TBS系(JNN) 11月7日(木)17時47分配信
コンピューターグラフィックスで作られた架空の子どもをおとりにして、インターネット上で子ども狙う大人たちをおびき寄せ、摘発しようという取り組みが始まっています。
大きな瞳が特徴的なこの少女。名前は「スウィーティー」、10歳です。インターネット上でこんな告白をします。
「毎日、ウェブカメラの前に座って、男の人と話さないといけないの。そして彼らは私に服を脱ぐようにと命じて、彼らも裸になるの」(スウィーティー)
スウィーティーは、インターネットを使ったいわばオンラインでの児童買春を告発しているのですが・・・。
「でもその男の人たちは知らない。私がCGでつくられたということを」(スウィーティー)
この少女、実は、ある国際児童保護団体のオランダ支部が作ったCGです。児童の性的被害の現状を把握するため、ネット上に開設したチャットルームにスウィーティーを登場させ、アクセスしてきた男性たちの情報を集めたのです。
「世界中からお金を払って、スウィーティーと性的行為をしたいという1000人の男を追跡した」(担当者)
団体では、今回のプロジェクトで得られた71か国、およそ1000人の男性の情報を警察に提出するとしています。
AFP通信によりますと、「スウィーティー」にアクセスしてきた人の中には日本人の男性もいました。
「今後ウェブカメラで行われる児童買春を懸念しています。これらの女の子は売春を強要されていて、ほとんどの子は6歳くらいなのです」(担当者)
【出典:Yahoo!ニュース】
CGに釣られた奴ざまぁwwwwwwwwww
リアルロリコンホイホイだなw
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