ライターよっくん
皆さんこんばんは、「よっくん」です。
突然ですが、あなたはデリヘルを頼んだ事はありますか?
デリヘルは、ホテルや家に直接女の子が訪れます。
店舗型のように、一度来店してから指名するわけではない為、完全に電話だけで女の子を決めなければなりません。
よくデリヘルを使う人にも、これから初めて利用しようと悩んでいる人にも、伝えたい事があります。
今回は、デリヘルでお金をケチった結末についてご紹介します。
あまりの衝撃に言葉を失い、60分の予定が20分ほどで強制送還
時は2015年の11月。
新卒で入社した会社で、2年目の秋を迎えた頃でした。
就活時に第一志望だった外資系コンサルタントが、第二新卒を募集するという広告を発見。
飛びつくようにエントリーした結果、なんと面接に呼ばれる事となりました。
赴いた場所は、横浜「みなとみらい」。
朝一の面接に備えて、前日の終電で神戸から横浜入り。
落ち着かない、ドキドキした気分を鎮める為にデリヘルを利用する事に(なんでやねん)。
ヘブンネットなどのポータルサイトをいくつか見て回ります。
あまりの苦い経験に、お店の名前や女の子の名前は忘れてしまいました。
覚えているのは、60分1万5,000円程度のリーズナブルな料金だった事です。
その結果、扉を開けた前に立っていたのは…
横にも縦にも大きいモンスターでした…。
あまりの衝撃に言葉を失った深夜2時…。
何をしているんだと頭を抱えました…。
とりあえず口で仕事をして貰い、60分の予定だったのですが、20分ほどで強制送還しました。
私の風俗史の中でも最悪の体験です…。
よっくん流「デリヘル」利用時の4つのポイント
デリヘルって難しいですよね。
店に行かないし、店員との駆け引きも電話だけ。
パネルすら無い状況で、どう勝ちに行くか…。
苦い経験をした私が、あなたに伝えたいポイントを次にまとめます。
ポイント① 女の子を確認しながら電話せよ
デリヘルの依頼は必ず電話ですが、スマホの場合は画面を見ることが難しくなります。
可能であれば、パソコンの前で店の女の子一覧を見ながらの電話をオススメします。
もしパソコンが無い場合は、スピーカーorイヤホンで掛けましょう。
ポイントは、女の子の情報をしっかり確認することです。
デリヘルの場合は、出勤情報や待機時間の表示が不正確なお店も多く、注意が必要です。
ポイント② 正しい移動時間を確認せよ
デリヘルでほぼ間違いなく失敗するのは、到着までの時間を曖昧に伝えられるパターンです。
20分と言われたのに、60分ほど待機する事もザラにあります。
安いデリヘルは女の子のリクルートが出来ておらず、出勤人数がとても少ない可能性があります。
お店の待機スペースから移動まで、どのくらいの時間が掛かるかを店員に確認しましょう。
ポイント③ 指名予定の女の子の写メ日記をチェックせよ
ヘブンネットなどからお店を探す場合は、写メ日記の充実度・更新頻度を確認して下さい。
特に、指名予定の女の子の写メ日記は必ずチェックしておきましょう。
ポイント④「安かろう悪かろう」を覚悟せよ
残念ながら、風俗の世界はこの言葉がピッタリ当てはまります。
予算が無い状況で利用する場合は、相応のリスクを負う事を覚悟して下さい。
ただし、これまでご紹介したポイントに注意して頂ければ、最悪のケースは回避できるでしょう。
最後に
いかがでしたか?
今回は、私の最悪の体験をベースにした内容でした。
私なりに感じた事と、現在も利用時に注意している事を言葉にまとめましたが、少し物足りないとお感じになったかもしれません。
しかし、件の大失敗以来、私はデリヘルで地雷を踏んだ事がありません。
そんなこといつも意識してるよ!
と言うあなたも、今一度ご確認頂いて…w
失敗しないように、お互い楽しい風俗ライフを送りましょうw
それではまた!w
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