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『アメーバピグ』で荒らしてたら彼女ができたwwwww

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『アメーバピグ』で荒らしてたら彼女ができたwwwww
【出典:ニコニコ静画

ライターDH

 アメーバピグで荒らし行為をしていたら、まさかの彼女ができた話をレポートにまとめた。


WANTED



写真

なし

名前

ゆき

年齢

25歳

職業

OL

利用したサイト

アメーバピグ

出会うまでの料金

0円

出会うまでの日数

2ヶ月

出会った場所

名古屋




荒らし行為



 アメーバピグを楽しみ始めて1年ほどが経った頃、今までのキャラとは全く違うキャラを演じて遊んでみたくなった。

 ピグ上の知り合いたちの間ではクールキャラを演じていたので、急に馬鹿なキャラや迷惑キャラに方向転換することはできない。

 そのため、フリーメールで別IDを取得し、もう1つのキャラを作成して遊ぶことにした。

 キャラは現在のように女の子受けする顔ではなく、愛くるしい感じのアホの子っぽい顔で作成。

 このキャラで調子に乗っている小中学生たちをからかってやろうと、彼ら(彼女ら)の巣窟である学校の教室エリアへ向かった。

 そこには、からかいがいのありそうな子供たちがいた(笑)

 小中学生たちの特徴としては、とにかく群がって他人を寄せ付けず、身内ネタばかりを話す傾向がある。

 そのため、見ず知らずの私が入って邪魔しようものなら、すぐさま排除しようとするだろう。

 広場に着いた私は開口一番、





「ジャニーズジュニアだおおおおおおおおおおおおおおおおお」





と叫びながら縦横無尽に駆け巡った。

 ここまではまだ無反応。

 そこから呼ばれてもいないのに、小中学生の元へ駆け寄り、「呼んだ?」などと言って間に入る。

 すると、予想通りの「呼んでねーし」、「うざいの来た」という反応。

 その後も罵詈雑言を浴びせられるが、「そんな急に格好いいなんて言われても…」とすっとぼけたり、「せやな」、「うちも同意や」とエセ関西弁を連発して挑発する。

 思った通りの良い反応をしてくれるのが楽しくて、数日間はそれを続けていた。

「ゆき」との出会い



 すると、私の荒らし行為を眺めていた女性の中で、面白がって好意を持ってくれる娘が出てきた。

 小中学生をからかう様子が面白いらしく、私がインするといつも同じ場所に出没するようになった。

 しばらくしてから彼女の部屋に呼ばれ、初めて真面目な話をした。

 本名はゆき、年齢を聞くと25歳の社会人で、当時大学生だった私よりも年上だった。

 急に真面目な話をすると、普段のキャラとのギャップが更に好意的に取られたようで、その後、彼女とはネット上の疑似恋愛に近い関係になってきた。

 ただ単に、小中学生をからかって遊びたかっただけの私としては、予想外の展開であった。

 普段のクールキャラでモテるならまだ分かるが、このキャラで好意を持つ女性が出てくるとは、本当に「たで食う虫も好き好き」なのだなぁと実感。

 私とゆきは関西と名古屋で住む場所が離れていたが、ついに彼女から「会いたい」の一言が出てきた。

 そしてその夏、ゆきは「長期休暇が取れたから行くね」と告げ、あれよあれよと言う間に会うことになった。

 私はバイト後に彼女を駅まで迎えに行き、いよいよ初めての対面。

 会うまでに写メの交換は行っていなかったため、どんな娘が来るのかとドキドキしていた。

 目の前に現れたのは、ややぽっちゃり気味で天然系の女性であった。

自宅にて



 年上の女性に若干ビビりつつも、会話を続けて我が家へ案内する。

「なんかイメージと違うねー」と大人の余裕を見せるゆきは、私がバイトで疲れていてベッドでゴロついていると、「私の胸で寝る?」との驚きの発言。

 私の家に数泊するという話になっていたので、おそらくそういうことになるだろうとは予想していたが、あまりの早い展開に驚きつつも「いいの!?」とお願いする。

「女の子のおっぱいに顔埋めて寝るのが憧れ」と言っていたのを覚えていたらしい。

 ぽっちゃりなだけにおっぱいも大きく、会って数時間も経っていない女の子のおっぱいに顔を埋められることに興奮した。

 大きい胸の割に乳輪は小さく、ゆきが私の家に泊まっている間は、そのおっぱいをたっぷり堪能させてもらった。

 私がバイトで疲れていることを気遣ってくれ、あまり出掛けることもなく、家にいる間は延々と裸で絡み合っていることが多かった。

 その際、『年下の娘とのHに比べて、年上の女性とのHは楽だなぁ』としみじみと実感する。

 こちらが頑張ってリードする必要はなく、彼女のほうから優しくリードしてくれた。

「フェラして」と甘えると喜んで咥えてくれるし、「裸エプロンしてほしい」というお願いも素直に聞いてくれる。

 そして、ゆきは夏休みが終わり、名残惜しそうに名古屋へ戻って行った。

 その数か月後、私も旅行で名古屋へ行く機会があり、彼女の家へ泊めてもらったりと何度も関係が続いた。

最後に


 以上が、荒らし行為をしていたら彼女ができたという話である。

 何がきっかけで恋愛が始まるかは本当に分からない。

 そのため、とにかく行動したもの勝ちである。

 ただし、この記事は決して荒らし行為を推奨するものではない。

 くれぐれもご注意頂きたい(笑)
4.0 rating

当記事の著者

職業:自営業期待の新星DH
大好きだった彼女に振られ、己の恋愛経験の浅さに気付き出会い系を始める。
飲み屋からホテルへの流れは自信があります。

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