近頃は池袋を中心に、「派遣型リフレ店」が増加傾向にある。
風営法の届出をする事で、本番行為以外の性的サービスを“裏オプ”と称し、合法的に提供できるからだ。
客としては性的サービスを堪能でき、女の子としてもバック率の高い裏オプは稼ぎやすい。
また、池袋はラブホが密集する地域性ゆえに、このようなルートを辿っているのだろう。
結果的に『派遣型リフレ店=裏オプ容認店』の図式が確立され、一部の店舗を除いて
裏オプは出来て当たり前
という認識が広がり、中には
派遣型リフレに飽きた…
と嘆く者も出始めるようになった。
事実、私自身がそう思っている。
キワどいサービスが人気!密かに支持を得ている「洗体エステ」
その一方で、「洗体エステ店」が密かに支持を得ている事をご存知だろうか?
簡単に説明すると、紙パンツを穿いた客に対し、女の子がシャワールームで泡を塗って体を洗うという、かなりキワどいサービスを受けられる店舗だ。
派遣型リフレ店にありがちな、アロマオイルを用いたマッサージの泡バージョンと考えて頂きたい。
こうした業態の店舗は、主に中国人が働いているような胡散臭いイメージがある。
いわゆる「アジアンエステ」は、高確率で抜きサービスが存在するのだが、もちろん風営法に反する違法風俗店である(客側の罰則は一切ない)。
しかし、マトモな日本人が在籍する洗体エステ店も少数ながらある。
更に言えば、“洗体を売りにしたリフレ店”も存在するのだ。
今回はその中でも、秋葉原の洗体リフレ店『アロマナッツ』へ突撃する事にした。
端正な顔立ちのジャパニーズガールを求めて、いざ出陣!
調査を敢行する前に、『アロマナッツ』の情報を収集することにした。
HPにアクセスすると、“アロマオイルと洗体リフレがあるお店”と謳っている。最寄り駅は秋葉原駅もしくは末広町駅だ。
肝心のシステム詳細を説明しよう。
同店が売りにしている「アロマリフレ」コースと「洗体リフレ」コースを比較すると、前者が40分7,000円なのに対し、後者は30分7,500円だ。
やはり洗体は高価かつ、時間の長さに応じて他コースとの料金差が開いていくが、シャワールームでの洗体に加えてアロマオイルによる施術も受けられる。
また、その他にも通常の「リフレ」コース、そして添い寝がし放題の「ゴロリフ」コースも存在する。
最大の売りとも言える洗体コースは、通常の洗体エステ店以上の料金設定の為、なかなか足が向かないかもしれない。
だが在籍表を見ると、端正な顔立ちをしたジャパニーズガールが大半を占めている。
この状態でいざ店に出向き、中国人のおばちゃんが出て来たら…悪意に満ち溢れた極悪リフレ店と酷評しよう。
(リフレなら、マトモな女の子がやって来るはず)
期待と不安を抱きながら店舗へ向かう…。
閉ざされた白き鉄の扉…この先には何が待ち受けている!?
JR秋葉原駅電気街口に到着。
大通りに出た所の横断歩道を渡り、地下鉄末広町方面へと進んで行く。
しばらく歩くと、パソコンショップの「じゃんぱら5号店」の看板が見えてくる。
そこを左折し、まっすぐ進むと『アロマナッツ』に辿り着ける。
JK風の女性がデカデカと描かれている立て看板が目印だ。
看板付近には2つのビルがあるが、アロマナッツは「渡辺ビル」に入居している。
隣の「HAGINO BUILDING」に入らないよう注意して欲しい。
エレベーターで5階に昇ると、右側に何やら怪しげな扉があった。どうやらここが入口のようだ。
閉ざされた白き鉄の扉…その光景は、中国人が経営する違法マッサージ店を彷彿とさせる。
一体、この先には何が待ち受けているのか?
実態を探るべく、早速潜入する事にした。
服を全部脱いで、紙パンツを穿いてお待ち下さい
扉の向こう側へ足を踏み入れると、その先には玄関があった。ワンルームマンションで見受けられるような玄関である。
拍子抜けする間に、店員と思われる女性が目の前に現れた。どうやら彼女が受付対応をしているようだ。
肩まで伸びる茶髪の女性。肝心の顔つきはマスクを着けていて分かりづらかったが、口調から察するに穏やかな性格が滲み出ているように思う。
そんなお姉さんからシステムの説明を受ける。いつもならどのコースにするか悩むところだが、今回は予め決めておいた洗体リフレコース(60分/14,500円)を頼む事にした。
リフレ店にしては高額な料金を支払い、個室へ案内される。
部屋に入ると、
服を全部脱いで、紙パンツを穿いてお待ち下さい
と告げられた。
ここまでは、アジアンエステと全く同じ流れだ。
(まさか、ここにも抜きサービスがあるのか…?)
(でも店舗型だし、それは無いだろうな…)
しょうもない事を考えながら紙パンツに穿き替え、しばらく待機していると…担当の女の子が部屋にやって来た。
Sっ気ムンムン…隠れ巨乳&ナイスバディな眼鏡美人が登場!
失礼します
落ち着いた口調と共にカーテンが開かれる。
胸元まで伸びる茶髪のロングヘアーに、Sっ気ムンムンな顔つき。おまけに眼鏡を掛けている。
今まで私がよく見てきた、「可愛い系リフレ嬢」とは別系統の女の子と言えよう。
「みつは」と申します。よろしくお願いします
写真を見て頂ければ分かるが、『アロマナッツ』の女の子の服装は、白のYシャツに紺色のスカートと制服風スタイルだ。
早速オプションを決めるべく、壁に貼られたメニュー表を見ながら、「水着(2,000円)」、「寄りかかり座り(2,000円)」、「太ももハサミ全身(5,000円)」をチョイス。
オプション代も決して安くはないが、店の雰囲気から裏オプ交渉は難しいと判断したのだ。
今回は上記3つのオプションを選択したが、みつはちゃん曰く
“オプションやり放題”で楽しむお客さんが多いです
との事なので、興味のある方はご参考までに。
みつはちゃんは水着に着替える為、一旦部屋から退出して行った。
しばらくすると、水着姿のみつはちゃんがやって来た。
Yシャツ着用時は分かりづらかったが、いざ水着になると胸の谷間が強調される。彼女は隠れ巨乳かつ、ナイスバディな体つきをしていた。
実はみつはちゃんの水着姿をもう1枚撮影したのだが、こちらはメルマガ読者にのみ公開している。
登録がお済みでない方は、この機会にぜひ購読して頂きたい。
エロにものを言わせぬ、会話を中心とした“ド健全な洗体”
今回の洗体リフレコースは、洗体後にアロママッサージを受ける流れの為、まずは洗体ルームへと案内される。
洗体ルームには、簡易的な浴槽が備え付けられていた。
どうやら『アロマナッツ』では、客が浴槽の蓋の上に座った状態で洗体を受けるようだ。
みつはちゃんは上半身と息子を除いて、下半身をまんべんなく洗ってくれる。
乳首や息子周辺を執拗に攻めない、“ド健全な洗体”が印象的だった。決してエロにものを言わせる接客ではない。
洗体中に
どんな仕事をしてるんですか?
彼女はいるんですか?
などの質問をする様子を見る限り、彼女は洗体よりも会話を売りにした接客を得意としているのだろう。
みつはちゃん曰く、
研修で教えてもらうのは泡の作り方と道具の場所くらいで、洗い方は全く教わりません
との事だ。
つまり、女の子によって洗体の仕方が異なる為、フリーで入って色々な洗い方を堪能する楽しみ方もあると言えよう。
オプションで密着し、あわよくばのエロエロな展開に期待する
洗体を終え、浴室から出て体をタオルで拭いて貰い、新しい紙パンツに履き替えた後、本来の部屋へ戻る。
タイマーを見ると、残り時間は38分32秒。洗体に割いた時間は、洗体ルーム間の移動を含めて約20分と言ったところか。
マズイぞ!今のところはド健全な洗体しか受けていない!ここまでの経緯を書き起こしてみても、ただのつまらぬ調査報告書ではないか!!
みつはちゃんとの会話が面白いのがせめてもの救いだが、目ぼしい収穫は得られていない。このまま何も発展しなければ、江川編集長が激おこ待ったなしだ。
(そう言えば、オプションを入れておいたんだよな…)
オプションで密着し、あわよくばのエロエロな展開が理想だが、果たして実現できるのだろうか。
みつはちゃんが洗体ルームから戻って来たところで、私はとある作戦に出る事にした。
今回注文した3つのオプションを選んだ理由
中国人が経営する洗体エステ店は、抜ける確率が高いとは言え、「オプション」という概念は存在しない。その為、基本的にはマッサージがメインとなる。
対して『アロマナッツ』は洗体店ながら、リフレの要素を併せ持つ店舗だ。
しかし、裏オプが可能な雰囲気ではない。ならば、メニュー表に掲示されている「表オプ」で楽しもうと決めたのだ。
さて、今回注文するオプションをもう一度振り返ってみよう。
オプション①水着(3,000円)
まず「水着」は、文字通り女の子が水着に着替えてくれるオプションだ。
当然だが、女の子の肌面積が小さくなる。それ故に選択した。
オプション②寄りかかり座り(2,000円)
そして「寄りかかり座り」も読んで字の如く、女の子が寄りかかった状態で座ってくれるオプション。これにより、上半身を密着させる事が可能になる。
密着感が欲しいなら、リフレの定番とも言える「ハグ」という選択肢もあったが、同店の場合は5秒で1,000円、30秒で3,000円も取られてしまう。
それに対して寄りかかり座りなら10分間で2,000円。上半身を密着させるなら、同オプションの方が遥かにお得なのだ。
オプション③太ももハサミ全身
そして「太ももハサミ全身」は、今回チョイスした中で一番高額なオプションだ。こちらは女の子の太ももの間に、自分の体のあらゆる部分を挟める内容になっている。
寄りかかり座りが上半身を密着させるなら、太ももハサミは下半身を密着できると言えよう。
ここまで話せば、大体何がしたいのかが分かってきたはずだ。
そう、ナイスバディな水着姿のお姉さんに、上半身も下半身も密着して堪能してしまおうというのが今回の狙いなのだ。
表のオプションでも、キワどい事をやろうと思えば出来るものだ
早速アロマリフレを開始するみつはちゃんに、オプションを発動させる事にした。
まずは太ももハサミ全身の効果により、右足からオイルを用いてヌルヌルマッサージをして貰いつつ、足に太ももを挟まれる!
今着ているのは制服ではなく水着!だから足の部分とみつはちゃんのアソコが密着しているのがはっきりと直視できる!おまけにアソコの独特の感触と熱が伝わるという状況だ。
さらにみつはちゃんの手が私の胸部へと滑り込み、寄りかかり座りも同時に発動。紙パンツの上からみつはちゃんの隠れおっぱいが押し寄せる!完璧だ。
表のオプションでも、キワどい事をやろうと思えば出来るものだ。
上記は全て、みつはちゃんと他愛もない世間話(主に業界ネタ)をしながら体を密着して貰っていた。
会話自体は、わざわざ書き起こすほどの内容ではないので割愛する。
そうこうしているうちにタイマーが鳴り響き、これにて施術は終了となった。
どうやらコース時間の10分前に施術を終わらせ、残りの10分間でオイルを蒸しタオルで拭き取るという流れらしい。
良かったら手紙書いたので受け取って!
体に付着したオイルを蒸しタオルで拭いて貰っていると、突然みつはちゃんが部屋の壁に耳を当て始めた。最初は何事かと思ったが、客と受付の女の子との会話のやり取りを盗み聞きしているようだった。
どうやら、客が抜きサービスの有無を聞いているらしく、それに対して受付の女の子が丁寧に断っていたそうだ。
みつはちゃん曰く、“抜きあり店”と勘違いする客が多いとの事で、10人に9人は勘違いするのだとか。
洗体店特有の怪しさ故に、勘違いするのも分からなくはない。
ただ話を聞く限り、抜き目的の客はあまり来て欲しくないようだった。
エロティックボディなお姉さんとの密着プレイが出来ただけでも良しとしよう。
紙パンツから普段の服装に着替えて、『アロマナッツ』から退散しようとした時、みつはちゃんから
良かったら手紙書いたので受け取って!
と手紙を渡してくれたのだ。
正統派なメイドリフレ店などえはちょくちょく見かける光景なので、この時点では何とも思わなかったが、続けてみつはちゃんがこう口にした。
嫌な客には絶対渡さないから(真顔)
先ほどの客の事もあり、もしも私も抜きの交渉を仕掛けていたらと思うと、寒気がしてきたのであった…。
総括
洗体店とリフレ店の要素を併せ持つ『アロマナッツ』は、洗体店ならではの怪しい雰囲気を放ってはいるが、サービスの内容は極めて健全(一部キワドイオプションはあるのだが)だった。
抜きサービスや裏オプなどの性的サービスは間違いなく不可能だが、オプション次第でキワドイ事が出来るし、何と言っても純粋なジャパニーズガールが在籍する数少ない洗体店である。
今のリフレ業界には裏オプが蔓延しているが、まだまだ数が少ない洗体リフレ店の1つとして大いに評価できる。
リフレ嬢が在籍する洗体店!秋葉原の学園系アロマリフレ店、『アロマナッツ』
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