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【私は人妻デリヘル嬢】第15話.リピーターが付かない私

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【私は人妻デリヘル嬢】第15話.リピーターが付かない私

シリーズ物【私は人妻デリヘル嬢】

読者投稿40代後半の女性

 私は苦悶していた。
 下痢でお腹が痛い…しかも今はお客さんの元へ向かっている途中。コンビニを横目で見ては、トイレに行きたいと言い出せない状況を呪った。

 実は今まで騙し騙しやり過ごしていた。働き出した頃は大丈夫だったけれど、いつしか薬を飲んでいても治まらなくなった。
 小さい頃からの持病、「過敏性腸症候群」が出始めたのだ。

 いつものクロちゃんなら言い出せたかもしれない。
 でも今日は、初めて顔を合わせるドライバーさん。理系っぽい雰囲気が、より近づきにくさを醸し出していた。

『早くホテルに着いて欲しい』と思っていたが、限界だった。
 理系ドライバーさんに「すみません、お腹の具合が悪くてトイレに行きたいのでコンビニに寄って頂けますか」と頼み、どうにか窮地を脱することが出来た。ドライバーさんにSOSを出したのはこれが初めてだった。
 が、移動中の腹痛はそれで終わったわけではなかった。

 それから数日後、接客を終えた私はホテルを出て車を探すが、いつも待っている車がいない。
 私は焦り始めた。そうなるとお腹がぐるぐる痛み出し、落ち着かなくなった。
 車が来る前にどうにかしようと付近を歩いてみるが、公衆トイレもコンビニもない。それがいっそう痛みを強くさせた。

 どうにか気を紛らわせようとウロウロしていると、やっとクロちゃんが来てくれた。クロちゃんなら言える。「コンビニに寄ってください」とお願いし、無事苦境から抜け出せた。

 だが恐ろしいことに、あの理系ドライバーさんからコンビニに寄った話を聞いていて、私はその件で有名になっているらしかった。
『やりにくいな』と思った瞬間だった。

 TwitterとSNSに登録した結果、SNSでは伝言をやり取りする人も増えた。「いつか指名します」と言ってくれる人も現れた。
 上手くいくことを願い、交流を続けた。

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ヤバい。コンタクト落とした


 また指名を頂いた。今回は駅で待ち合わせ。
 在来線で40分くらいかかる場所だ。自分のバッグとお仕事バッグを持ち、呉駅を目指す。お腹の痛みに耐え、車内のトイレに何度も駆け込みながら闘った。

 呉駅に着いて教えられたナンバーの車を見つけるが、肝心のお客さんがいない。近くをウロウロしていると、お客さんが現れた。

「駅にいるのかと思ってた」

 話が上手く伝わっていなかったのかもしれない。とりあえず合流できたことに安堵し、ホテルに向かった。

 見た感じは20代のお客さん、私で良かったんだろうか。
 でも指名されたんだもの、前向きに行こう。
 痛かったお腹も、薬を2回飲むことでどうにか鎮まってくれた。

 ホテルに着いて、お風呂に入りたいとのことでバスタブにお湯を溜める。
 歯磨きうがいをし、一緒にお風呂に入る。綺麗に洗ってタオルで拭いて差し上げたその時。

「ヤバい。コンタクト落とした」

 お客さんが焦った声で言った。目の中でずれているわけではないらしい。
「もしかしたらお湯の中で顔を洗ったからその時かも」と仰るのでお風呂を見に行ったが、レンズは見つからなかった。替えのレンズも持参していないとのことだった。

 このままでは帰りの運転に支障が出るため、プレイは中止になり、私は「タクシー代を出すから」と帰されることになった。お客さんは一旦タクシーで帰宅し、コンタクトを入れ直して車を取りに来るという。

 仕方なくプレイなしでの接客となった。タクシーを見つけて呉駅まで戻る間、何とも言えない気持ちになった。

(あのお客さん、無事車を運転して帰宅できたかな)

 それが気になった。

本番させてくれたら、来週指名するから


 指名は頂けてもリピーターに繋がらないことに、スタッフも不思議がっていた。
 テコ入れを図ろうと、私だけ指名料無料キャンペーンを組もうかと打診があった。
 指名料が入らないのは痛いが、リピーターが付くのなら話に乗ろうと同意した。

 そんな中、所属している『人妻の花園』のフリーで呼ばれた。
 プレイ前に世間話をすると、キャバクラを経営していて、近々新しく店舗を展開するのだという。
 夜にカラオケスタンド(広島ではスナックのことをスタンドと呼ぶ)で働いている私は、キャバクラという舞台がとても羨ましかった。私にないもの、若さ、美貌、それが詰まってる場所。話を聞くだけでクラクラした。若くても私はそこにはいられなかったのだと。

「この後も店舗に寄って大理石のカウンター注文したりするんだよ」

 やっぱりキャバクラだ。綺麗さ、規模が違う。

 ちょうどそこへお客さんの携帯が鳴った。
 電話に出ると、先程の大理石のカウンターの話をしていた。

(本当なのかも…)

 私はあの煌びやかな求人広告を思い出していた。

 電話が済むとプレイが始まった。

(なんか凄い人だなあ…)

 そんなことを思いながらフェラをする。

 ふと、お客さんが口を開いた。

「本番やらせてくれん?させてくれたら、来週指名するから」

 私はいつものように拒否した。本番をさせてしまったら、デリヘルではなくなる。
 でもお客さんは口説いてくる。必ず来週指名するからと。

 指名…フリーからの指名はかつてなかった。

(これが指名に繋がってくれたら強いな)

 そう思ってしまったのも事実。

「来週指名するから」という言葉に負けて、私は初めて身体を開いた。
 意識は他にあった。指名を掴むことしか考えていなかった。

 次の週。
 出勤する度に「予約入ってますか?」と聞いてみたり、ブースの電話が鳴る度に『今度こそ』と思った。
 でも指名はなかった。
 本番を勝ち取るための甘言だと気づいても遅かった。

『実際に指名してくれるお客さんだけを信じよう』と心に誓った。

第16話残酷なお知らせ

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