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アキバが「戦場」と化した日…日本初の“エロ仮想現実”体験イベント、『アダルトVRフェスタ01』敗戦記

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アキバが「戦場」と化した日…日本初の“エロ仮想現実”体験イベント、『アダルトVRフェスタ01』敗戦記

【EGweb】運営者江川

 こんばんは、(多分)【EGweb】運営者の江川です。
 この度は更新が滞ってしまい、誠に申し訳ありませんでした。

 前回の記事でお伝えした通り、今月7日~10日は名古屋と大阪へ遠征し、様々なエロスポットに潜入して参りました。
 が、東京に戻った後も飲み会やイベント等が続き、何より溜まった業務に追われてなかなか記事を書く時間が取れず、僕の脳内データベースもそろそろ限界を迎えています。

 そこで、まずは記憶に新しい出来事から順に執筆することにしました。
 ちなみに、遠征記は近日中に「シリーズ物」として連載する予定ですが、もう少しだけ時間を下さい。

Check『シリーズ物』一覧

 今回は、『アダルトVRフェスタ01』の模様をレポートします。










 まぁ、結局参加できなかったんだけどね。

そもそも『アダルトVRフェスタ』って何よ?


 今月12日(日)、秋葉原にて、日本初の“エロ仮想現実”を体験できるイベント、『アダルトVRフェスタ01』が開催された。
 開催時間は14時~18時。場所は秋葉原駅から徒歩5分、 東京角田ビル4階の「AKIBAPOP:DOJO」イベントスペース。入場料は3,000円となっている。

CheckアダルトVRフェスタ公式ページ

「VR」はバーチャル・リアリティーの略称で、前述の通り「仮想現実」を意味する言葉だ。
 つまり、アダルトVRフェスタとは、従来の平面的な映像を立体的に体験できる、エロVR限定のイベントなのだ。


 実は、既にVRコンテンツ(AVも含む)自体は数多く配信されている。
 これは、アダルトVRフェスタの参加に伴い、多少の下調べを行って判明した事実だ。
 ちなみに、俺自身はVRを実際に体験した事は無いものの、同フェスタは“日本初”と銘打つだけに注目を集め、ネット上でも話題になっていた。

Twitterを通じ、“アダルトVRフェスタ突撃部隊”を結成


 元々、俺がアダルトVRフェスタの存在を知ったのは、Twitterのフォロワーである「アルパカ」さんからお誘いを頂いた事がきっかけだ。

Twitterアルパカ
 今回の突撃部隊の発起人であり、待ち合わせ場所・時間などのスケジュールは彼が組んでくれた。アルパカさんからの情報提供が無ければ、同フェスタへの参加は叶わなかっただろう。
 ちなみに、エンジニアのアルパカさんには、いつも色々な意味で助けて貰っている。

 そして、同じくフォロワーである「milk」さんに参加を打診。

Twittermilk
 アダルト系がメインの専業アフィリエイター、狂おしいほどにイケメン。
 俺とはジャンルが一致する為、頻繁に飲み会や情報交換をさせて頂いている良き同業者だ。
 あとTwitterのアイコンが可愛い。

 更にその旨を呟いたところ、新たな隊員が突撃部隊に名乗りを上げた。


 このツイートから参加を表明してくれた方は、以下の2名だ。

Twitter黒猫シュウジ
 主にライト風俗やJKビジネスに対し、独自の視点から言及する社会派ブロガー。「黒猫と天使と夜の世界」の管理人。
運営ブログ黒猫と天使と夜の世界

 俺は以前から同ブログの読者であり、鋭い切り口と文章力の高さに尊敬の念を抱いていた。
 残念ながら更新頻度はかなり少ないものの、ハイクオリティな記事は必見だ。

Twitter助兵衛
 主に出会い系やリフレ店などの現役プレイヤー兼ブロガー。「助兵衛.com」の管理人。
運営ブログ助兵衛.com

 助兵衛さんのブログもまた読み応えが有り、特にリフレ客にとっては貴重な情報源だろう。
 アイコンと記事中の「(´・ω・`)」の顔文字には、毎日のように癒されている。
 
 以上のメンバーにて、『アダルトVRフェスタ01』に突撃する事となった。

目的地のビルが近付くにつれ、拭えぬ違和感が付きまとう


 満を持して迎えた『アダルトVRフェスタ01』当日。俺は意気揚々と電車に飛び乗り、秋葉原駅を目指した。
 待ち合わせ時刻(13時30分)の5分前に同駅に到着するも、メチャクチャ迷う。
 そして、何とか待ち合わせ場所の電気街口を発見した。

秋葉原駅「電気街口」
 この日は休日という事もあり、特に駅前は人口密度が非常に高い。
 電気街口を背にして右斜め前方に見える「AKB48劇場」もまた、多くのファンで賑わっている様子が伺えた。

 その内に“突撃部隊”も全員集合し、発起人のアルパカさんの先導の下、期待を胸に会場を目指す。
 メインストリートは人々が縦横無尽に交錯し、正に「歩行者天国」の様相を呈していた。

秋葉原「歩行者天国」2  
 人混みをかき分けながら進むと、目的地の「東京角田ビル」が見え始める。
 しかし、建物が近付くにつれ、俺はある種の違和感を拭えずにいた。
 そして、ビルの周辺に辿り着いた時、心の引っ掛かりの正体を知る事となる。
 

異常な“人々の塊”は、まるで数匹の大蛇が居るかのよう


『アダルトVRフェスタ01』行列1
 開催場所となるビル前の歩道には、既に長蛇の列が連なっていた。
 それどころか、その行列は歩道に留まらず、メインストリートにまで伸びている。

『アダルトVRフェスタ01』行列3 『アダルトVRフェスタ01』行列4
 “人々の塊”が蠢く光景は、「異様」の一言。
 アダルトVRフェスタが目的と思しき行列は数本存在し、一体どこが「本来の最後尾」なのかすら分からない。

『アダルトVRフェスタ01』行列2
 まるで、秋葉原の路上に数匹の大蛇が居るような、そんな感覚に囚われた。
 
 参加希望者たちのほとんどは男性だが、ごく少数ながら、列の中には女性の姿も見受けられた。
 しかし、一体彼ら(特に最前列の人々)はいつから並んでいるのだろうか…。“エロパワー”の凄まじさを、改めて思い知らされる光景だ。
 
 周囲を見渡す限り、参加希望者は少なくとも200人は集結している。
 それに対し、列を整理するスタッフは2人しか居ない。あまりの人数の多さに、その表情には困惑の色が浮かんでいる。
 行列を統制できていない事は、火を見るよりも明らかだった。
 
 目の前の状況に気圧(けお)されながらも、まずは列に並ばなければ参加する事すらままならない。
 その為、俺たちは行列の最後尾(と思われる位置)に続いた。

収拾がつかない状態ですので、列は一旦ここで終了になります…


『アダルトVRフェスタ01』行列5
 何とか列に並び、開催時刻の14時を待ちつつ、突撃部隊のメンバー達とVRの話題で盛り上がる。
 その間に路上を行き交う通行人は、

何この人だかりー!
え、これ何の行列?w
などと言い、疑問に満ちた顔を向けながら通り過ぎて行く。
 驚くのも無理はない。何より、一番驚いているのは並んでいる人達だろう。

 そしてしばらく待機していると、1人の男性スタッフが俺たちのもとに駆け寄り、こう告げた。





スタッフ
収拾がつかない状態ですので、列は一旦ここで終了になります…







(なん…だと……?)

 これは、その場に居た人々の共通の思いだったに違いない。
 ちょうど俺たちが並んだ位置から、列を作る事を禁じられてしまったのだから。

 しかし、スタッフの説明の仕方が曖昧な為、イマイチどうすれば良いのかが分からない。
 たとえ禁止宣告を受けたところで、このまま並んでいればどうにか入り込めそうな気もする。

スタッフ
とりあえず、これ以上並ばれると厳しいので…
 混乱しながら必死に説明を繰り返すスタッフ。それ以上に混乱する俺たち。
 
管理人
一度列を離れて、近くの場所から様子を見た方がいいという事でしょうか?
何とも言えないのですが、ここまで集まるのは想定外でして…
(ホリエモンですね、分かります)
 
 相変わらず、歯切れの悪い回答が続く。
 スタッフは一度解散して欲しいのだろうが、こちらとしては、せっかく並んだ列から離れる事は気が引ける。
 会場に入れるのか、入れないのか。それが明確に見えない以上、その場に待機し続けるしかなかった。
 
 事実、俺たちの後ろに連なる人達も、中々その場を離れようとしない。それどころか、スタッフの意志に反して並ぶ参加希望者が後を絶たず、行列は1人、また1人とドンドン伸びていく。
 もはや無法地帯の秋葉原は、エロ男たちの「戦場」と化していた。

人の群れに絶望するも、“同志”との交流に安らぎを得る


 アダルトVRを体験出来るのか、それとも出来ないのか。
 血気盛んなエロ男たちの疑問は、この1点に集約されるだろう。

 行列が吸い込まれる先(東京角田ビル)に目を向けると…狭い入口にそぐわぬ人の群れ、群れ、群れ。
 最前列の彼らはまだ希望もあるが、俺たちに残されたのは絶望だけだ。

「東京角田ビル」外観 ※アダルトVRフェスタの開催場所は、青いカーテンが掛かるフロアと思われる。とてもじゃないが、先ほどの行列は入り切らず、VRの体験時間があるだけに回転率も非常に悪そうだ。

 そんな時、たまたま一緒に並んでいた、20代と思しきイケメン(突撃部隊のメンバーではない)が声を掛けて来た。

イケメン
どうなるんでしょうねぇ…w
ホントですよねw この感じだとかなり厳しいだろうなぁ…
でも、このまま並んでたらノリで入れそうですよねw
確かにww と言うか、前の列(先ほど禁止宣告を受けた位置)とこっちの列が接続しそうですよねwww
接続しちゃいますか!ww
そうしましょう!www
 こうして、2匹の大蛇(行列)は繋がった。

 こういうノリは大好きだ。
 “同志”との交流もまた、イベントの醍醐味と言える。
 その後は突撃部隊も交え、イケメンを含むグループとの会話に花を咲かせた。

混迷を極めるアキバに鳴り響いた、謎の拍手喝采


 そんな時、カオスな「戦場」に異変が起こった。





『パチパチパチパチ…!!』





 突然、メインストリートの方向から拍手が鳴り響いたのだ。
 何が起こっているのかを確かめようとするも、同様に異変に気付き、押し寄せる人々の肉壁で状況が全く把握できない。

 ただ1つ分かったのは、男性スタッフが台らしき物の上に乗り、参加希望者たちに向かって何かを喋っているという事だ。
 彼の“演説”を聞く群衆は、皆一様に優しい表情をしていた。
 その理由は、後々知る事となる。

 そして、演説の様子を見に行ったアルパカさんが、衝撃の一言を口にする。







アルパカ
なんか、今日はもう中止らしいですよ










(なん……だと………!?)










 アルパカさん曰く、今回は現時点で参加を締め切り、延期になるとの事だ。
 これには、周囲のエロ男たちも動揺を隠せない様子。淡い希望を抱いてその場に残る人も居るが、見るからに意気消沈し、行列から離れる人が目立つようになった。

これが、「皮肉」と言うヤツか…


アルパカ
もう解散っぽいんで、このまま居てもアレですし、とりあえずご飯食べに行きましょうか
そうしますか…
 モヤモヤとした気持ちのまま、突撃部隊はアルパカさんがピックアップしてくれたBARU&DINING「GOHAN」へ。

GOHAN秋葉原駅前店「サーロインステーキ」
 ここで食べたサーロインステーキがメチャクチャ美味かった。
 これが、「皮肉」と言うヤツか…(全然上手くない)。

 こうして俺たちは敗北し、ほとんどのエロ男たちも悶々としたまま、『アダルトVRフェスタ01』は幕を閉じたのである…。

総括


『アダルトVRフェスタ01』に参加する事は出来なかったが、“エロパワー”を視覚的に感じられた事は貴重な経験となった。
 以下より、同フェスタの総括を補足情報も交えて書き記す。

運営は、エロ男たちを舐めすぎた

 第一に、「エロ」は男女が存在する限り需要が尽きず、ニーズも圧倒的に多い。
 しかも、開催場所は萌え産業のNo.1エリア、秋葉原である。
 そのような背景を考慮すると、当初の見込み人数を超える事はある程度予想できたはずだ。

 だが、もともと運営側は『小規模』を想定しており、それに合わせて箱(イベントスペース)を確保し、スタッフも数人程度しか揃えなかった。
 エロ男たちの絶対数を見誤った事が、今回の混乱を招いた最大の原因だ。

 しかし、日本初の試みだからこそ、やはり「想定外」の事態が起こるのは致し方ないだろう。
 アダルトVRフェスタ終了(中止)後、運営側の対応を非難する声も少なくなかった。が、そこまで責めるのは酷というものだ。

 ただ、参加希望者の中にはスーツケースを持っている人も居たらしく、遥々遠方から訪れた人には気の毒としか言いようがない。

最前列の“ラッキーボーイ”は、アダルトVRを体験できた

 まずは、以下を読んで欲しい。

14時スタートということで意気揚々と1時間前に会場に行くともう既に会場前には人で溢れかえっている。管理ができておらずどこにどう整列すればよいのかも指揮できない様子。(中略)入り口付近にいた20名ほどのラッキーボーイたちがスタッフに従い建物の中に入り込む。建物の中で開始まで並ぶのだろう。

【出典:アダルトVRフェスタに行ってきた話

 実は、真っ先に並んだ20名ほどの人達は会場内に入れたらしい。
 そして、当該記事を書いた筆者の友人は、無事にアダルトVRを体験できたとの事。
 詳細は、引用元のブログを参照して欲しい。

 しかし、この話を聞くと、余計に悔しくなるのは俺だけじゃないはずだ。

アキバに拍手が鳴り響いた理由

 以下より、再び先ほどのブログから引用する。

しかし未来は明るい。スタッフが涙ながらに「申し訳ありません!本日は解散となります!次回必ず大きな会場で開催いたします!」と言った際には暴動が起きるかと思いきや、列を成していた者達から拍手が起こったのである。


 これが、道中に起こった謎の拍手喝采の真相である。
 記事によると、参加希望者たちの統制が取れず、警察から叱責を受け、解散するしか選択肢が無かったそうだ。

 それにも関わらず、(俺が見た限りでは)優しげな表情を浮かべ、スタッフに温かい拍手を送るエロ男たち…。
 “エロパワー”は、色々な意味で偉大なのだ。

最後に


 今回は中止という結末を迎えた『アダルトVRフェスタ01』だが、次回は大箱に変え、8月の開催を予定しているそうだ。
 現状、詳細は一切不明だが、その際には必ず参加し、“勝利の記事(体験レポート)”を執筆する。

 願わくば、同じ突撃部隊でリベンジ出来る事を夢見て。

おススメ記事(別サイト)アダルトVRフェスタのため秋葉原に行ってきた!(※体験したとは言っていない)

PS:次回は「タレントに会えるカフェ」の記事を執筆するので、公開をお楽しみに!遠征の記憶よ、もう少し頑張ってくれ…。

4.5 rating

この記事の著者

職業:R-18ブロガー【EGweb】運営者江川
『役に立つ記事の提供』がモットーのR-18案件専門ブロガー。
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