読者投稿せっきぃ
ここまで2回に渡り、『Tinder』で女の子と出会う流れを解説してきましたが、
じゃあ実際にどんな子と会えて、何ができるの?
という疑問が生まれる事と思います。
そこで今回からは、筆者がこれまでにTinderを通じて遊んだ女の子のうち、印象に残っている子を数人ご紹介します。
女の子にとって、Tinderは出会い系アプリじゃないんだな
私が『Tinder』を使い始めた当時は日本人が少なく、中々マッチしませんでした。
このアプリを日本上陸前から知っていた外人さん達は、きっと日本人をあまり相手にしなかったのでしょう(白人男性が日本人女性を釣るのは簡単だったとの噂もありますが…)。
そんな中、時々日本の女の子ともマッチするようになり、会話を重ねていく中で意気投合した子と会ってみる事に。
当時はTinderを取り上げる記事もほとんどありませんでしたから、
(一体どんな女の子が来るんだろう…)
(とんでもない化け物が出てきたらどうしよう…)
と思い、大変緊張しました。
待ち合わせ時刻。
ドキドキしてトイレに駆け込みたくなるのを我慢しながら待っていると、意外にもとても大人しく、ワンピースを着たお嬢様系の女の子が登場。
良い意味で拍子抜けしました。
その時に気付いたのは、『女の子にとって、Tinderは出会い系アプリじゃないんだな』という事。
「出会い系」と言うと、とにかく怪しかったり、事件に巻き込まれそうな悪いイメージがあるものですが、このアプリはFacebookと連動していて学歴なども分かってしまう為、普段は出会わない人と知り合う“異業種交流会”のような感覚なのでしょう。
(でもそれなら、セックスは難しいんじゃないか?)
(どうやって攻略すればいいんだろう…)
無い頭をフル回転させながら、とりあえず居酒屋へ。
こんな女性、普通はいくら大金を積んでも体を許してくれません
飲みながらゆっくり話そうね
という方向性しか決めていなかったので、ちょっとオシャレな焼き鳥屋さんを予約しましたが、意外とウケたみたい。
確かにお嬢様系の女の子って、普段こういうお店には来ませんよね。
結果、正解でした。
女の子がネットの出会いに慣れていない分、男に大金を使わせようという考えも無く、普通に楽しくお喋りしてお会計は割り勘。
当たり障りのない会話をして、お腹が一杯になったところで薄暗く雰囲気の良いバーへ。
仕事の悩みとか、最近まで付き合っていた彼氏の話とか、プライベートな事を聞き出して仲良くなったものの、あと一歩がどうしても踏み出せず。
『「そんなつもりなかったのに!」と激高されたらどうしよう…』などと考えてしまい、すぐ近くにホテルが待ち構えている最高の立地だったのに、その日は解散してしまいました…残念。
色々と話した結果、北陸地方の出身で、誰もが知っている都内の某有名大学を卒業後、アメリカに留学。現在は外資の法律事務所で翻訳の仕事をしていると言う、ふんわりした見た目とは裏腹に、なかなか勇気と根性のあるしっかりした女性でした。
しかも20代前半に見える童顔と、スタイルの良いほっそりした体つき。普通はいくら大金を積んでも体を許してくれません。
『Tinder』のお陰でこんなに可愛い女の子と出会えた事に感謝しつつ、次回は必ずセックスまで持ち込む決意をして床に就きました。
これはもしや、連れ込まれたいってサインなんじゃ…?
数日後、新橋で改めてデート。
毎日のLINEのやり取りもスムーズになり、かなり打ち解けてきたので、
遅刻したら罰ゲームね!エロイ所に連れ込むから覚悟しといて☆
などと言っていたら、本当に大遅刻(自転車で来たら、駐輪場が無くて時間が掛かったそうです)。
(これはもしや、連れ込まれたいってサインなんじゃ…?)
そう考え、適当なお店でワインを何杯か飲ませた後、勢いに任せてレンタルルームへゴー。
ちなみに新橋はラブホテルが無く、清潔感にも欠ける為あまりお勧めはしません。
その道中、
人に邪魔されない所でゆっくり話そうね
なんて言い訳をしながら歩いていた私は、あの頃まだまだ子供でした。
生理だという事は聞いていましたが、こうなるともう止まりません
無事に部屋へ入り、申し訳程度にトークした後、りかちゃんの体をギュッと抱き締めてキス。
実はこの日、生理だという事を1軒目のお店で聞いていたのですが、こうなるともう止まりません。
半ば強引に服を脱がせ、前戯に入ります。
細い首筋から小ぶりなおっぱいに舌を這わせ、オマンコ辺りをそっと右手で探ると、もうしっかり濡れていました。
血が混じったメスの匂いは、個人的に興奮します。
たまらず硬くなったモノを挿入。
生理なので生で入れてしまいましたが、全く抵抗せず。
りかちゃんは性格が良すぎて、相手の要求を断れないタイプのようです。
可愛いお嬢様の生膣をたっぷり味わっていると、向こうも本気で感じ始めたようで、喘ぎ声がだんだん大きくなってきました。
一応、最後はお腹に出してフィニッシュ(血が混じったザーメンの写真くらい、記念に撮っておけば良かったな…)。
仕事ばかりでストレスが溜まっていたりかちゃんは、久しぶりのセックスに満足してくれた模様。
(このままセフレとして調教するか?)
(それとも彼女にしちゃうか?)
そう考えながら数日経った頃、突然
やっぱり仕事が忙しくて、男の人と定期的に会う余裕がありません。ごめんなさい。
とのLINEが。
なんだか遊ばれたような感じで、あっという間に終わってしまった『Tinder』デビューとなりました。
今回のまとめ
その1
出会い系とは異なる、素人感丸出しの女の子とのコミュニケーションを楽しむべし。
その2
基本的にご飯を奢るなどの見栄は不要。
「友達」と「彼氏」の境界線を突くべし。
その3
頭の良い女の子が多く、気持ちの切り替えが早い為、あっさり捨てられても悲しむ事なかれ。
逆に『最初で最後』と開き直り、全力でぶつかるべし。
その4
生が好きなら、とりあえずゴムを着けずに入れてみるべし。
Tinder編-タップ4実際に会った女の子、22歳下着ショップ店員「ちさと」ちゃん
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