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風俗と不倫と割り切りの考察

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風俗と不倫と割り切りの考察

執筆者30代後半の男性

 出張で地方へ行くと、接待を受けた夜などは、その土地に根差した風俗に誘われる。

 俺は風俗の誘いを笑顔で上手くかわし、2次会は飲み会やカラオケにしてもらうことが多い。

「○○(俺)さんってゲイですか?」とリアルな顔で聞かれたこともあるが、どうも風俗は苦手なのだ。

 言っておくが、俺はおっぱい好きでドスケベな変態男である。

 しかし、これまでに風俗を利用したことは数えるほどしかない。

「セックスは好きな人としたい…」

 こんなロマンチックなことを言うつもりは毛頭ないが、とにかく俺は風俗が苦手なのだ。

 風俗には“引き”というものが存在している。

 女性を選ぶパネル写真などは、ほとんど別人であるケースが多く、いい女に当たるかどうかは各々の引き次第だと考えている。

 その引きがすこぶる弱い俺は、これまでの風俗歴で数々の“爆弾嬢”に遭遇した。

 チンコの無い北島三郎や、おっぱいのある小沢一郎など、かろうじて「性別上は女」という風俗嬢と常に対面し、格闘していた。

「なんでお金払って、妖怪退治をせなあかんねん!」

 そんなわけで、引き弱な俺は風俗に苦手意識を持つようになっていった。

 ただ、風俗嬢や風俗そのものには肯定的である。

 俺も含めた世の非モテな男にとっては、風俗は世知辛い時代に唯一残された楽園だろう。

 以前、仲間内で話し合ったことがある。

「野村沙知代に1時間クンニせなあかんかったら、いくらでする?」

 それは喧々諤々の議論となった。

 値段を付けようにもプライスレスな感じになり、中には「舌を噛んで死ぬ」と言う身もふたも無い奴が現れたりしたが、結果として「野村沙知代への1時間クンニ」の最高額は、新車でBMWが買えるくらいの金額が導き出された。

 そう考えると、仕事とはいえ1万円程度の金額で、どんなに気持ち悪い男にでもチンコやアナルをペロペロする風俗嬢には、ただただ頭が下がるのである。




なぜ彼女は売春していたのか


 その議論の中で、友人が一言つぶやいた。

「俺たちはまだ生活に余裕があるからかもな。もし経済状況が緊迫してたら俺は子どもや嫁のために野村沙知代でも落合信子でも5千円でクンニする」

 確かにそうなのかもしれない。

 生きていくために風俗という仕事を選択している人も多いんだろうな。

 ただ必ずしも、

「風俗嬢 = 生活に困窮している女性」

というわけでも無さそうなのだ。

 何人か会ったことのある風俗嬢も、さほど生活に困っている人ばかりではない。

「海外留学の費用を貯めてる」とあっけらかんと答えた女性もいた。

 出会い系サイトで『割り切り』をしている女性の中には、生活に困っている人もいるのだろう。

 しかし、プロフィールや日記を見ていると、旦那が外で仕事をしている「普通の家庭の普通の専業主婦」が割り切りをしているケースもある。

 これは何故なんだろうか。

 俺は「東電OL殺人事件」を思い出す。

Check東電OL殺人事件

 この事件は、東京電力東京本店に勤務する女性(当時39歳)の遺体が発見されたことが発端だった。

 死因は絞殺、被告人は被害者が生前に売春した相手の1人でもあった。

 殺された女性は、昼間は大企業の幹部社員、夜は娼婦と、全く別の顔を持っていたのである。

 被害者は社会的地位もあり、経済状況も普通の人間よりは遥かにいい。

 それにも関わらず、なぜ彼女は売春をしていたのか。

 思うにこれは、男性とはまた違う、女性の悲しき「性」がそうさせていたのかもしれない。

 俺は好奇心から、これまでリアルに会ったことのある既婚女性の中で、不倫(婚外恋愛)をしている女性に色々と話を聞いている。

 20代で不倫をしている女性にセックスの話を振ると、“自分”がどんなに気持ちいいセックスを受けているか、あるいは“自分”がイケない不満などの話をよく聞く。

 しかし、それが30代後半~40代の女性になると少しニュアンスが変わってくる。

 “相手”が私に満足してくれて嬉しい、“相手”が私でイってくれて嬉しい、などである。

 中には、逆に深刻そうな顔で相談を受ける時もある。

「彼氏が最近は1回しかできなくなった…」

「彼氏が中折れして最後までできなかった…」

 彼女たちは本気でヘコんでいるのである。




「若さ」を失った女はどこへ向かう


 婚外恋愛との向き合い方が、若い女性と中年女性では違うというのが俺の結論である(全てではなく、あくまでも俺の実感レベル)。

 男女の違いを表した例として、男は年を重ねていくと共に武器(社会的地位や経済力など)を身に着けていくが、女は若さという武器を持った状態から、逆に年齢と共に武器が取り外されていくと言われている。

 女が若さという武器を失った時、何を武器に戦うのだろうか。

 きっと皆、悩みながら生きているんだろう。

 セックスは人間のアイデンティティだ。

 男は女を抱いていたほうがいいし、女は男に抱かれていたほうがいい。

 男は溜まると風俗に行って女を抱き、男としてのアイデンティティを常に確認する。

 それでは、女は女としてのアイデンティティをどこで確認するのか。

 旦那が自分を「女」として見てくれなくなった時、女としての自分の価値を確認するにはどうすればいいのか。

 そんな女性が悩み、苦しんで出した答えが、『不倫』であり『割り切り』なのかもしれない。

 彼氏が自分でイッてくれることに女としての喜びを感じたり、逆に不安になったりする。

 不倫女性や割り切り女性は、男が自分にお金を払うという行為で、女としての価値を確認し、常に自信を保持しているのかもしれない。

 倫理的には決して褒められた行為ではないが、俺はその行動には頭から非難できない。

 個人的な意見としては、若い女は確かに強力な武器を持っている。

 若いというだけで価値があるし、実際に多くの男は若さを求めている。

 こればかりはしょうがない。

 けれども、歳を重ねた女性は、それはそれで独特の武器があると思う。

 旦那に愛されてるなら、それでいい。

 不倫で愛されてるなら、それでもいい。

 割り切りで女としての自信を持てるなら、それもいい。

 女である以上は婆ちゃんになっても、死ぬまで女として生きて欲しいと思ったのだった。


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