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外注記事はどこまで編集すべきか?1記事の公開に平均6時間掛かる俺が辿り着いた、1つの答え

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外注記事はどこまで編集すべきか?1記事の公開に平均6時間掛かる俺が辿り着いた、1つの答え

 こんばんは、(一応)【EGweb】管理人の江川です。
 在宅ワーカー故に万年引き篭もりなのですが、最近はたまに買い出しに行くと、かなりの蒸し暑さを感じるようになりました。
 この時期は女の子も露出の多い格好が目立ち、開放的になる為、健全な男性にはオイシイ季節でもありますね。

 さて、読者の皆様は周知の事と思いますが、今の僕は自分で記事をほとんど書いていません。
 だからこそ、リハビリの意味も込めて、今後は当ブログの運営コラムを随時執筆する事にしました。
 基本的に僕の記事は駄文かつ面白味もありませんが、お時間のある際にでも目を通して頂ければ嬉しい限りです。

 今回は、「外注記事」についてのお話をします。

現状の編集スタイルでは、1日2記事の公開が限界値


 メディア(ブログ・サイト)運営者なら誰しも、記事をWeb上に公開する為には編集作業が必須だ。
 自分で書いたとしても、誰かに書いて貰ったとしても、編集をする事で見栄えの良い記事に変わる。

 無論、俺が【EGweb】を開設した当初は全ての記事を自分で執筆していた。
 当時は、さほど編集に注力していなかった。
 ただ思うままに書きたい事を綴り、誤字脱字などの最低限のチェックを行い、気楽に公開する日々だった。

 そして、道中は読者投稿を募り、ブログ収入が得られるようになってからはライターを募集し、原稿の代筆を依頼(外注)し始めた。
 その結果、現在は記事の編集がメインの仕事となる。

 あの頃の作業は、本当にスムーズに進んでいた。今思えば、信じられない程の短時間で編集を終え、掲載していた。
 1日に3記事、時には5記事公開する事もあった。

 ところが、今の俺は、各ライターの原稿1つ当たりの編集に平均6時間を要する。
 その結果、現状は1日2記事(ニュース記事を除く)の公開が限界値となっている。

 この状況を危惧した俺は、先月の15日、Twitterにてこんなアンケートを行った。


 多くの方々が投票してくれた結果、1位は「遅い」、2位は「普通」という結果が出た。
 自分でも重々承知しているのだが、1記事の編集に平均6時間を要するのは、余りにも遅すぎる。

【EGweb】の編集方針


 基本的に俺は、各ライターから受け取った原稿は以下の手順で編集を行っている。

記事を公開するまでの流れ
手順1本文の添削
①改行の挿入
②不要な文章の削除
③表現や言い回しの選定
④見出し付け
⑤誤字脱字を含む最終チェック

手順2画像の掲載
①本文中の適切な箇所に画像を挿入
②アイキャッチ(記事の最上部に表示する)画像の選定・挿入

手順3タイトル付け
特記事項なし。

手順4カテゴリー・タグの設定
特記事項なし。

手順5SEO対策(検索エンジン最適化)
メタキーワード・メタディスクリプション(概要文)の設定など。

 俺の場合は上記の編集手順を踏み、初めて「記事」として公開している。

 そもそも、内製・外注を問わず、例えどんなに否の打ち所が無い原稿だったとしても、そのまま掲載する事は絶対に無い。
 記事の編集方針や妥協点は、メディア運営者によって異なるものの、最低1、2時間は掛かるだろう。
 しかし、俺はその過程があまりにも遅すぎた。

自分が納得できなければ、「公開」ボタンを押せない


 俺は、基本的に妥協を許せない人間だ。
 私生活においても、仕事においても、何か1つでも理想に近付かない事態が起こると、まるで喉に魚の骨が刺さったような感覚が付きまとう。
 その違和感を嫌う「完璧主義」が、まさに記事の編集時間にも表れている。

 俺が完璧を求めるようになったのは、月間100万PVを超え、『多くの人に読まれている』という実感が湧き始めてからだ。
 自意識過剰な事は重々承知しているが、その思いが俺の心にこんな強迫観念を植え付けた。

管理人
中途半端な記事は絶対に公開できない…
 ブログ収益の発生を境に外注の道を選択し、俺のメインの仕事が「編集」になった事は前述の通り。
 先ほどの思いに囚われてからは、常に「読みやすさ」と「飽きさせない」事を最優先に考えた。
 誤字脱字のチェックはもちろん、本文中に府に落ちない表現があれば容赦なく書き換える。同じ語句の乱用を発見したら、すぐさま類語を調べ、“単調な文章”にならぬよう心掛けた。

 その結果、自分が納得した文章でなければ、公開できなくなってしまったのだ。
 何度も何度も目視チェックを入れ、気になる点は修正する…俺の中で完璧になるまで、その作業を繰り返す編集が続いた。
 そして、納得できるまで編集し尽くし、その後ようやく公開ボタンを押す。
 これが、俺が1記事の編集に平均6時間を費やす理由だ。

 ところが、そんな完璧を求め続ける編集は、俺の精神を予想以上に消耗させた。
 各ライターの原稿を受け取る度に、『またあの編集が始まるのか…』と思うと、気が滅入る。
 その結果、なかなか編集作業に入れず、かなり以前の原稿を公開したり、未公開のまま沈んだ(編集が追い付かない)原稿も幾つもあった。
 この点は、各ライターにも読者にも、本当に申し訳なく思っている。

 1つだけ言っておきたいのだが、 これは俺の心の問題であり、各ライターに否は一切ない。
 同時に、いつも素晴らしい原稿を提供してくれる事には感謝しかない。

 しかし、精神的な障害は、“目に見える傷”よりも遥かに厄介だ。
 体の小さな傷は、薬を塗ればいずれ治る。
 反面、心の傷は特効薬が存在せず、そもそも気付きづらい。その為、知らぬ間に症状を悪化させる事も珍しくない。

 今の俺が、まさにその状態だった。

“個性”を消したら、外注する意味が無い


 今月4日、『上野ピンクナイト』を通じて知り合った「milk」さんと葛西で飲む事になった。
 彼もまたエロ系の仕事をしており、よく一緒に飲みに行く素晴らしき同業者だ。

Checkエロ系ビジネスの猛者たちが集う第1回『上野ピンクナイト』、濃厚すぎた夜を振り返る

 居酒屋は、「元屋(げんや)」葛西店。
 料理の値段が安い大衆店ながら、比較的静かな店だった。俺の中では、かなりオススメの店だ。

元屋 葛西店「外観」
 そして、ここの「ふんわり生つくね」がメチャクチャ美味い。2人合わせて10本も頼んでしまった。

元屋 葛西店「ふんわり生つくね」
 と、居酒屋のレビューはさておき、milkさんと様々な濃い話をする中、俺は件の話題を投げ掛けた。

milkさんって、外注記事の編集にどのくらい時間掛けてます?
milk
う~ん、僕は1時間くらいですかね
メチャクチャ早いですね!僕なんて1記事6時間くらい掛かりますよ…w それが最近の悩みなんですよね…
 そう打ち明けると、milkさんはこう言う。

僕は日本語的におかしい部分だけ直して、後はほぼそのままアップしちゃいますね。個性を消したら、外注する意味が無いですし
 この瞬間、俺の脳裏に電流が走った。

 俺が編集に多大な時間を費やすのは、『自分色』に染めようとしているからじゃないか?)
 ライターの文章を、無理やり自分の言葉に直そうとしているからじゃないか?
 俺の編集は、ライターの“個性”を潰しているんじゃないか?

 そんな疑問が、胸の中を駆け巡った。

その人の文章は、その人のもの


 俺の今までの編集は、「完璧」を追求した結果、納得できない点は容赦なく修正するスタイルだった。
 それは、単純に“自分の言葉”に直していただけではないか?
 各ライターのあるべき“個性”を、悪意なく摘み取っていただけではないか?

 基本的に俺のブログは、主に風俗・ライト風俗の体験レポートを取り扱うメディアだ。
 必然的に、それらのジャンルは常に新鮮な情報が求められる。嬢が店を辞めたり、店舗自体が消滅しては、記事も無価値となるからだ。
 事実、俺の編集が遅すぎる結果、そうしたケースも多々あった。

 そして、俺は1つの結論に辿り着いた。
 完璧を求めるのは、「自分」の記事だけでいいと。

 こう考える事で、気持ちがかなり楽になった。
 筆者は、それぞれの個性を持つ。独特の表現や言い回しなどの「クセ」がある。
 それらは良い意味で味があり、そうした個性を好く読者も居る。

 ならば、俺がそれを消し去っては意味が無い。結果、個性を無くし、公開が大幅に遅延するようでは尚更だ。
 その人の文章は、その人のものなのだ。

最後に

 まずは、超絶久しぶりの執筆ゆえに、駄文かつ見苦しい文章を読んで下さった事に感謝する。
 そして、このような結論へ導いてくれたmilkさんにも、改めて礼を述べたい。

 今後、ライターの原稿に関しては、最低限の編集しか行わない。
 しかし、それは決して「手を抜く」という意味ではない。
 以降は、ライターの味を可能な限り残す編集スタイルに変える。
 それが結果的に編集時間を縮め、スムーズな公開を実現し、何よりライターの“個性”を殺さない方法だと考えて。

 今後は、各ライター(俺も含む)の記事に何か気になる点があったとしても、“その人の文章”だと受け止めて欲しい。

PS:明日から10日まで、名古屋と大阪に遠征して来ます。思いっ切り楽しみつつ、エロスポットに潜入した際はしっかり記事を書きます!w

4.0 rating

この記事の著者

職業:R-18ブロガー【EGweb】運営者江川
『役に立つ記事の提供』がモットーのR-18案件専門ブロガー。
月間50万PVの男性向けWebマガジン、【EGweb】を運営しています。

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