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【割引あり】「JKリフレ嬢にいたずらしちゃおうコース」を電撃体験!『新宿制服オーディション』の軟体美少女に“羞恥心全開プレイ”を敢行wwwww

【割引あり】「JKリフレ嬢にいたずらしちゃおうコース」を電撃体験!『新宿制服オーディション』の軟体美少女に“羞恥心全開プレイ”を敢行wwwww
ライターリフレのすすめ管理人

 今回の体験レポートは、人によっては不快に感じる可能性がある為、卑猥な表現が苦手な方はブラウザバックを推奨します。
 それでも読みたい方は、躊躇なくスクロールして頂ければと思います。

不確定要素が多いグループ4号店、『新宿制服オーディション』



 先月18日、制服オーディショングループの4号店として、『新宿制服オーディション』がオープンしました。
 場所があの新宿という事にも驚きますが、新規店ならではの謎要素も多く見受けられます。

 まず「新宿店」にも関わらず、JR山手線の新大久保駅、JR中央総武線の大久保駅周辺のホテルorレンタルルームにしか派遣していません(HPによると、歌舞伎町への出張は準備中との事です)。
 これは私の推測になりますが、何が起こるか分からない危険エリアへの女の子の派遣は、慎重にならざるを得ないのかもしれません。

 また、現状の新宿店には、他店(秋葉原・池袋・渋谷)の制服オーディションの女の子が出勤している点も見過ごせません。
 ただし、女の子に関しては時間が経てば続々と追加されるでしょうから、温かく見守っていきましょう。

 そしてある日、新宿店のHPに目を疑うような衝撃情報が発表されたのです。

いかがわしい妄想が膨らむ、「JKリフレ嬢イタズラコース」



(もはやイメクラ風俗だろ!)

 そう思わざるを得ないような新コースが、『新宿制服オーディション』限定で追加されました。
 そのコースが、今回体験した「JKリフレ嬢にイタズラしちゃおうコース(以下、イタズラコース)」です。

 説明文中には


電車で見たあの子にいたずらしてみたい。


と書かれていて、完全にイメクラの痴漢プレイを思い起こさせます。
 説明文の最後には


※当店はリフレ店となっておりますので、性的な部分のお触りなどはできません。
※女の子の嫌がる行為はできません。


との注意書きがあり、いかにも誤魔化しているように見えます。

(結局、女の子が許しさえすればいいんでしょ?)

 そう解釈し、妄想を膨らませながら作戦を練る事にしました。

Y字バランスも当たり前!?イタズラの餌食は元体操部の軟体少女



 GW中に新宿店のHPの出勤情報をチェックしましたが、やはり他店の在籍嬢、特に秋葉原店で見覚えのある嬢が2、3人出勤しており、まだまだ女の子の確保に頭を悩ませている印象を受けました。

 せっかく新宿店に突撃するのですから、女の子選びにも気が抜けません。
 まず出勤している女の子の中で、写真を見て可愛いなと思える子を探します。おおよそ目を通したところ、候補を「ひより」ちゃん、「いちか」ちゃん、「なつみ」ちゃんの3人に絞り込みました。

 ひよりちゃんはプロフィールによると『予測不可能な一面がある』らしく、痴漢プレイをする以上、予想外の行動を恐れて候補から外す事にしました。
 いちかちゃんは、プロフィールの『整った顔立ちと抜群のスタイル』との一文に興味を持ちながらも、痴漢プレイをするには少々インパクトに欠ける為、同様に候補から外す事にしました。

 そして最後の1人、ひときわ異彩を放つ特徴を持つ女の子に目が行きます。それが今回の「イタズラコース」の餌食になる女の子、「なつみ」ちゃんです。
 彼女はプロフィールによれば、なんと高校時代は体操部に所属していたそうで、『Y字バランスなんて当たり前!!!』との事。いわゆる“軟体少女”ですね。
 ここで良からぬ事を思い付くのですが、それは後々触れていきます。

 候補をなつみちゃんに絞り、早速電話で予約を取り付け、当日が来るまで楽しみに待つ事にしました。

レンタルルームは、大久保駅付近の「シティホテル甲隆閣」



 予約当日になり、JR中央総武線の大久保駅から電話を掛けます。
 店員に電話やLINEで問い合わせれば、親切に案内してくれるので安心です。

 今回利用したレンタルルームは、JR中央総武線の大久保駅付近にある「シティホテル甲隆閣(こうりゅうかく)」。90分2,200円から利用できるとの事で、そちらの部屋を確保しました。
 電話で部屋番号を伝えた後、室内の状態を軽く確認することに。

 秋葉原でよく利用する「メロディー(レンタルルーム)」は部屋数が多い分、1部屋あたりの狭さが欠点なのですが、今回の甲隆閣はそれなりに広い。

「シティホテル甲隆閣」ベッドルーム

 浴室はユニットバス(壁面・浴槽・便器・洗面台などが一体化したタイプ)で、浴槽は必要最低限の広さしか無い印象を受けます。

「シティホテル甲隆閣」バスルーム

 今回体験する「イタズラコース」とは別の新コース、「お風呂で混浴いちゃいちゃアロマコース」を楽しむには不安が残ります。
 いずれにせよ、秋葉原のメロディー(90分2,500円から)よりも安い点は嬉しいところ。
 そして、イタズラに使えそうな面白い物を発見しました(後述します)。

 部屋を一通り確認し終えると15分以上が経過していましたが、どういう訳か女の子が来る気配が無く、不審に思い始めます。
 私は店員に「シティホテル」としか告げていなかった為、もう一度電話を掛け直して再確認する事に。

 図星でした。店員によれば、JR山手線の新大久保駅付近にも「シティホテル」と言う名前のホテルがあるらしく、どうやら女の子はそちらの方に向かってしまったようです。
 その為、JR中央総武線の大久保駅付近の「シティホテル」を利用する際は、「シティホテル甲隆閣」と丁寧に伝えるようにして下さい。
 新宿店の店員さん及びなつみちゃんには、私の説明不足で混乱を招いてしまった事を改めてお詫び申し上げます。

 トラブルが解消され、しばらく待機していると、ようやく例の“軟体少女”のなつみちゃんがやって来ました。
 写真と比べて予想以上にほんわかとした雰囲気を放っていて、個人的には好感が持てる顔つきです。当たりの部類に入る事は間違いありません。

 早速紙パンツに穿き替え、コース料金の60分14,980円+写真(ネット)指名料1,000円の合計15,980円をなつみちゃんに手渡した後、“例のポーズ”を見せて貰う事にしました。

店長に「これを使え」と言われて持ってきたんです



新宿制服オーディション「なつみ」1

 プロフィール通り、なつみちゃんの体の柔らかさは凄まじいものがありました。
 私のような体の固いオッサンには到底マネ出来ません。

新宿制服オーディション「なつみ」2

 また、Y字バランスもこの通り!
 この時私は確信しました。

(軟体少女ならではの羞恥心全開プレイをしよう!)

 当の本人は「イタズラコース」の餌食にされるのが初めてらしく、

なつみ
どうすればいいんですか?

と戸惑うばかり。

 正に絵に描いた通りの展開になり、事前に考えておいた“羞恥心全開プレイ”を敢行すべく、ここからなつみちゃんに以下の指示を出していきます。


その1部屋にある鏡の前になつみちゃんを立たせる。
これが今回のプレイの要になります。

その2なつみちゃんの後ろから、抱き付くような形で寄り添う。
既にキモさ全開ですが、私の猛攻はこれに留まりません。

その3Y字バランスをして貰い、その状態でイタズラを楽しむ。
私の淫猥な触手で、あんな事やこんな事を好き勝手に楽しませて頂きます。


 一般的なイメクラ風俗ではなく、18、19歳の女の子とイチャイチャ出来るのが制服オーディションの売りですから、そのツボを押さえたプレイを考案しました。

 まず、鏡の前でのY字バランスは、「恥部を晒す」という見学店ならではのパフォーマンス的な要素を(普通の鏡で)観賞できます。これにより、通常の痴漢プレイでは成し得ない、リフレ店ならではの非日常感を味わう事が可能です。
 更に、逆リフレでは難しい淫猥なプレイを行える為、『自分が女の子を征服している』という優越感に浸れるのです!

 通常のリフレ店なら確実に出禁になりますし、風俗特有の作業的なプレイではまず体験できません(言えばやってくれる女の子も居るでしょうが)。

 これを聞いたなつみちゃんが、

そんなの無理だよ!

と恥ずかしがりますが、イタズラコースなのだから問答無用。

 しかもなつみちゃんがさりげなく、

店長に「これを使え」と言われて持ってきたんです

と電車のつり革を差し出すものですから、もう「痴漢プレイをして下さい」と言っているようにしか思えません。そうですよね、秋田さん。

電車のつり革

性欲が昂ったところで、ボリュームのあるおっぱいを攻め立てる



 痴漢プレイは、下半身から攻めるのが定番ですよね。
 そこで私は、メンズエステ嬢から特殊な訓練を受けて習得したフェザータッチを駆使して、脚の気持ちイイ部分をジワジワと攻めていきます。
 なつみちゃんが恥ずかしがりながら

くすぐったい…

と小声を漏らしますが、ひたすら猛攻を続けます。

 なつみちゃんはY字バランスをした状態なのですが、それでもイタズラを止めません。
 通常の痴漢プレイは誰に触られているのか分かりませんが、今回の“羞恥心全開プレイ”は鏡を通じて「自分が犯されている様子」が丸見えの為、なつみちゃんは終始顔を下に向けていました。

 脚を下ろして休憩を挿みつつ続行すると、次第に息が荒くなってきました。
 これはなつみちゃんが疲れたからなのでしょうか?それとも…!?

 性欲が昂ってきたところで、なつみちゃんのおっぱいに手を回して揉んでみると、なんと驚く事にデカい!そして柔らかい!
 私の手に搭載されたおっぱい計測器によれば、「EかF」との計測結果が出ました。

 その事をなつみちゃんに告げると、

Fだよ、意外とあるでしょ(笑)

との回答が得られた為、やはりかなりのボリュームがある事が実証されました。

 私の触手は更にエスカレートし、Yシャツのボタンを3つ外しながら、手をシャツの中に侵入させます。
 そして乳首と思われる部分を優しく突いたところ、なつみちゃんの体がピクリと反応しました。

(あ、ここ弱いんだな)

 そう判断した私は、右手で恥部を、左手で乳首を交互に攻め立て、徐々に手の動きを激しくしていきます。
 途中からなつみちゃんが私の左手をギュッと握ってきたのですが、一体何が起こったのかは見当が付きません。

 タイマーをチラッと見ると、残り時間がかなり少なくなっていた為、ここで攻守交替をする事にしました。

女の子の“エロモード”が発動するも、終焉のタイマーが鳴り響く



 なつみちゃんと一緒にベッドにダイブする形で寝転がり、制服オーディション定番の「アロママッサージ」をして貰います。
 いつものようにオイルを全身に塗られるのかと思いきや…なつみちゃんの場合は何か様子が違っていました。

 マッサージの途中から紙パンツに手を入れ、かなりキワどい部分を攻め始めたのです!
 どうやらなつみちゃんがエロモードに突入したようで、私も気持ち良くなってしまい、その勢いで裏オプを頼もうとしたところ…







『ピピピピッ!』

と無情にもタイマーが鳴り、終了となりました。

 なつみちゃんのエロモードが発動しただけに、かなり悔やまれます。
 この場合は延長するのがセオリーなのですが、今回は手持ちのお金が厳しい為に泣く泣く断念。
 まぁ、“軟体少女”にあれこれイタズラしまくりましたし、「イタズラコース」は十分に楽しめたので結果オーライとしましょう。

総括


 制服オーディショングループの1号店、秋葉原店がオープンしてから1年以上が経過しました。
 私が同グループの存在を知った時は、

(いつ摘発されてもおかしくない…)

と懸念を抱いていましたが、HPをチェックする度に、摘発どころか次々と新しい試みを取り入れ、進化し続ける光景を目の当たりにする事になりました。

 中には、

もはや風俗でしょ?

と思う方も居るでしょうが、そんな過激なサービスをリフレ嬢と楽しめる点に興奮を覚えます。

 今回体験した新宿店限定の「JKリフレ嬢にイタズラしちゃおうコース」は、派遣型リフレ店に急増中の“裏オプありきなプレイ”を払拭する魅力があり、制服オーディショングループの個性を改めて痛感する結果となりました。
 少なくとも、会話がメインのリフレ店や、業務的なプレイになりがちな風俗に比べたら、遥かに面白いお店だと断言できます。
 今後も、同グループの動きから目が離せません。

 制服オーディションの場合は、電話とLINEの両方から問い合わせが出来る為、利用前に分からない事があれば気軽に質問をするのが良いでしょう。
 また、余談になりますが…次回はリフレ業界では名前を出せば誰もが知っている、“あの子”に突撃する予定です。
 意味深な一言で、今回の体験レポートを締めさせて頂きます。

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『新宿制服オーディション』バナー2
『新宿制服オーディション』の公式サイトを見る!


潜入日2016年5月4日
店名新宿制服オーディション
嬢名なつみ
電話番号03-6205-6337
営業時間12:00~1:00

新規限定クーポン
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拝啓 風俗店・ライト風俗店経営者様へ

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当記事の著者

職業:???神出鬼没のリフレ客リフレのすすめ管理人
秋葉原のJKリフレにハマってリフレブロガーになった挙句、江川さんの猛烈なスカウトで【EGweb】ライターに加入。専門分野はリフレ業界。今年はリフレ以外のお店も開拓します!
普段は都内のリフレ店専門ブログ、『リフレのすすめ』の更新が主な日課。

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  1. 初めまして。いつも拝見させていただいております。
    先日「ひよりちゃん」に入りました…写真と別人過ぎて唖然しましたw
    本人も写真と違うのは自覚して自ら言ってましたけどw
    制服オーディションでは良い思いばかりしてきたのでここで少し萎えて行くのを控えることにしました。

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