美樹との出会い
アポ当日、駅で待ち合わせ。
車で待っていると、遠くからミニスカートを履いたスレンダーな女の子が歩いてきた。
『この子だったらいいなぁ~』と思ったが、まさしくこの子だった。
「こんばんわー」と言いながら女の子が車に乗り込む。
か、かわいい…!
プリ画を交換した時点では、正直あまり容姿に関して期待はしていなかったが、想像以上に可愛かった。
まるで小動物のようなカワイイお顔、そして妙にエロい生足。
今回は例外だが、過度な期待はせずにアポに臨むのが吉だ。
カワイイ女の子が来ると、かなり得した気分になる。
居酒屋にて
あらかじめ予約していた居酒屋へ。
話をすると、彼女の経歴はとても興味深いものだった。
美樹は華奢な身体にもかかわらず、過去に自衛官として働いていたというのだから驚きだ。
戦争を仮定し、山に篭って訓練していたらしい。
また、実弾を撃った経験もあるという。
こんな女の子らしい外見からは想像もつかない。
これが「ギャップ」というやつか。
美樹自身、周囲にこの事を言っても信じてもらえないそうだ。
まあ無理はない。
私はミリタリーオタクでもあったので、話に花が咲いた。
ホテルにて
事前のメールで、飲んだ後はホテルに泊まる約束をしていたので、すぐ近くのラブホテルに入る。
時間も時間だったので満室を覚悟したが、電光掲示板には「空室」の文字が。
内心ホッとした。
部屋に入るなり、彼女はいきなり料金表を読みだした。
「値段気になるの?」と問うと、「あたし、ラブホでも働いてたんだ。だから料金とか気になって(笑)」と答えた。
自衛隊を辞めた後は、ラブホテルで受付や掃除などの仕事をしていたらしい。
美樹の経歴は、やはり興味深い。
私がトイレに入ってる間、美樹はすでにベッドに入っていた。
布団をめくりあげると、もうすでにパンツ1丁。
なんとも言えない色白な太ももが性欲を湧き立てる。
我慢できなくなった私は、部屋を暗くしてディープキス。
嫌がるそぶりも見せず、受け入れる美樹。
そのままブラをずらし、乳首を愛撫しながら舐める。
俗に言う「ちっぱい」だが、貧乳信者の私にとってはドストライクのおっぱいである。
乳首を刺激していると、我慢しているのか、美樹は小さい声で喘ぎ、悶えていた。
「我慢しなくていいよ」と言うと、小さく頷く。
人格が変わったようかのように喘ぐ美樹。
普段の声とはまた違う、いやらしい喘ぎ声で可愛い。
そして手マンを開始するが、もうすでにビショビショだ。
愛液の大洪水である。
優しく刺激しながら、美樹の喘ぎ姿をを堪能。
フェラチオを要求すると、これも嫌がるそぶりを見せずにパクっと咥えた。
たまに前歯が亀頭に当たり、痛気持ちいい感じだ。
「裏スジも舐めろ」と命令口調で要求してみると、これもまたすぐに従い、ペロペロといやらしい音を立てながら舐める。
『なんて従順な女なんだ…』と私のS心に火がつき、調子に乗って色々な要求をしてしまった。
長々とフェラチオをさせた後、ついに挿入。
しかしここで問題が発生。
(なんか入れにくい…)
よくよく見ると、「下付きまんこ」である。
正直、私は「下付き」の女の子とは相性が悪い、なぜなら普通に痛いからだ。
共感できる男子はいるだろうか?
多少テンションは落ちたが、とりあえず頑張って挿入。
締まり具合はごく普通だったが、美樹の喘ぐ姿が絶妙に可愛かったため、気持ち良さが補正された。
ピストンの最中、奥まで入った瞬間に美樹の喘ぎ声が大きくなる。
正常位、騎乗位、バックを堪能して正常位でフィニッシュ!
と、行きたかったところだったが…なかなか逝けない。
やはり相性が悪かったようだ。
逝けないので、再度フェラチオをしてもらい、ようやく口内射精でフィニッシュ。
その後も2回ほどHを堪能し、就寝。
美樹のスッピン寝顔もとても愛らしく、とにかく癒された。
朝、そのまま駅に送ってバイバイ。
別れ際、寂しそうな目をしていたのでキスをすると、美樹は照れくさそうにニコッとはにかんだ。
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