2016年11月2日 17:21
大学生の寺内樺風被告(24)は、2014年3月、埼玉県朝霞市で当時中学1年生の少女を誘拐し、2年間にわたり少女を自宅に監禁した罪などに問われている。
2日の裁判で寺内被告は、誘拐や監禁の罪の重大性について弁護側から聞かれると、「車や美術品を盗むより、断然軽い罪だと思っていました」と述べた。また、寺内被告は、被害者と被害者の家族に対してどう思っているかを問われると、「全く行う必要のなかったことをしてしまい、私の身勝手なことで本当に申し訳なく思っています」と謝罪の言葉を口にした。
【出典:日テレNEWS24】
Twitterの反応
一体何を言ってるのか。。。「車や美術品を盗むより断然軽い罪だと思っていた」
— おがたまさん (@ogawatam) 2016年11月2日
/誘拐・監禁「断然軽い罪だと思っていた」(日本テレビ系(NNN)) - Yahoo!ニュース https://t.co/pC9iP5UATT #Yahooニュース
『「車や美術品を盗むより断然軽い罪だと思っていた」』罪で悪いことだという認識はあっても、車や美術品を盗むより断然軽い罪だと思っていたという根底にある意識は刑に服しただけで変わるのだろうか。https://t.co/jLhkuqH5PZ
— CAPセンター・JAPAN (@CAPCENTERJAPAN) 2016年11月2日
腸が煮え繰り返る思いですが、恐ろしいのはこの加害者の陳述内容が、法曹界や捜査機関含む社会一般の無意識の感覚とそう変わらないのではないかということ。事件発覚の度に発せられる二次加害言説や性犯罪被害者を取り巻く構造はその現れhttps://t.co/fdSnqSkZCK
— えいこだん (@denpa_hoihoi) 2016年11月2日
駄目だこいつ・・・早くなんとかしないと・・・
ロリコンの風上にも置けねぇ奴だな・・・
人を盗む、まして大切な時期を奪うのは卑劣極まりない犯罪だろ・・・
被害少女と家族の為にも、最高量刑を望みたいところだ
監禁が許されるのはエロゲの中だけ
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