読者投稿20代後半の男性
今日は仕事が早めに一段落ついて、ムラムラしていたので寄り道して五反田へ。
やっぱり風俗は手っ取り早くていい(笑)
いつもの安い店に行くか、奮発して少し高い初めての店に行くか迷っていた。
五反田に着くと、少し高い店がキャンペーン価格で4,500円…。
いつも行く店は確か3,900円…。
その差は600円。
600~1,000円の違い…このラインが微妙なんだ。
少し高めの店なら、比較的高確率で可愛い子が当たる。
が、外した時のダメージは死に至る程の諸刃の剣。
もちろん、安い店には桁違いのモンスターも潜んでいるが、実績があり、何気にテクニックは粒揃いだ。
(どうする俺…どうする…)
10分ほど悩んでいた。
そんなこんなで…いつもの店を選んだよ。
控え室から歩いてきたのは
紹介しよう…五反田が誇る激安ピンサロ店、『えもーしょん』だ。
HPからしてチープ、そして激安感がハンパない店舗。
ロングシートが一方向を向いて5席ほど配置されており、薄暗い店内ではあるものの、仕切りがほぼ皆無なため、全体的にオープンジョイナス状態。
先述の通り、姫は平均的にBランク以下のクオリティではあるが、テクニックは粒揃いでその面では今まで外したことはない。
何故か正月キャンペーンで高めの20分4,000円を取られて席に案内された。
俺の座ったシートの真後ろでは、前に付いてもらったことのある姫がサービスしていた。
この姫は年齢は少し高く感じるが、テクニックは筋金入りだ。
『オメコより気持ちいい』と思ったくらいである。年の功である。
そんな後ろの2人の情事を耳で感じつつ、ムラムラを高まらせていった。
そして、向こう側の控え室の方から姫が歩いてきた。
のっしのっしと歩いてきた。
おデブちゃんでおババちゃんであった。
妄想と現実の落差が激しすぎて
のっしのっしと歩いてきては、のっしとシートに座るれば、みしっと軋むる椅子枠に、重み感ずる金の重みや。(辞世の句)
大人の色香を出しているつもりなのか、喋り方や話す言葉にやたらと淫らさを表現してくるが、一切息子は反応せず…本当に正直者である。
救いなのは、おっぱいが垂れてはいたが大きいことだ。
とりあえずおっぱいに食らいついた。
『何としても息子を勃たす!!』と必死になって乳首に吸い付いた。
そしてオメコも触った。
するとオメコは糸を引くほど濡れていた。
(よし!イケる!)
ここで俺は確信した。
(おっぱいと濡れ濡れオメコがあれば何とかなる…!!)
漠然とそう思い、慢心を捨てて妄想にふけ、俺の全てを息子にかけた。
(この姫は可愛い!絶対可愛い!ヤバイくらいの美少女だ!え?マジ?こんな美少女が俺の息子に!?えぇ!?)
妄想をしてから改めて現実を見てみると、俺に横たわっているのは豚だった。
本当に、その見た目は豚だった。
またすぐに目を閉じた。
やっぱり男はバカなんだ
滴るほど汗が出た。焦りからくる汗と、やたら暑い室内による汗だ。
とりあえず舐めてもらった。
さすがにテクはあったが、ジュッポジュッポと繰り返しピストンするだけの単調さだった。
妄想虚しく萎みゆく息子。
だが、ここで終わる俺ではない。
頭を上げさせ、キス&手コキに切り替えさせた。
キスは好きだ。
なんかエロいし、それに加えて唾液でベットリの息子を扱いてもらえばいいのだ。
読みは当たった。
ムクムク大きくなる息子!
ここぞとばかりに更に妄想レベルを上げる。
(石原さとみ…石原さとみ…石原さとみ…石原さとみ!!ぬぉぉぉぉぉぉぉおおおおおおお!!)
最後は口に咥えてもらい、無事に発射。
最近、めざましじゃんけんも連敗中だったから、その時点で賭けは止めておけばよかった。
分かってたけど…行ってしまう俺ってやっぱりバカなんだと思った。
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