか衝撃的な出会いがあったので、急遽継続してご報告します。
JOIN US編-タップ３実際に会った女の子、30歳看護師「のぞみ」ちゃん

　JOIN USって、実はアクティブなユーザーがけっこう少ないらしく、毎日5人の女の子が紹介されるうち3人か4人は、過去に候補として表示された人が再登場します。
　このあたり、積極的に宣伝とかしてユーザーを増やしていかないと、そのうちみんなログインしなくなっちゃって、サービス終了に追い込まれる可能性もあるんじゃないだろうかと、無駄に心配してしまいます。

「忘れさせてくれるなら何でもしていい」予想外の提案

　そんな中、いつものようにお昼休みにログインしてみると、見慣れない若い女の子が。「Good Vibes」を送ってみたらすぐに反応があり、なんとなく会話します。
　大学入学と同時に地方から上京してきたらしく、このあたりでひとり暮らしをしているそう。あいにく当日は所用があり、飲みに行けなかったため、LINEを交換し、そちらで数週間いろいろ話しました。

　さすがにひと回り以上歳が離れていることもあり、途中何度か会話が盛り上がらなくて挫折しそうになりましたが、根気強くスタンプなどを送り続けて気を引き、ようやく会ってもいいと言ってもらえるところまで漕ぎつけました。
　ちょうどいいタイミングに飛び込んだようで、マッチングした当初は好きな人に夢中。ぼくはあまり構ってもらえなかったのが、その人と上手くいかず、


という意味不明な提案を受け、迷わずホテルに直行する約束を取り付けた次第です。

　そのくだりは、スクリーンショットをご参照ください。

　1枚目は、相手がこどもなので適当に挑発していたら、意外にあっさり乗ってきたときの会話。
　田舎から出てきた大学生くらいの女の子って、必要以上に背伸びして見せるところがあるんでしょうかねぇ。

　こっちとしては下ネタを引き出しやすいので、ありがたい限りです。




　続いて2枚目は、正式に会うことになったときのもの。
　好きな人にフラれた直後だったらしく、セックスに全く抵抗のない、後先考えない発言が若い子らしくていいですね。

　とは言え、あまりにも話が美味すぎるので、何かの詐欺だったらどうしようと心配もしました。
　最終的には、「詐欺だとしたら、ここまで素っ気なかったり、なかなか会う気にならなかった理由が見当たらない」ということで、飛び込む覚悟を決めたわけですが。

風俗でこういう子に当たったら、文句はないんじゃないですかね

　さて、当日。
　待ち合わせ場所はいろいろ話し合って検討しましたが、最終的に、すみかちゃんの大学から遠くて知り合いに会う可能性が低く、ぼくの職場からも近すぎず、出やすい場所であることから新宿に決まりました。

　駅での待ち合わせ。前の予定が押したのと乗り換えに失敗したようで、30分近く遅れて来るすみかちゃん。
　まぁ、いいです。こども相手に本気になって怒るようなところじゃない。待っていれば、そんなにかからず来るんです。

　で、きっちり30分遅れて到着。
　身長は160㎝台でしょうか。ぼくの時代だったら、わりと大きいほうだったような気がしますが、今は普通なんですかね。
　太っているわけでもなく、何よりも目鼻立ちがくっきりしていて、特別美人というわけではないにしても、可愛らしい女の子。
　風俗でこういう子に当たったら、文句はないんじゃないですかね。あ、風俗には行ったことないですけど。

　とにかく、ぼくとしては全然ありなタイプでした。
　着ているものは、H&Mとかファストファッションでまとめられていて、良くも悪くも至って普通の学生さん。
　出会っていきなりですが、歌舞伎町方向へ歩き出し、ホテルへ。

話の雰囲気的に、絶対もっとたくさんの男とヤってるはず

　適当なところ（と言いながら、最近よく使ってる気がするホテル）に入り、ソファーでくつろぎながら自己紹介を兼ねていろんな話をした後、ベッドに腰かけ


と誘います。

　一応、抵抗する素振りは見せつつ、優しくハグして唇を重ねると、あとはもう抵抗しません。着ているものを脱がせ、じっくりと愛撫。
　こっちは大人。すみかちゃんと同年代の男子みたいに、とりあえず挿れたいと言わんばかりの行動は全力で回避し、シーツに大きなシミができるくらい時間をかけて気持ちよくしていきます。

　残念だったのは、オーラルセックスがあまり好きではないらしいこと。
　舐めるのも舐められるのも嫌だと言っていました（ぼくは舐めるの大好きなのに）。

　仕方なしに、指でクリと入り口のあたりをたっぷり可愛がって、十分開いてきたら、待ちに待った挿入。
　もちろん、ゴムはつけますよ。万が一のときに手術の資金も用立てられず、そもそもどうしたらいいのかの知識もないような学生さんに、そこまでのリスクは負えません。
　生のほうが好きだけど、そこはぐっと我慢であります。

　若い子らしく、締まりはいい。感度も悪くなく、ただ中よりはクリ派。
　こればっかりは、開発してくれる人がいないと仕方ないですね。

　あ、経験人数を聞いてみたところ、教えてもらえませんでした。これまでに付き合った人数は2人だけとか。
　でも話の雰囲気的に、絶対もっとたくさんの男とヤってるはず。都会に出てきて、ひとり暮らしの寂しさを男で埋めているのか、それとも恋愛運がなくて、セックスしたいだけの男を拾ってしまうのでしょうか。

　おっぱいは小さめ（こっそりブラジャーを確認したら、Bカップでした）だけど、その分、肉付きは控えめで、モデル体型とは言わないまでも、どこに出しても恥ずかしくない感じ。
　力強く腰を振って硬いものを突き立て、必死に喘ぎ声を抑える姿を楽しみました。

眠いからと口では抵抗しながら、下はビショビショ

　小1時間ほど無難なプレイを楽しんだ後は、お腹が空いたそうなので夕食へ。


と言うのを信じて、2軒でほんの3杯ほど飲ませたら、なぜかすみかちゃんはフラフラに。
　なんとか駅まで手を引いて、帰りの電車のホームに立たせましたが、とても無事に帰れそうな感じじゃない。

　全然強くないじゃないか。困りますね、こういうのは。
　さすがにホームに放っておくわけにもいかず、本人の家も知らないから、やむを得ずぼくの自宅近くのホテルに連れ込んで、そのままお泊まりと相成りました。

　チェックインして部屋に入るなり、ベッドに倒れ込むすみかちゃん。もちろん、何もせずに寝させるわけがありません。
　寝間着に着替えさせるふりをして、着ていたものを全部脱がせたら、無理矢理唇を重ねつつ、股間に手を滑り込ませます。

　眠いからと口では抵抗しながら、下はビショビショ。舌を絡めながら、徐々に吐く息を荒くさせ、最終的にはたまらなくなったのか、生挿入。
　さっきはしてくれなかった騎乗位も自らリードし、積極的に楽しんでいました。



　何だろう、酔うと理性が働かなくなるのかな。
　おなかに出した後、

と言い出し、クリをいじってのオナニーまで見せてくれたのには驚きました。
　その後、すぐに寝息を立て始めたところを、こっそり撮影したのは、お宝として取っておきます（今回は、目線を入れて公開）。

最後に

　翌朝、ぼくは仕事があったので、3回戦目はあきらめて、先に部屋を出ます。
　ホテル休憩＋宿泊に夕食1回の支出で、若い女の子とたっぷり遊べたんだから、変な風俗に行くよりも、よっぽど満足度は高かった。
　これからもJOIN USを愛用していこうと心に誓ったのでした。



マイナビ婚活編-タップ１愛用していた頃の思い出