
行ってきたのは堀之内。
その名も『JKコスプレソープ』。
店員「いらっしゃいませ!!」
俺「写真見せてください♪」
(んんん…良い娘がおらん)
俺「これで全員ですか?」
店員「ちょっと待ってくださいよ…あと30分後にこの娘が出勤予定ですね…」
俺「…この娘、どんなタイプです?」
店員「そうですね…人懐っこい良い娘ですよ」
俺「いくつです?」
店員「21歳だったかな?」
俺「では、この娘を…♪」
好みの娘が居ない時は、必ず店員に確認しよう。
で、結局待ったのは約45分。
店員「お待たせしました!!38番の番号札をお待ちのお客様!!」
俺だ。
階段の入口前に立つ。
そして分厚いカーテンが…開いた。
マットプレイ、背中で踊る女体
娘「こんにちは♪」
俺「こんにちは♪」
今日一番の笑顔で答える。
第一印象は、どこにでも居る普通の娘。
可愛いと言えば可愛いが、そうでもないと言えばそうでもない。
それから3階まで上がり、部屋に通された。
上着を脱いで、ベッドに座る。
ここでご挨拶。
娘「Yです、よろしくお願いします♪」
俺「よろしく♪」
ここから軽いコミュニケーション。
出身地や年齢、趣味などの雑談をする。
Y「お客さん珍しいですね」
俺「何が?」
Y「こんなにお話するお客さん居ませんよ」
俺「ふ~~ん、黙ってHしてもおもしろくないじゃん。ここは恋愛ごっこする所なんだから、仲良くならないとね」
Y「やっぱり珍しいです。でも、楽しい♪」
そう言われて抱きつかれて懐かれた。
Yが抱きついてきたので軽くハグ。
ここから押し倒すこともなく、お風呂へ移動…。
シャワーで体を洗ってもらい、浴槽に浸かる。
Yが一緒に入ってきたので、後ろ向きに座らせて、後ろから抱きしめる。
首筋に唇を押し当てたり、うなじを舌で舐めてみる。
Yは体をくねらせる…。
両手でYの胸を揉んでみる。
Yはさらに体をくねらせ、甘い吐息を漏らす…。
ギターを弾いたことはないが、女体ギターなら得意だ。
右手をクリトリスに、左手は右胸の乳首に、口はYの耳に息を吹きかける。
女体ギターは、勝手にボリュームを上げて大きく喘ぐ。
Y「あぁぁぁ~ん♥」
女体をあまり浴槽で弄ると、お風呂を出てから痛くなるので、そこそこに終わらせる。
Yは体に力が入らないのか、ゆっくり浴槽から出て、マットの用意を始めた。
すぐに用意が完了し、俺はうつ伏せでマットに寝転んだ。
Yが俺の体にローションを掛け、自分の体にもローションを掛ける…。
Y「失礼します♪」
俺の背中でYが踊る…。
まだまだテクニックはないが、一生懸命にマットを尽くしてくれたことが嬉しい。
仰向けになると、ディープキス。
ローションだらけのふたつの体がひとつになる…。
俺の肉棒を、そっとYは自分の中へと押し込んだ…。
Y「あん♥」
少し腰を浮かせてYに突き刺す。
Y「硬くて気持ち良い」
Yは俺の上で腰を振って快楽を貪る。
今回の目的はあくまでも2回戦である。
俺は両手でYの腰を持ち、思いっきり下から突いてやった。
Yは大声で喘ぐ。
俺は腰から背中に腕を回して、Yを思いっきり抱きしめ突きまくった…。
俺「逝ってもいい?」
Yが喘ぎながらも頷く。
あっという間に1回戦が終わった…。
タイムロス、残り時間との闘い
1回戦が無事に終わり、ピロートークタイム。
俺は女子の話をちゃんと聞くが、その分受け答えするためによく喋ってしまう。
今回のトークテーマは「好きな映画」。
今思えば、これが俺のお喋りに火を付けた。
延々とお互いの好きな映画話に花が咲き、結構な時間を使ってしまった。
時計を見ると、残り20分足らず…。
俺は急いでYの上に覆い被さり、キスを首筋へ、胸から乳首へ、右手でクリトリスを攻撃して、時間短縮の愛撫を済ませたところで自分の股間を見てみた。立ちが悪い。
俺はYに69を頼んでエッチラオッチラ舐め合った。
時間を見ると残りは15分。
急いでゴムを付けてもらい、Yを仰向けに寝かせた。
Yが大股を開いてくれたので速攻で挿入。
俺はYを抱きしめながら、
「ごめんね…痛かったら言って…」
と無我夢中で腰を振った。
時間がないのもそうだが、気を抜くと萎えるのだ。
ひたすら腰を振って射精感が訪れるのを待った。
Yはそれに応えるように、大きな喘ぎ声を上げながら感じてくれていた。
ようやく射精感が訪れた。
ここで気を抜いてはおしまいだ。
Yのわき腹を両手で掴み、Hを覚えたばかりのガキの如く、高速ピストンで突いて突きまくった。
その瞬間、目覚まし時計が鳴った。
文字通り計ったように、着替えの時間を教える10分前だった。
俺はYに謝った。
「ごめんね。自分勝手なHしちゃって…痛くなかった?」
Y「大丈夫ですよ。気持ち良かったです♥」
例え嘘であったとしても、この言葉には感謝した。
俺は「ごめんね…」と言いながら、Yのおでこにキスをして、ゆっくりとYの中から抜き出た…。
その後はシャワーを浴びて、急いで服を着て身支度を整えた。
お別れのあいさつで、俺はもう一度Yにハグ。
Y「おすすめの『パーフェクト・ワールド』絶対に観ますね♪」
俺「ということは、映画の感想を聞きにまた来いってことだね」
Y「はい!!また、いらしてくださいね♥」
そう言い終わると、優しくキスをしてくれた…。
全然JK要素なくてゴメン
でも一番驚いているのは俺なんだ

拝啓 風俗店・ライト風俗店経営者様へ

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