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【私は人妻デリヘル嬢】第13話.思い出のワンルームマンション

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【私は人妻デリヘル嬢】第13話.思い出のワンルームマンション

シリーズ物【私は人妻デリヘル嬢】

読者投稿40代後半の女性

 ある日、いつものように出勤して事務所に顔を出すと、珍しく朝にいるオーナーに呼び止められた。
 何だろうと思っていると、「要るでしょう?」とあるモノを渡された。
 見てみると、それは人妻の花園専用の名刺だった。今回新しく作ったようだ。名前の箇所は空欄で、自分で書き込めるようになっている。

 嬉しかった。まさか花園の名刺ができるとは。
 今まで手書きの名刺で頑張ってきた姿を見ていてくれたのだろうか。感激した。
 早速いつも持ち歩いているカラーペンを駆使して、新しく私の名刺を作り上げた。

 私が花園にいることの存在証明を貰ったような気がした。
 すぐに手書き名刺と入れ替え、化粧ポーチに入れるのは申し訳なく思い、名刺ケースを買ってそこに入れた。

(もっともっと花園の嬢として頑張ろう)

 そう心に決めた。

今シャルルって言いました?


 少し涼しくなってきた晩夏。自宅派遣のお仕事が入った。
 自宅派遣は思ったより多く、この日もお仕事バッグに歯磨きセットとバスタオルを詰め込みお客さんの元へ向かう。
 見慣れた光景。ただひとつを除いては。

 今日もクロちゃんがドライバー。

「千秋ですぅよろしくお願いします」

「千秋さんザ・デリソーフリー1時間、シャルル102!」

 クロちゃんの言葉を聞いた私は固まってしまった。

「えと…今シャルルって言いました?シャルルって何町ですか?」

「土橋ですよ」

 言葉を失った。間違いない。
 元ダンナが結婚前に住んでいた、半同棲していたマンションの名前だ。部屋番号こそ違うものの、同じマンションだ。
 そこに元ダンナがいるわけではないのに、私は何かいけないことをしているような感覚に陥ってしまった。

「やだどうしよう…多分元ダンナが住んでたマンションですよ」

「マジですか!」

「マジです。どうしよう…」

 もちろん拒否する理由もないので、車はそのまま走る。
 お店からそんなに時間はかからず、ほどなくして土橋のシャルルの前に着いた。

「間違いないです…」

 何年ぶりだろう、この景色。まさかこんな形で再び訪れるとは。
 幸せになるために離れたワンルームマンション。知らない誰かに快楽を与えるために、また来ようとは。

 ここで戸惑っても仕方ない。仕事は仕事だ。

「いってらっしゃい!」

 クロちゃんの声に送り出され、私はシャルルの玄関に足を踏み入れた。

 シャルルの玄関を通る。
 やっぱりそうだ。何もかもが懐かしい。覚悟を決めて102号室のチャイムを押す。

「お待たせしましたザ・デリソーですぅ」

「どうぞ」

 チェンジをされることもなく、プレイに移ることになった。
 懐かしいバスルームで歯磨きうがいをする。そしてシャワーへ。
 狭いお風呂の中でお客さんを洗う。夜になると騒がしくなる環境を思い出した。

 バスルームから出て改めて部屋を見る。少し内装を変えた気もするが、あの時と同じ間取りだ。若かったあの頃に戻ったような気がした。

 知らない人と懐かしい部屋でプレイをするのはかなりドキドキした。こっそり浮気をしているような感覚。なんとなく落ち着かない。

 プレイが終わると、お客さんにその気持ちを素直に伝えた。

「実はこのマンション、ダンナが結婚前に住んでたマンションなんです。何もかもが懐かしくて、なんだかドキドキしちゃって」

「そうなんですか!凄い偶然ですね」

 そこから話は弾み、さっきバスルームで懐かしく思った隣の建物の夜の喧騒について尋ねた。

「ここって夜は騒がしくなりますよね、修学旅行生とかで」

「えっ?そうなんですか?全然そんなことないですよ」と驚くお客さん。

 聞いてみると、隣は普通の建物だという。
 以前は旅館だったのだが、閉館したのだろう。歳月の流れを感じた。

 和やかに時間は過ぎ、お店に帰る時間になった。
 感謝の言葉を伝え、縁の不思議を感じながら、シャルルを後にした。

第14話SNS集客作戦

【卒業】童貞だけどネットで会った女とセクロスしたったwww
PCMAX(であ速)

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