
“JK風リフレ店”が乱立する2016年、都内を中心に様々な店舗が増えてきた。
特に最近勢いがあるのは、無店舗型の派遣型リフレだ。
「JKリフレ」が流行した2012年頃は、店舗型が一般的だった。
当時の利用客たちは、半個室の中で女の子(女子高生も含む)と会話をしながら、まるで「恋人」のような接客サービスを受けて癒されていたはずだ。
今回は、そんなJKリフレを彷彿とさせるような秋葉原の老舗店、『南国無双』に訪れた際の体験談をお送りしよう。
長く営業を続ける店舗には、必ず「支持される理由」が存在する
『南国無双』を訪問したのは12月上旬の事。
同店は、秋葉原で長く営業を続けている老舗リフレ店の1つ。そこには何かしらの「支持される理由」が必ず存在する。

会話・癒し・マッサージなど、客の趣向に合わせた様々なコースが用意されている。
今回は初訪問という点も考慮し、60分の「Loveハグコース(12,500円)」の利用を決めた。
同コースは、時間内ならハグ・添い寝が“し放題”となっている。

胸をドキドキさせながら店舗へ向かう。

アクセスは、秋葉原駅電気街口(UDX方向)からドン・キホーテ方面に向かうのが最短距離。
「サイゼリヤの1つ裏通り」と表現するのが一番分かりやすいかもしれない。

無事に目的地へ到着。

店舗は4階にある。
リフレ店のほとんどはエレベーターの無い建物に入居しているが、階段を昇っている最中のドキドキ感もまた楽しいものだ。
雰囲気は子猫系イマドキJD、看板娘の「あかね」ちゃんを指名
店内に入ると、受付の女の子がコースと出勤中の子を紹介してくれる。非常に丁寧でスムーズな説明だ。
今回は、看板娘の「あかね」ちゃんを指名する事にした。
しばらくすると…彼女に個室へ案内される。


同店の個室内はこのような感じ。


あかねちゃんはイマドキの女子大生という雰囲気で、子猫系の可愛らしい女の子だった。
やはり初対面だと、お互いに緊張する…!(リフレ店あるある)
そんな中、あかねちゃんは自ら進んで話題などを提供してくれた。
初めまして、あかねって言います!今日はありがとう!
そしたら…まずはハンドマッサージをしますね♥

あかねちゃんは、丁寧にハンドマッサージをしながら手と緊張をほぐしていく。
彼女はアイドルが好きらしく、秋葉原にはリフレ店でアルバイトをする以前からよく足を運んでいたそうだ。
そんな中、好きな街で働くために南国無双を選んだと言う。
“導入リフレ”と“密着添い寝”から見える、彼女が看板を張る理由

彼女は一生懸命かつ、マッサージ自体にも適度な力が入っていて抜かりが無い。
リフレ店における最初のハンドマッサージや肩もみなどは、客側からリクエストをしないとスルーされる事が多い…(笑)
一方、この「導入部分」をしっかり行うあかねちゃんは非常に評価できる。

マッサージが一通り終わると、いよいよ「Loveハグコース」で“し放題”の添い寝をして貰う。

私個人の意見としては、添い寝には色々な種類があり、「好みの添い寝」も人それぞれ違うと考えている。
そんな中、あかねちゃんの“密着添い寝”は非常に楽しめた。
女の子によって接客方法は様々だが、客からすればやはり密着してくれたほうが嬉しい!
あかねちゃんは序盤の対応もそうだが、「看板娘」の理由が少しずつ見えてきたような気がする。
また、添い寝をすると、女の子特有のシャンプーの香りがほのかに感じられる。
途中、私の胸の辺りに柔らかい物が当たっていたが…気のせいだろう。
『一生懸命な接客』に惚れ込み、「オプションやり放題」を追加
添い寝をしながら秋葉原のリフレやグルメの話をすると、15分ほどが経過していた。
このまま残り時間を過ごしてもいいが、あかねちゃんの『一生懸命な接客』に惚れ惚れしてしまった私。
その為、更に15分が経過したところで「オプションやり放題(30分/6,000円)」を追加する事にした。

同メニューでは、時間内に上図(一部修正)のオプションが“し放題”となる。
通常コースで1つ1つオプションを追加するよりも、「やり放題」を選択したほうが確実にお得だ。
オプション1:手つなぎ(本来は10分/1,000円)

まずは「手つなぎ」をオーダー。
同オプションは女の子を横にして手を繋ぐ形となり、恋人同士のような気分を味わえる。
オプション2:よりかかり座り(本来は10分/2,000円)

次に頼んだ「よりかかり座り」は、女の子がこちらの肩・胸に密着するようなイメージ。
先ほどの「手つなぎ」オプションと組み合わせる楽しみ方も面白そうだ。
オプション3:ひざの上にお座り(本来は1分/2,000円)

「ひざのうえにお座り」オプションは、対面ハグの簡易版という印象。
密着まではいかずとも、女の子を膝の上に座らせながら、近距離でコミュニケーションを取る事が可能だ。
オプション4:お姫様抱っこ(本来は1分/1,000円)

そして最後に頼んだ「お姫様抱っこ」は、“最強の密着”と言って良いだろう。
女の子の温もりを思う存分感じられるオプションだ。
その他にも多くのオプションがあるが、今回のオーダーは気になったものだけに留めた。
従来の「Loveハグコース」でも十分に楽しめるのだが、やはりオプションを入れるとより密着したサービスを堪能できる。
「2ショットチェキ(1,000円)」なども含まれる為、記念になることは間違いない。
一通りオプションを楽しむと…残り時間は5分ほど。
最後は再び添い寝をしながらの会話を挟み、あっと言う間に60分間が終了した。
あかねちゃんは退出時も決して急かさず、ゆっくりと出口まで見送ってくれる。
非常に愛嬌のある可愛い女の子だった…。
「性的な快楽」ではなく、「心身の癒し」がリフレの醍醐味
『南国無双』は本文通り、いわゆる「裏オプション」がある店舗ではない。
だが、あなたが「癒し」を求めているなら、同店は自信を持ってオススメ出来る。
と言うのも私自身、リフレ店に対しては『会話をしながら癒されたい』という願望が強い。
もちろん派遣型リフレを利用する時もあるが、どちらを選ぶかは気分次第だ。
裏オプを求めると、「女の子とした事」が印象に残り、帰宅後に何か寂しさを感じた経験は無いだろうか?
つまるところ、客の希望により店舗選びは多岐に渡るのだが、
今日の子は良かったな…
やっぱり○○ちゃんは癒されるな…
と温かい気持ちになりながら帰路に就く。
個人的には、これがリフレ店に通う醍醐味だと考えている。
また、
女の子と話すだけならキャバクラでいいじゃん!
と言う声も時おり耳にする。
もちろん、キャバクラにはキャバクラの良さがあるが…キャバクラとリフレを比較した結果、私が後者を推す理由を以下に述べる。
リフレ店では、基本的に指名した女の子とコース時間一杯触れ合いを楽しめる。一方、キャバクラは「指名被り」などが起きた場合、60分中20分しか話せない事も珍しくない。
そしてオプションを入れると、ハグ・添い寝・お姫様抱っこなどの軽度な密着も可能となる。その上ドリンクの要求も無く、予算内でのコミュニケーションを堪能できるのだ。
キャバクラには「華やかさ」や「アルコールの提供」など、独自の楽しさがあるのは間違いない。
しかし、仮にあなたがまだリフレ店を利用した事が無いとしたら…『心身共に癒される場』の選択肢に入れてみてはいかがだろうか?
最後に
今回訪問した老舗リフレ店『南国無双』は、リフレに興味がある人や、可愛い女の子に癒されたい人にピッタリの店舗だ。
「あかね」ちゃんの礼儀正しく愛嬌も良い接客のお陰で、日頃の疲れを吹き飛ばすことが出来た。
また秋葉原を訪れた際は、ぜひ足を運びたい。
楽しい時間をありがとうございました!
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支持され続ける老舗のオアシス!秋葉原の学園系リフレ店『南国無双』

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