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【実録ルポ】歌舞伎町「ボッタクリ風俗店」の実態

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【実録ルポ】歌舞伎町「ボッタクリ風俗店」の実態

読者投稿30代後半の男性

「若いうちの苦労は買ってでもしなさい」

 先人達の教えである。

 苦労を覚えれば、その理由を考え、同じ苦労はしない。

 “ボッタクリ”は、男なら誰もが通る道。

 車の事故が多いのは、「免許を取った半年後くらい」だと言われている。

 緊張が解け、慢心する為だ。

 風俗を覚えて数年後、俺は慢心していた。

1万円ぽっきりにしますよ


 会社での飲み会の後、俺は人知れず繁華街の裏道へ出た。

 ここは新宿歌舞伎町。

 華々しいネオン街、いかがわしいピンクの看板、必死な客引き達。

 この街を歩くだけで興奮する。

「お兄さん、遊び場所決まってるの?」

「抜きかい?抜きかい?うちは本番あるよ」

「可愛い子つけるよ!」

「予算どのくらいだい?いい店紹介するよ」

「遊んでいきな!安くするよ!」

 俺はニヤニヤしながら、手で『ごめんなさい』と合図して足を止めずに歩く。

 ひとたび足を止めれば、一斉に客引き達が襲ってくるからだ。

 10年程前は、しつこいくらいの客引きが山のように居た。

 俺はこの道を歩くのが嫌いではなかった。

 そしていつもの店に入った、お気に入りの嬢が居る店に。

 店員から写真を見せられる。

 いつもの嬢が居なかった。

「あ、今日はお休みですねー」

『じゃあ別の嬢にするか』と思い写真を選ぶ。

「あ、その子は1時間待ちです。早い子だと、この子と、この子と、この子…ですね」

 どの嬢もイマイチだった。

「んーー…じゃあまた来ますわ」

 そう言って、店を出た。

 店に入って止めるなんて、初めての経験だった。

 俺も風俗通になったような気がした。

 そして、店を出た時に声をかけられた。

「あれ?お客さん、いい子いなかったの?」

「え?」

「さっき、うちの店入ったばかりでしょ」

「あ。いい子いなかったから」

「あれれれ!ごめんねー!いなかった?」

「いや、いたけど待ち時間長かったから」

「あらららら!じゃーさ、うちの系列店紹介しますよ。店決まってないでしょ?」

「え」

「この店と同レベルの子がたくさんいますよ」

「あ、そうなんですか」

「うんうん。ここ1万2千円でしょ。1万円ぽっきりにしますよ」

「え、ありがとうございます」

 これが巧妙に仕組まれた罠だとは、夢にも思わなかった。

薄いカーテン、汚い床、最初から不安だらけ


 おっさんに連れて行かれた店は、明らかにおかしかった。

 そこは汚いビルの地下、俺が通っていた店の系列店とは思えない。

 店内に入ると、怖いおっさんの店員が1人居た。

 俺を連れて来たおっさんは、

「新規のお客様1名おねがいしまーーす」

と言い立ち去った。

 怖いおっさんは下手糞な笑顔で、

「いらっしゃいませー。1万円です」

と言った。

 嬢の顔写真も見せずに金を取ろうとする。

 明らかにおかしい。

 だが通っていた店でも、店が忙しいと嬢を選ばせない時もあった。

 俺は疑心暗鬼ではあったが、1万円を支払った。

 店内に案内されると驚愕だった。

 汚い。

 カーテンだけで仕切られた部屋、餃子の王将の床のような壁。

 その一室に案内された。

「ここでお待ちください」

 そう言って、怖いおっさんは立ち去った。

(やばいかなー)

 そう思いながら、小汚いベッドに腰をかける。

 そしてすぐに嬢が来た。

 昔は綺麗だったのかもしれない…30代後半の女性が現れた。

 しかし、暗い感じで全身に負のオーラを纏っている。

「こんにちはー。仕事帰りですかー」

 無表情でやる気のない声。

(まあ…いけるっちゃ、いけるか…)

 そう思いながら諦めていた。

「じゃあ服全部、脱いじゃってくださいねー」

 そう言われて、俺は服を全て脱いだ。

 一方、全く脱ぐ様子がない嬢に不安を感じていた。

 タオルを渡され、腰に巻く。

(シャワーに行くのかな…)

 そう思っていた。

 だが嬢は立ち上がろうともせず、部屋にある小さな机の引き出しから紙を出した。

 そして、そのパウチされた紙を俺の前に見せて喋り始めた。

「料金の説明しますねー」

「え」

「基本料金が1万円です。脱ぎなしで、手だけです。もうちょっとサービスが欲しいなっていう人はオプションがあります」

「え」

「上半身裸が3千円、全裸が5千円です」

「服脱ぐのにお金取るの?」

「フェラチオは1万円です」

「ちょっと、ちょっとまって」

「はい?」

「1万円ぽっきりって聞いて、もう払ったんだけど」





「あ、入場料のことですよね」





「え」

 嬢は天井を指差す。










【入場料1万円ぽっきり!プレイ料金別途】










 そう書かれた小さな紙が天井に貼ってあった。

絶対にイってやるもんか


(やられた)

 悔しさというより、自分に腹が立っていた。

 俺は嬢に言う。

「いいや。帰るわ」

「え、入場料の返金できませんよ」

「いや、いいよ。勉強料だと思う」

「え…そんな。帰られると私が怒られちゃうんです。サービスしますから!ね!」

「いいよ。もう」

「お願い!基本料金だけ!1万円だけ!ね!」

 こんなやり取りが10分以上続き、面倒臭くなって1万円を払ってしまう。

「じゃあシャワー浴びてきてくださいね」

 シャワーを浴びることに不安を感じ、財布だけは肌身離さず持った。

(あのけだるい感じで、やられんのかなー。やだなー)

 そう思いながらシャワーを浴び、部屋に戻る。

 …嬢がいない。

(や、やられた!?)

 そう思いながら服を探すと、脱いだ所にちゃんとあった。

(何も盗られていない、どういうことだ?)

 そう思っていると、他の部屋から同じ嬢の声が聞こえた。

 10分待っても帰って来ない。

 腹が立ってパンツを穿き、怖いおっさんに文句を言いに行く。

「嬢いないんだけど」

「……もうすぐ戻りますから、お待ちください」

 目がマジだったので素直に戻った、怖かった。

 そして、さらに10分程待つと嬢が戻って来た。

「おまたせー。ごめんねー」

 そう言いながらも目は合わせずにいる。

「じゃあ横になってくださいねー」

(もういいや。好きにしろ)

 そう思いながら横になった。

 すると…





嬢がビニール手袋をはめた。





 そして、ビニール手袋でマイサンを触る。

(ふざけるな……。俺はシャワー浴びてんだぞ。風俗でも何でもないじゃねーか。腹立つ!マジで腹立つ!)

 完全に頭に血が上っていた。

 しかし……

 意外と……

 ビニール手袋の感触がね…

 その…

 意外と……新鮮でね…

 なんつーか…その…あっさりおっきした。

 おっきすると、嬢は『さっさと終われ』とばかりにガシガシとしごき始めた。

 俺は絶対にイってやるもんかと反抗した。

 何か、「痴漢されてるけど絶対感じてやらないんだから」みたいなシチュエーションだった。

 5分程マイサンをガシガシされた。

 そのうち、嬢が疲れたように手を止めた。

(諦めたか…)

 そう思うと、嬢はまた机の引き出しに手をやった。

 ローターがあらわれた!!

 ローターのこうげき!

 ローターはぶるぶるふるえている!

 ローターはとわたりをこうげきした!

 嬢はがしがししている!

 つうこんのいちげき!

 俺に120ポイントのダメージ!

 俺はたおされた!

 嬢はマイサンを無表情に拭き取り、

「ありがとうございましたー。着替え終わったら受付いってくださいねー」

 そう言って去っていった。

(わたし…汚れちゃった……)

 そう思いながら服を着た。

(あー、くそう。悔しい。結局、2万円かよ。まあ、これで済んだと思えばいいか。あー、でも腹立つ。)

 そして店を出ようとすると、店員が声をかけてきた。










「あ、お客さん、タオル代5千円」















 ボッタクリ風俗店。

 男はその道を通ることによって成長する。

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