
昨晩の大人の女子会のお話。
「最近女の子に興味出てきました!」というメールをくれたのはカナちゃん(仮名)19歳。
(若い、若いぞ!)
股間に夢を膨らませながらの私、まさかの仕事が終わらず30分遅刻。
笑顔で「全然大丈夫です!」と言ってくれるカナちゃんが女神でした。
一生触ってたい手が吸い付くおっぱい
カナちゃんは事前に見た写メよりカワイコちゃん。
ホテルに入るときの「レズだレズ!」って感じの周りの視線が快感…。
お部屋に入ってピザ頼んで、お風呂を溜める。
レズ風呂っていうと泡だろJKって感じだったので、泡風呂にして入浴剤も入れてのお風呂タイム。
さっきまで身にまとっていた洋服を1枚1枚脱ぎ、「恥ずかしい」と隠すカナちゃん。かわええ。
(やばい!緊張してきた…)
私がリードする立場なのにアワワワって感じで緊張MAX。
全裸のカナちゃんは程よい肉付き。お肌スベスベ。おっぱいCカップ。
この体型大好きです!
泡風呂でイチャイチャしようとしたけど、お湯が熱すぎて早々に出た。
はい!ベッドin!いくよ!
ベッドの上で「なんか恥ずかしいね」って言いながら、ぎこちないキスw
恥ずかしがるカナちゃんを布団の中に入れ、私も潜り込んでガウンの上からおっぱいを触る。
「私も触りたい!」とカナちゃん。
私の生おっぱいをフニフニ触り、「おっぱい柔らかい!気持ちいいー!」ってキャッキャしてました。可愛い。
カナちゃんのおっぱいは柔らかく、乳首も可愛かった。
手が吸い付くスベスベ感。
一生触ってたいと思いましたw
勃起した乳首を舌で転がしちゅぱちゅぱ吸うと、カナちゃんの息が漏れる。
そのまま胸から下へなめなめ。
カナちゃんはパイパンでした。
ツルツルな割れ目に興奮して足を広げてもらうと光っているものが。
『よっしゃ!』と心の中でガッツポーズをする私。
舌で光ったものをすくうと糸がツーっと引き、同時にカナちゃんの体がビクッと反応しました。
この光景、絶景やぁー!
糸を引いたそれは無味でいくらでも飲めました。
わざといやらしい音を立てながら『ズズズ』と吸い込んでいると、可愛い声で鳴くカナちゃん。
クリさんを舌でくりくり。
カナちゃんの声が段々と大きくなり、その度に繋いでいる手をギュッと握ってくる。
その反応が可愛くて可愛くて、男の方の気持ちがマジで分かりましたw
相変わらず愛液でぬるぬるのマンコに舌を差し込んでピストン。
そしてまだ1度もしたことのない手マンを試みました。
まず1本、2本とゆっくり指を入れてみると、温かくてキュッとしててなんだか吸い付かれてる感じ。
自分がオナニーしてるときを思い出しながらかき混ぜると、『ぐちゅぐちゅぐちゅ』とホテルに響き渡るいやらしい音。
声を荒げて反応してくれるカナちゃん。
ぐちゅぐちゅしながらクリをなめなめ。
マンコに突っ込んでいる指がキュッとなったり、ふわわ~っとなったりで、ほんとに感じてくれてるんだなと思いつつ休憩。
「痛くない?大丈夫?」
と聞くと、
「痛くない、気持ちいい」
確認を取ったところで、
「良かった。ねぇ、顔に乗ってくんない?」
「え!そんな!つぶれます…」
嫌がるカナちゃんを跨らせる私。
この光景、絶景やぁー!
ええ、今の私は男ですよ。
目の前のマンマンに吸い付いてたら、ビクッ、ビクッと腰を下ろしてくるカナちゃん。
舌の動きは止めずにレロレロしてたけど、ついに限界が来てカナちゃんのお尻をずらすww
「ぷっはぁあああ、ぜぇぜぇぜぇ…」
「大丈夫ですか?ごめんなさい、ごめんなさい」
そのやり取りがなんだか微笑ましかったww
それから四つん這いになってもらい後ろからなめなめ。
カナちゃんの突き出した綺麗なお尻に思わず食いつく私。
指でマンコを広げてベろべろべろ。
全てが可愛くて可愛くてたまらんばい
カナちゃんとはおっぱい同士をくっつけるだけで気持ち良かった。
男性とは違う体格、柔らかい肌。
ずっと触っていたかった。
あと、おっぱいは神だと思いました。
するとカナちゃんが「私もおっぱい舐めたい」と。
どうぞどうぞとカナちゃんが舐めやすい位置におっぱいを差し出す私。
「んっ…」と思わず声が漏れ、カナちゃんがチラッと見つめてくる。
ペロペロされて気持ち良かったです。
再びカナちゃんの足を開かせOpen the manko!
すっかり渇いちゃってたので、クリさん周辺をちゅっちゅペロペロしてたら再び潤ってきました。
指を入れると再び部屋に響き渡る音。
『グチュグチュグチュ…』
音が出やすいようなかき混ぜ方をします。
聴覚はより快感を高ぶらせる効果がありますしね。
すると可愛い声で鳴くカナちゃんが、
「いきそう…」
と小さく呟きました。
「うん…」
と返し、更に激しく手を動かす。
「あっ、いっちゃう、いっちゃう…」
膣がキュッとなり、カナちゃんは絶頂を迎えました。
(どうしよう、このまま続けようか…でも何回もイケる子じゃなかったらうざいだろうし…)
そう迷った挙げ句、ピタッと止めましたww
時計を見ると、ホテルinから結構時間が立ってました。
するとカナちゃんが、
「帰りたくない…」
と私の胸に顔をうずめてきました。
(きゅん)
長い睫毛、ふわふわな髪の毛、柔らかい肌、全てが可愛くて可愛くてたまらんばい。
最後はシャワーを浴びて仲良く帰りましたとさ。
また早く会いたいお。
これでレズレズ話は終わり。
駄文にお付き合い頂きありがとござんした!
nice!