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巨乳JDのセフレは50代!?衝撃の真相に迫る!

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巨乳JDのセフレは50代!?衝撃の真相に迫る!
【EGweb】運営者江川

 読者から衝撃の情報が飛び込んできた。

「20歳の女子大生ですが、50歳のおじさんのセフレがいます」

 驚くなかれ、その年齢差はジャスト30歳!

 さっそく取材のアポを取り付け、新宿へ向かった。

 待ち合わせのカフェにいたのは美人系メガネっ娘、何よりも目を引いたのは胸元だ。

 おそらくはEかFという巨乳っぷり。

 服の上からも、抑え付けられた膨らみが主張していた。

「どこ見てるんですか?(笑)」

「すいません(笑)」

 おっぱいから目を逸らし、顔出し写真の掲載NGを条件にインタビュー開始。

 どのような経緯で50代の男性とセフレ関係になったのか、その背景を追った!

セフレは「パパ」



 彼女の名はメグ(仮名)。

 初体験は18歳の時、出会い系サイトで出会った44歳の男性に処女を捧げた。

 19歳の誕生日直前、その彼に捨てられ、関係は破綻。

「本気で惚れてたから処女あげたのに…」

 傷心して迎えた誕生日、一緒に祝ってくれたのが50歳の「パパ」だった。

 それまでは援助交際の間柄だったが、GWから急速に仲良くなりセフレ関係へ。

 現在、メグは20歳。

「パパのことは大好き。
 人間関係がへたくそで友達はいても親友がいません。
 人間的に成長してパパ卒業して、タメの彼氏と付き合うくらいふつうの子になりたいです。
 どうすればふつうの子に近づけますか?」


 残念ながら、俺にはかける言葉が見つからなかった。

トランキライザー



 メグは同年代と馴染めない。

 今のパパにも、「お前は中身が中学生入りたての13歳くらいの女の子」と言われるそうだ。

「まあ実際、パパと付き合って大人にはなれないかなあって思ってます。
 パパは子どもな私がいろいろ楽なんだろうし、『体は大人なのに、心は子どもなとこがいい』ってゆってますからね」


 メグにとって「パパ」は、彼氏であり、親友であり、お父さんであり、ホストだった。

 それは、“精神安定剤”とでも言うべきだろうか。

 大学デビュー後、1、2年はサークル活動をしたり、住み込みのバイトに挑戦したり、多くの飲み会に参加していた。

 だが、やはり馴染みきれない。

 知り合いは増え、アドレス帳も埋まっていくが、友人は少なく、親友は1人もいない。

 大学生活も半ばに差し掛かると、グループが固定化された。

 他の友人たちは週に数回しか学校に来ない。

 メグの居場所は、徐々に無くなっていった。

「ある意味情けない話ですが、現金は一切もらってません。
 高価なプレゼントとかもないし、そういう面で別に得はないです。
 エン(援助交際)をしてて、たくさん女の子がいるのは相手だけ。
 私はパパが大好きだから、それ以外の人とはしたくもないし付き合ってもいません」


「ちょっと待って、その人は援助交際してるの?
 それでメグちゃんはつらくないの?」

「パパが、定期的に他の女の子とエンであうのは結構つらいですね。
 でも別に私はパパの彼女でも付き合ってるわけでもないし、それ込みなのは大前提だから」


「別れようとは思わないの?」

「別れたところで変わない。
 パパといるほうが人間らしい喜怒哀楽や山も谷もできる。
 なによりパパが好きだから、離れたくない。
 てゆうのがあるから、実際今別れるとかはできません… 」


 彼女とて、愛情が無い相手との共存に虚しさを感じていた。

 環境や私生活が充実すると、『どうして私のことを何とも思ってない人に身体許してるんだろう』 と冷める瞬間があるという。

 が、それも一瞬で消える。

「だから多分、成長したり自分が変わって環境が変われば自然とパパから離れられると思うんです。
 今の私は色んなところに欠陥があって、穴がボコボコあいてる。その色んな穴をパパが埋めてくれてる。
 だから穴が埋まれば自然とパパからも卒業できると思うんです」


 ひどい事故で歩けなくなったとき、車椅子や松葉杖をいきなり手放しても歩けるようにはならない。

 正規のリハビリを続けている間はそれらが必要だ。

 回復して歩けるようになれば、徐々に補助具から卒業できる。

 彼女は、そんな状況なのだろうか。

「人間的なリハビリがしたいってことかな?」

「そうです、でもその方法がわかんなくて。
 それはパパ(セフレ)とは関係ないかなって。
 でも片思いとか辛いことあっても、それを凌ぐくらい幸せくれますよ。おじさんは」


「具体的には?」

「生理2ヶ月こなかった時、『子供できたかも』って言ったらすごく優しくしてくれました。
 激情して産むとか言い出さないための方便だったとは思うけど、ずっと一緒にいてくれて、3日くらい何時間も真剣に話してくれて、産婦人科もついてきてくれた。
『産みたいなら認知はしてやるし、ママに土下座もするけど、一生の保証はできない。すまない』とか」


 弱っていた彼女にとっては救いだったそうだ。

 メグは20歳の若い身体を提供する代わりに、50年分の経験に基づくケア、包容力や思いやりを貰っていた。

 それは「パートナー」と言うよりも、「ギブアンドテイク」に近い関係。

 だからこそメグは、友人や彼氏なら思いやるであろうワガママも言う。

「えっちもうまくて彼としてはじめて好きになったし、せがむのはいつも私だし、性欲処理はある意味お互い様かも(笑)
 共に歩ける人は別に見つけなきゃとは思ってます。
 社会人になったら本格的に旦那探しもしなきゃいけない」


 メグにとっては、物心ついた頃からスパルタで、一切甘えられなかった父親。
 本音で話せる親友。
 お金の要らないホスト。
 クリスマスやバレンタイン、誕生日などのイベントを一緒に過ごす彼氏。
 それら全てを担う、“セフレ”なのだ。

「パパ」の素顔



「でも最近悪い意味で甘えすぎたり依存しすぎて、てゆうか親に求めてるものとか親に言うようなワガママ押し付けてウザがられてるかも…」

 彼女の「パパ」は、結婚した当初から浮気や妾が当たり前、夜に家で寝るなど20年ほど無かった。

 奥さんは公務員、自営業だから帰るのは仕事の前後だけ。

 メグとセフレ関係になった時期から家に帰るようになり、今は節度を守っているため奥さんも機嫌が良い。

 娘たちはすでに自立している。

 家にいない「パパ」は幼い頃の感覚、たまに夜中に帰ると「朝帰りじゃないなんてお父さんもモテなくなってきたの」と言われるそう。

 奥さんもまた、「パパ」に複数の女がいるのは大前提、う~ん複雑…。

 メグは現在大学2年生、卒業までは「愛人ごっこ」をするそうだ。

 いずれにしろこの話、50代の男性に希望を与えることは間違いない。

 不謹慎だが、羨ましすぎるぞ「パパ」!

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コメント&トラックバック

  • Comments ( 3 )
  • Trackbacks ( 0 )
  1. 54歳のオヤジです。現在18歳の女子大生と愛人関係してます。処女からの付き合いです。

  2. 詳しいレポート要りますか?

    • パパさん、ご返信が遅れて申し訳ありません。
      18歳の女子大生と愛人関係にあるとの事で、宜しければぜひ詳細レポートを頂きたいのですが、可能でしょうか?
      その方と出会ったきっかけ、愛人関係になるまでの過程などを拝見したく思いますので、ご検討下されば嬉しい限りです。

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