以前、≪初めて作ったセフレとH三昧「舞花」≫というレポートを作成した。
今回はその続編で、セフレに人生初の中出しをした話についてまとめる。
居酒屋&ホテルにて
いつもは私の最寄駅まで舞花を呼んで、その後に自宅でゲームやHを楽しむという流れだったのだが、その日は久しぶりに彼女と居酒屋へ行くことになった。
ビルの高層階に入っている夜景のきれいな居酒屋で、お酒に強い舞花はハイペースで飲みまくる。
帰る頃にはいい感じに酔っぱらっていて、いつも以上に甘えてきた。
そして、いつものようにHをするためホテルへ向かう。
私がシャワーから上がると、舞花はなんと「今日は生でしてもいいよ」と言うのだ。
理由を聞くと、最近ピルを飲み始めたからとのこと。
その証拠として、実際に薬を見せてもらったのだが、イマイチそれが本当にピルなのかどうかは分からなかった。
それまでは元カノに生で入れたことはあるものの、最後まで生でしたことはなかった。
病気や妊娠が怖かったし、セフレの舞花との場合、「妊娠したから結婚」という話になることは一番避けねばならない事態であった。
そのため私は「いや、生は怖いからやめとくよ」と言い、いつものようにゴムを装着してのH。
舞花は「生でしてもいいのに」と不満そうであったが、さすがに怖くてできなかった。
翌朝もお目覚めフェラからの、ちゃんとゴムをしてのプレイ。
自宅にて
中出しをしたのは、その次のHのこと。
いつも通り私の家で、舞花の高校時代の制服でHをすることにした。
すると、彼女は再び「生でいいよ」と言ってくる。
気になった私は「ピル飲んでるってことは中で出してもいいの?」と聞くと、「いいよ」との答えが。
AVなどでは中出しをよく見るし、『実際にしてみたい』という強い考えもあったが、ここは我慢する。
不満そうな舞花に、ゴムを装着する前に彼女の秘部に擦りつけた。
舞花をうつ伏せに寝かせた寝バックの状態で後ろから擦りつけていると、「もうじらさないで早く入れて~」と言ってくる。
私は『更に攻めていじめてやろう』と強めに擦りつけたが、そのままぬるっと彼女の中に入ってしまったのだ。
舞花の入り口はかなり狭く、入れにくいという印象であったが、その日初めて試したうつ伏せで脚を伸ばした状態から、こんなに簡単に入ってしまうとは思ってもいなかった。
元々生でする気はなかったので、完全に事故という形だったが、生で入れた感触はかなり気持ちいい。
今から抜いてゴムを付けるということはどうしてもできず、そのまま舞花の膣を生でじっくり味わうように、ゆっくりとしたストロークで抜き差しした。
もう彼女の「ピルを飲んでいる」という言葉を信じるしかないと、その快感に身を任せてそのままバック、騎乗位、正常位と試した。
生でのHによる気持ち良さに加え、このまま出してしまえば妊娠の可能性もあるということが、さらに私を興奮させた。
できるだけ出すまいと我慢し続けていたが、いよいよ最後の正常位で、もうここまできたらと「本当に中で出していいの?」と確認を取る。
舞花の「いいよ」という返事を待ち、ピストンを早めて彼女の奥に全て出し切った。
『ゴムではなく女の子の中に出した』という快感の余韻にしばらく浸った後、ブツをゆっくり抜くと、出したばかりの精液が入口付近にとろっと少しだけ垂れてきた。
その後、深夜に寝ている舞花に挿入して側位で中出し、翌朝は目の覚めたばかりの彼女に再度寝バックで挿入から中出し、結局計3回も中に出してしまった。
後で舞花に聞いてみると、昔彼氏と付き合っていた時もピルを飲んでいて、Hはいつも中出しだったそうだ。
「当時も妊娠したことはなかった」という話だったため、おそらく大丈夫だろうとひとまずホッとした。
後にも先にも、これほど中出しさせてもらった女の子は舞花だけである。
今はもう舞花との接点はなくなってしまったが、たまに彼女との中出しHを思い出す。
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