読者投稿30代後半の元風俗嬢
前に働いてた風俗店の客の話。
40代半ばぐらい、見た目はスマートなサラリーマン。
脱がせたズボンの下には、女性のストッキングを着用。
そういう客に慣れっこな私。
私「いつから履いてるの?」
客「…朝から…(恥ずかしそうに)」
私「蒸れない?」
客「慣れてるから♪」
私「私も見るの慣れてるから♪」
客「お姉ちゃんにお願いあるんだけど…」
いつの間にか「お姉ちゃん」になってた。
私「こんなデカイ弟いないよ私~アハハハッ(とりあえず笑っとく)」
客「お姉ちゃんに言って欲しい言葉があるの♪」
私の返答は完全無視。
私「…な~に~?(イヤな予感…)」
客「『チンポ』って言ってほしいの…」
私「…いいよ」
私「チンポ」
客「じゃあ~次は『キンタマ』って言って」
私「キンタマ」
客「違うよお姉ちゃん!チンポの後にキンタマ!」
私「チンポ、キンタマ」
客「じゃあ~次は『マンコ』って言って♪」
私「マンコ」
客「ち~が~う~!全部続けるの~」
私「チンポ、キンタマ、マンコ」
非常にイライラしてきた私。
客「次は『浣腸』って言って~」
私「キンタマ、チンポ、マンコ、浣腸」
客「お姉ちゃん~順番間違えてる!キンタマが先じゃなくてチンポが先なの!」
殺意を我慢する私。
私「……チンポ、キンタマ、マンコ、浣腸」
客「それをね早く言って」
客「ハイ!スタート!パンッ!!(手をパンと叩く)」
私「チンポ、キンタマ、マンコ、浣腸」
客「お姉ちゃん~もっと早く~!僕がイクまでずっと言い続けて!」
(…ずっと?ずっと?)
私「チンポ、キンタマ、マンコ、浣腸、チンポ、キンタマ、マンコ、浣腸…」
客「お姉ちゃん!もっと早く!!」
私「チンポキンタママンコ浣腸チンポキンタママンコ浣腸チンポキンタママンコ浣腸チンポ…」
お経の様に唱える私。
客「もっと!もっと!!もっと早く!!!もっと大きな声で!!」
それに興奮する客。
私「チンポ!キンタマ!マンコ!浣腸!チンポ!キンタマ!マンコ!浣腸!!!チンポ!…」
隣の部屋まで聞こえるような大声で言う私。
客「お姉ちゃん!頑張って!!もう一息!!!」
私の早口言葉に合わせて体でリズムを取る客。
私「チンポ!キンタマ!マンコ!!!浣腸うぅ~!!!チンポ!!…(ヤケクソ)」
客「お姉ちゃん~いいよ!!最後に浣腸の指して見せてぇ~!!!」
(浣腸の指?浣腸の指??浣腸…)
私「…浣腸~!!!」
小学生の時にやった浣腸の指をした。
客は知らないうちにイッてた。
客「やっぱり女の子の早口言葉が一番いいねぇ~♪あ~幸せ!!今度は違うバージョンの早口言葉言ってくれる~?」
私「…ハァ…ハァ…ハァ…今度ね…ハァ…ハ…今度だよ…今日…無…理…ハァ…」
数日後、またその客が来店。
言わされた違うバージョン。
「ウンコ、チンコ、マンコ」
「チクビ、エロチクビ、淫乱チクビ」
ちなみに、隣の部屋までちゃんと聞こえてて、そこにいた女の子が「笑えて仕事にならなかった」と言ってた。
後日その子にも、「チンポ!キンタマ!マンコ!浣腸!!」って言わされた。
女の子の早口言葉でシコるのが一番の幸せです
この性癖は理解できないwwwwwwwwww
風俗嬢の早口言葉で興奮する客がアホすぎてワロタwwwww
人気の記事
【EGweb】の購読にはRSSとTwitterが便利です
男性向けWebマガジン【EGweb】の更新情報は、RSS・Twitterでお届けしています。
最新情報をお見逃しないよう、是非フォローして頂けると幸いです。
RSSリーダーで購読する | Follow @EGwebTV |
4.0 rating
コメントする(承認制です)