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初めての風俗 ~ソープ編~

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初めての風俗 ~ソープ編~
【出典:初めての風俗

上記画像の風俗店は、当記事とは一切関係ありません。

読者投稿20代前半の男性

 あれは数年前のこと。

 当時の彼女と別れて約1ヶ月。

 季節は寒々とした冬である。

 徐々に別れたことを実感してきて、日々膨れ上がる悲しみ、最後らへんは半年くらいレスだったから溜まってきた男のサガ(笑)

 こんな行き場のない感情を胸に抱え、同じく行き場のない鬱憤を股間の紳士に貯え、あの時はとにかくなんでもいいから、一瞬でもこの苦しみから抜け出したかった。

 そして気づけば、風俗情報サイト『シティ●ブン』を見ていた。

 何でも経験は大事だろうと、丸出しの性欲を、薄っぺらい言い訳で包み隠し、自分を納得させる。

 そして決めた。

 よし!!

 ソープ(本番するとこ)に行こう\(^o^)/

 風俗なんておっパブ(おっぱい弄る飲み屋さん)すら行ったことないけど、色々すっ飛ばしてもいいじゃん(笑)

 いつもなら誰でもいいわけではないが、当時はとにかく寂しかった。

 他県はどうかは知らないが、熊本の場合、料金は「入浴料」と「サービス料」を足した「総額」が必要な金額となる。

 しかし大体の店舗はサイトに「入浴料」しか記載していないため、事前にお店に聞くなり確認しておく必要がある。

(ふむふむ、なるほど。この朝の時間が安いのか…)

 そうやって自分なりに行く日時を決めて、計画的に実行に移すのだ。

 その翌日である。

 欲望が止まらないのである。

 前日はドキドキワクワクで眠れないのである(笑)

 運動会の朝並に早起きして、朝から元気な股間の紳士を確認!!!!

 そして準備して家を出て、テキトーにジャンプ読んで時間を潰す。

 外の霜と俺の下(シモ)が、寒空の中で静かに立っている。

 人目に触れないようにコッソリと、平日の朝、目当てのお店に足を運ぶ。

 一応、「怖いから今から行きたいんですけど空いてますか?」的な電話も入れる。

 それにしても寒い。

 そんなこんなでお店に到着!!

 先に料金を払い、正直どの子がいいのか分からないから、店員さんがゴリ押ししてくる子を頼んだ。

 待合室のソファに腰掛け、お茶を頂きながら、女の子の準備を待つ!!

「●●様」と名前を呼ばれて部屋を出ると、そこには20歳いくかいかないかくらいの女性が立っていた。

 一応、プロフには19歳と書かれていた。

「はじめまして!!●●です♪よろしくお願いします(*^^*)」

 そう言って、俺の手をとって部屋まで案内する彼女。

 手を繋ぎながら廊下を歩いていると、「おれはこの子を、人を、金で買ったのか…!?」と無性に罪悪感に苛まれた。

 しょうもない性欲に身を任せ、このようなとこに来るべきではなかった。

 そう後悔しながら、部屋に着く。

 部屋は10畳くらいだろうか。

 半分のスペースにはベッドや冷蔵庫などが置かれ、残り半分がお風呂になっていた。

 軽く自己紹介を済ませ、会話を交わした!!

 思ったよりもいい人そうで、少し気持ちも落ち着いてきた。

 一応ちゃんと朝から入ってきたけど、ここでも最初は風呂に入るものだと思ったが違った。

「それじゃあ失礼します(*^^*)」

 おもむろに俺のズボンが脱がされていく。

 そしてそのまま、「いただきます♪」である。

 そりゃ当時は、朝バナナが流行っていたけども…。

 しかし、俺はそれどころじゃなかった。

 付き合った人以外の女性、しかも初対面の女性に陰部を見せるなんてことは初めてだったため、凄まじい恥ずかしさと緊張が俺の心を駆け巡った。

 足が、体が、震えまくったのである。

 携帯のバイブレーションよりも震えまくったのである!!(笑)

 きっと女の子もドン引きである(笑)

 実際は、そのあまりの震えようにかなり心配されていた。

 そしてそのまま行為に突入。

 行為後は一緒に湯船に浸かって温まり、女の子はビニールのマットレスと不思議な形状の椅子を用意し始めた。

 あまり前知識がなかったため分からなかったが、どうやらこれで殿方を快楽地獄に陥れるらしい。

 まずは椅子に座った。

 どうやらこの椅子が噂に聞くスケベ椅子なるもので、女性が男性の陰部を弄り易いよう、形状が特化されているらしい。

 そこではなすがまま、お任せのようである。

 詳しくは書かないが、「ああぁぁあぁああ!!!!!!!!!!!!」な今まで味わったことのない快楽を経験をした。

 次はマットに寝そべるよう言われたが、正直このときすでにけっこう湯冷めしており、最初以上の震えでガクガクだった(笑)

 ただのスケベ心でそこでも寝そべり、「うぉぉおおおぉおお!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!っあ、ダメっ、あっ、ああぁぁあぁああ!!!!!!!!」な体験をした。

 そのまま行為に及び、お風呂で温まって、会話を楽しんでいるうちに時間が来た。

 お風呂でも終始寒すぎて、体が冷えまくる。

 話していると、やはりその子たちにも生活があり、皆が皆ではないが、そういうのが好きで仕事を楽しんでいる人もいるとか。

 だから俺のように罪悪感を抱く必要もなければ、抱くべきではないのだとか。

 確かに、こういった罪悪感は彼女たちからすれば、一方的な価値観の押しつけでしかない。

 もう行くことはないけど、面白く勉強になる経験をさせてもらった。

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