読者投稿せっきぃ
『JOIN US』を使い始めてから3ヶ月ほど。
今回は、自宅付近にてマッチングした女の子の部屋で遊んだ時のお話です。
下ネタを放り込み、セックスを匂わせつつ会う約束を取り付ける
東京で普通に仕事をしていたある日。
いつも通りお昼過ぎにアプリを立ち上げ、女の子に「Good Vibes(飲みに行きたいサイン)」を送っていると、家が近そうなアラサー女子とマッチング。
向こうは休日らしく、飲みたい雰囲気マンマンでしたが、生憎こちらに先約があり、改めて飲みましょうということでLINEへ移行。
ここまでの流れはスムーズでした。
数日後、いよいよ会う段取りを決めます。
名前は「のぞみ」ちゃん。どうやら看護師をしていて、一般的な土日休みではなく、夜勤が入るなどかなり不規則なご様子。
(困ったな…)
そう思っていたら、
次の土曜日は夜勤明けだよ
と言われ、僕の自宅からは電車を乗り継いで30分弱の所に住んでいるとの事で、
そのままお昼から飲みましょう
と宅飲みを提案。
当初から下ネタをドンドン放り込み、セックスを匂わせながら会う約束を取り付けたくだりは、こちらをご参照ください。
正直あまりにも話が早すぎて、『何かの詐欺じゃないか?』とも思いましたが、実際は至って安全でした。
女の子の部屋へ遊びに行くドキドキ感はたまりません
そして当日。
夜勤が長引いたら会えないかも…
と予告されていましたが、幸いにもかなり暇な日だったらしく、定時で勤務終了。
11時に駅で待ち合わせ、近くのコンビニでお酒とつまみを仕入れ、いよいよお宅へ突撃します。
確かに部屋の中は洗濯物が多く、生活感もありましたが、女の子の部屋を訪問するドキドキ感はたまりません。
意外に広い家で、お酒を飲みながらゆっくり寛(くつろ)げました。
のぞみちゃんは年齢相応の落ち着きがあり、話し方もしっかりしていて、職場では頼られるタイプのようです。甘えられる事に慣れているのでしょう。
看護師さんは全男子憧れの職業だと思っていますが、その優しいイメージとは少し違いましたね。
2時間ほど経った頃でしょうか。
ビールを飲み続け、いい感じに酔っ払い始めると、自然に身体の距離も近付いていきます。
どちらからともなくキスを交わし、抱き締め合いながらベッド(1人暮らしなのにダブルベッドでした)に移動。
看護師さんは仕事が大変ですし、ゆっくり出来るような部屋作りをしているのかもしれません。
騎乗位でクリがこすれるのが最高に気持ちいぃ…
服を脱がせてみると、おっぱいは小振りでしたが、
オフの日はジムで汗を流してるよ
と言う身体は程よく締まっていて、いい感じです。
痩せすぎだと抱き心地が良くないし、太っていると騎乗位が辛いから、ちょうどいい体型の女性ってなかなか貴重なんですよね。
その点、のぞみちゃんは僕の好みにピッタリでした。
初対面ですから、セックス自体は無難な感じにします。変態プレイに走って、女の子に引かれるのも嫌ですし。
家を出る前にシャワーを浴びましたから、口でして貰うのもあまり罪悪感なく楽しめます。ちゃんと洗ってない時は、『汚いのに悪いな…』と思っちゃいますからね。
お礼にクンニは忘れず、舌先に力を入れて、クリを擦(こす)るように刺激すると、
最近あまりしてない
と自己申告する彼女のマンコからは、大量のネバネバしたモノが。
「看護師さんはエロい」という定説通り、敏感で貪欲な身体のようです。
タイミングを見計らい、内緒でゴムを着けずに挿入してみても、全く抵抗しません。
途中で体位を変えつつたっぷり楽しみました。
騎乗位でクリがこすれるのが最高に気持ちいぃ…
と言いながら上に跨(またが)り、腰を前後に激しくグラインドさせるのぞみちゃん。
記念に写真を撮っておこうと思いましたが、流石にNGでした。残念…。
正常位に戻り、耳元で
気持ちいいよ。このまま出していい?
と囁いてみると、
うん、いいよ…
とのお言葉。
ピルを飲んでいるから大丈夫なのか、安全日なのか、ただのおバカな女の子なのか。
多少不安になりましたが、中出しの悦びには抗(あらが)えず、たっぷりと奥に注いであげました。
そのままもう一発中出しを決め、少し休憩したらまたお酒を飲みます。
宅飲みだと、こういうことが出来るからいいですね。
最後に
その後は中々スケジュールが合わず、再会できないままウヤムヤになってしまったのが残念です。
コストを掛けずにオイシイ思いが出来たので、良しとしましょう。
今回のまとめ
その1
雰囲気次第では、宅飲みを提案するとスムーズかも。
その2
「ウマい話には裏がある」と言いますが、飛び込んでみなければ分かりません。
その3
良い子の皆さんは、ちゃんとゴムを着けましょうね。
JOIN US編-タップ4
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