ライターgumi
SNSや出会い系サイトで出会いを見つける際、女性のスペック(容姿)を重要視する人は多いだろう。
だが中には女性がプロフィール写真を載せていなかったり、ろくに写メ交換もせずに会ってしまったりして、想像以上のブサイクが待ち合わせ場所に現れたという経験はないだろうか。
容姿にこだわるならば、プロフィール写真をしっかり載せている女性に絞ってアプローチしたり、写メ交換を数回したほうが無難だ。
しかし、必ずしも全員がプロフィール写真を公開しているわけではない。
「容姿にはある程度こだわりたいけど、とにかく早く出会いたい!」と言う人は、写メ交換などの一連のプロセスはかなり面倒に感じるはず。
そこで判断材料になるのが『自己紹介文』だ。
自己紹介文の内容を見るだけで、相手の容姿レベルをある程度推測できる。
今回は、スペックがあまり期待できない女性に多く見られる文面を紹介していく。
見た目で判断しない人を募集します
私の経験上、こう書いている女性はかなりの高確率でスペックが低い。
本心を読み取るならば、「私はブサイクなので、ブサイクでも構わない男性を募集します」といった感じだろう。
ちょいポチャです
自らの体型を「ポチャ」「ちょいポチャ」などと表現する女性がいるが、彼女たちの大半は想像よりも遥かに太っているケースが多い。
そもそも男女の「ポチャ」の基準は違うのだが、私はこの一文だけでふるいにかけている。
アニメやゲームが好きです
もちろん、純粋にアニメやゲームが好きで高スペックの女性もいるが、やはり『オタク = 引きこもり』の傾向があるため、避けたほうが無難だろう。
最後に
いかがだっただろうか。
この記事で紹介したのはあくまでも私個人の見解だ。
一概には言えないが、兎にも角にも自己紹介文をしっかり“読み取る力”が必要になってくる。
あなたが出会い系で女性と会う際の1つの基準として使ってみてほしい。
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