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【100人斬り男の体験談】第11話.修学旅行中にJKと青姦

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【100人斬り男の体験談】第11話.修学旅行中にJKと青姦
シリーズ物【100人斬り男の体験談】

 あれは高校生の修学旅行中だった。
 長崎に修学旅行に行ってた。

1日目



 うちの班は観光に興味が無くて、長崎のダイエーのゲーセンで遊んでた。
 ビートマニアのユーロビートを打ってたのを思い出す。
 一通りゲーセンで遊び回り、皆でプリクラを撮ることになった。
 撮り終わった後にハサミで切り分けていると、他校のJKが話しかけてきた。

JK「あのープリクラもらえませんか?」
友達A「これは男だらけで下ネタ満載のプリクラだからちょっとなー」
JK「じゃあ、一緒に撮ってもらっていいですか?」
友達A「マジ!?是非是非、誰と撮りたいの?男4人いるけど」

 JKが指を指したのは俺と俺の横にいた奴で、話してた友達Aは選ばれなかった。

友達A「え、マジ?」

 2枚ほどプリクラを撮って、 『初プリ』と落書きをしながら話を聞いた。

俺「この辺の学校の子?」
JK「福島から修学旅行に来てます」
俺「俺も修学旅行中」
JK「明日はどこに行くんですか?」
俺「午前は皿作りに行って午後はハウステンボス」
JK「私達は1日ハウステンボスです、会うかもしれないですね」
俺「まじで?見かけたら声かけるよ」

 1日目が終わった。

2日目



 芸術センス0の俺はいびつな皿を作り終わり、ハウステンボスに来た。
 一通り回ったが楽しめるところは少ない。
 生まれた日時の占いとかもあったが興味は無かった。
 中央付近にあるお土産屋さんで、マリオネットを器用に操るおっさんを見学していた。
 押し売られそうになったが断固拒否した。
 そんな時1通のメールが届いた。


昨日会った◯◯です、おんなじ色の制服来てる女の子にメアド聞いちゃいました。今船に乗ってるんですが降りたら合流しませんか?


 友達に相談した。

友達A「マジか!行こうぜ行こうぜ、行動力ある女だな、絶対俺にメロメロだろ!やっちゃえよ」
俺「さすがにここじゃ無理だろ、とりあえず行こう」

 フェリー乗り場へ移動中、同級生の女の子に「さっき女の子が俺のメアド知りたがってたから教えちゃったよ」と言われた。
 ナイス同級生!
 フェリー乗り場で合流して、これからどうするかを相談する。

JK友「入り口にあるでっかいテディベアで写真撮りたい」
友達「よしそうしよう」

 俺とJKが前を歩いて先導しながら話をしていた。
 なんとなく気付いていたが、後ろに気配が無い。
 振り向くと誰もいなかった。JKと2人きりである。
 後から友達に聞くと、JK友に「JKは真剣に好きみたいだから2人っきりにさせてあげたい」と頼まれたらしい。
 テディベアに着いて、使い捨てカメラで写真を撮った。
 余談だが、現像せずに実家に置いてあるのを今気付いた。

 帰りにお土産屋さんを見に行ったら、担任と会った。

担任「おい、俺ちょっとこい」
俺「あ、は、はい。なんでしょうか」
担任「必ず時間までにバスに来いよ(威圧)」
俺「はい」

 その後、何事もなくJKと別れたが、3日目も一緒の場所だと発覚した。

3日目



 名前を完全に忘れたんだが、勉強の神様で有名な神社に行ったのよ。
 お守りを選んでると後ろからJKが声をかけてきた。

JK「今日も一緒だね」
俺「だけど、今日でお別れだね、少し一緒に歩く?」

 俺はヤル気満点だった。
 神社を出て外周を回り、ヤれる場所がないか探してた。
 観光スポットのためなかなか見付からず、半ば諦めて石段に腰をかけた。

 石段で話していると、

JK「出会って数日ですけど、好きになりました。付き合って下さい」
俺「いいけど、遠距離になるよ?」
JK「関係ありません」

 俺は覆い被さるようにキスをした。
 キスをしながら胸を揉みまくり、下へ手を伸ばした。

(めっちゃ濡れてる!)

 俺もギンギンだったので、このままヤってしまおうと思った。
 しかし、石段を上ってくる人の気配が。
 即座に服装を正し、上ってくる観光客に会釈をして何も無い風を装った。

『こりゃあ厳しいな』と思っていたら、

JK「初めてなんですけど、あの森の中はどうでしょうか?」

(お嬢さん、あれは森と言うよりジャングルでっせ)

 だがここまで言われたら行こうじゃないかと腰ほどの草木を掻き分けて森の中に潜入。
 軽く開けた絶好のポイントが見つかり、JKを木に捕まらせて立ちバックの体勢を取らせた。
 下を触ると先程より濡れており、『初めてなんて嘘だろ』と思った。
 しかし指を1本入れたところで痛がり始めた。

(マジか!?初めてが青姦の立ちバックなんてレベルたけぇな)

 さすがにシャワーも浴びてないし、初めての子にフェラさせるのも気が引けたので、前戯も程々に財布に入れてある近藤さんを装着、JKにバレないように唾を塗りたくった。
 そしてゆっくりと挿入した。

JK「いたっ!痛い」
俺「大丈夫?止める?」

 俺は帰りのバスの集合時間が気になっていた。

JK「痛いけど、嬉しいから続けよ」
俺「ありがとう」

 声が漏れるのを警戒して、キスしながら腰を動かした。
 制服のボタンを外すと、白いリボンの付いたブラジャーをしていた。
 Bカップだと思った。
 俺はおっぱい大好きっ子なのでじっくり楽しみたかったが、帰りのバスが心配になり高速ピストンを続けた。

JK「痛いけど、気持ちよくなってきた」
俺「いくよ」

 ものの5分で逝ってしまった。
 急いで服装を戻し時計を見ると、もう集合時間だった。

俺「集合時間だからすぐ行くね、メールする」

 今思うとすげーカッコ悪い。
 バスに戻ると俺以外は揃っていた。

担任「遅いぞ、昨日の子と変なことしてないでしょうね」
俺「そんなことないですよ」
同級生「ワイシャツのとこに血が付いてない?」
俺「え?(マジで血の気が引いた)」
担任「何があったんだ?」
友達「返り血でも浴びたんじゃない?俺殺りそうだし」
俺「殺るならまずはお前を殺る」

 こうして、俺の高校修学旅行は終わった。

第12話出会い系マジうめぇ&マジやべぇ

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