ライターDH
「五反田に良いピンサロがある」
バーで飲んでいる時、同僚が急にそんな話をしてきた。
以前デリヘルにハマっていたものの、最近めっきり風俗に足を運ばなくなっていた私だが、そんな話をされたら思わず身を乗り出して聞いてしまう。
店名は『世界にひとつだけの花』。指名なしのフリーでも割と可愛い子が付くことが多く、何度か通っている同僚は「外れはなかった」と言っていた。
あまりピンサロに行ったことのない私だったが、6,500円~8,500円と良心的な値段もあり、「これは行くしかないっしょ」とそのまま2人で五反田へ…。
幸運を祈る
お店は五反田駅から徒歩5分の場所にあった。
五反田を初めて訪れた理由が「ピンサロに行くため」の私には、『五反田 = 風俗街』のイメージとなり、路上を歩いている女の子が皆夜の仕事をしているように見えてしまう(笑)
店内に入り、お互い指名なしで料金を払い、「幸運を祈る」と同僚と別れて席に着く。
すると店員が近づいてきて、「まだ入ったばかりの子なんですけどいいですか?」と聞いてきた。
「いいですよ」と答えるも、それが吉と出るか凶と出るか?
「はじめまして~」と現れたのは、スレンダーな至って普通の女の子。
そこら辺の道を歩いている女子大生のような外見で、とびきりの美人というほどでもないが、普通に可愛らしい感じの子だ。
年齢を聞くと、やはり20歳の大学生とのこと。
『この子に当たった時点で元は取れた』とガッツポーズの私は、彼女と少しだけ世間話をした後、衣装のセーラー服を脱がしに掛かる。
胸はスレンダーなだけにBカップと小ぶりだが、しばらく堪能した後にフェラをしてもらった。
まだ入ったばかりということで、自分から話を振ることは苦手なようだったが、キスやフェラについては十分に合格点。
ピンサロは久しぶりであったが(人生2回目)、『ピンサロ最高!』と思わせてくれる体験だった。
店の外で合流した同僚にも当たりの子が来たらしく、お互いの感想を述べ合いながら帰路についた。
リピーターになりました
ここで話が終わると見せかけて、実は続きがある。
その後、私は同じ店に4回も足を運んだ(笑)
近くまで寄った時、仕事が一区切りついた時、お金に余裕がある時、全て指名なしのフリーで1人で利用した。
そのとき付いた女の子たちについて簡単にまとめる。
2回目:6/10点
なんと1回目と同じ女の子。
訪れたのは2ヶ月ぶりだったが、接客にも慣れたのかトークも弾んだ。
私の方は顔を覚えていたが、残念ながら向こうは覚えていない様子だった。
3回目:10/10点
金髪の色黒ギャル。
この子は、今まで風俗に行って出会った女の子の中で最高レベル。
キスをした時の唇の肉厚さがとても気持ち良く、キスだけでとろけそうになるほどだった(笑)
そして何より素晴らしかったのは、巨乳(Eカップ)かつ美乳であったこと!
綺麗なお椀型をしていて、乳首もほど良い大きさ。
おっぱいが大好きな私は、時間の半分くらいおっぱいに夢中になっていた気がする(笑)
フェラも積極的で、ジュボジュボと音を立てるエロい女の子だった。
『フリーでこのレベルが出てくるこの店ヤバい』と実感した。
4回目:8/10点
おしゃべりな女子大生。
席に着くや否や猛烈に話しかけてきた。
途中から膝の上に乗り、「きのこの里とたけのこの里どっちが好きか」、「今年の流行語大賞は何になりそうか」など、あまり私が興味のない話題を沢山振ってきた。
まだ接客についてはあまり分かっておらず、『無理してるのかな~』という印象を受けたが、顔は可愛らしくフェラも上手だった。
行為が終わった後は、「よくクラブに行く」ということで好きな洋楽をずっと聴かされた。
5回目:5/10点
再び入りたての女の子。
入店後2回目の接客で、彼女曰く「男性と付き合ったことがない」女子大生。
確かに少しボーッとしていて、男慣れしていない印象を受けた。
Hの経験もないとのことだったが、もしかしたら本当にそうなのかもしれない。
フェラはペロペロチロチロという感じでもどかしく、途中からやり方を教えてあげた。
終わった後には、「へたくそでごめんなさい」と謝っていた。
最後の方は少し打ち解けてきたらしく、好きなアイドルの話などをした。
女の子については以上である。
おそらく、近いうちに6回目があることは間違いない(笑)
3回目の子の名前を忘れてしまったのが非常に悔やまれるが、もし思い出したら指名してまた是非とも行きたいものだ。
実際に店舗を利用した方へ、アンケートにご協力下さい
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