
読者投稿ヌーク・スカイウォーカー
この度私は、『渋谷ギャラクシー』と言う見学店を訪れた。
店の場所は、渋谷のセンター街を抜けた先、よしもとホール近くの「Can Do(キャンドゥ)」の入る建物の地下2階。

※≪ハイレベル娘たちをデッサンせよ!特殊すぎる見学店、『渋谷ギャラクシー』に行ってきた≫より。
“新時代の合法な見学店”と謳っているにも関わらず、周囲のガラスが黒い布で覆われ、外からの視線が遮断された光景は、どことなく怪しい雰囲気が漂う。
渋谷ギャラクシーは、入店時に手渡されるiPadにて、待機所に設置されたカメラの配信映像(待機中の女の子の様子)を観るという、かなり珍しいタイプの見学店。
気に入った女の子が居たらiPadを使って指名すると、その子がマジックミラー越しに目の前でパフォーマンスをしてくれるのだ。
Check渋谷ギャラクシーの楽しみ方
女の子と会話をする必要が無く、ミラーを挟むからオシャレな格好をする必要も無い。
客は完全に「stand alone(孤立状態)」なのである。
管理人の補足
元々、『渋谷ギャラクシー』はiPadを採用していなかった。
同店は昨年9月下旬、渋谷区保健所より「興行場法に抵触する恐れがある」と指摘を受けた。
それに伴い、同法の基準をクリアする為、店内設備(仕切りの設置)などの改修工事を実施。同年10月24日にiPadを導入し、「興行場に当たらない見学店」としてリニューアルオープンしたのだ。
Check『渋谷ギャラクシー』の主な変更点
EGweb成人キャストなのに違法!?秋葉原の見学店『すた★ぷろ』、「興行場法」が適用されたワケ
iPadを用いた観賞システムは、“隠しカメラ感”が興奮を誘う
入店すると、いきなりボディーチェックを受ける。
そして体に当てられたのは…なんと金属探知機!
(ここはペンタゴンか?)
『渋谷ギャラクシー』は、リニューアル前から盗撮対策に金属探知機を導入している。また、携帯電話や腕時計などの電子機器類も一切持ち込めない。
厳重なボディーチェックをされていると、少し悲しい気持ちになった。
(これじゃあ、まるでX-MENのマグニートじゃないか!)
(俺はミュータントじゃない。人間だ!!)
そんな事を思っていると、ボディーチェックは終了した。
iPadで待機所内を観察するシステムは、かなり斬新で楽しかった。
女の子の日常を見学していると、何とも言えない気分になる。
何が楽しいの?
そう思う方も居るだろうが、隠しカメラで覗いている感じが興奮するのだ。
そんな事でテンションが上がる私は、やはり人間性を欠いたミュータントなのかもしれない。
今回は77番の「ねね」ちゃんを指名。
彼女のマジックミラー越しのパフォーマンスは良かった。
スカートをヒラヒラさせる妖艶な腰つき。白いワイシャツからはみ出るブラ。
そして、ミラー越しに私の股間を弄り回す足コキ。
この足コキ、股間の位置を的確に捉えており、本当に足コキをされているようで気持ちイイのだ。
物凄くリアリティーがある。
(まさか、女の子からも見えているんじゃないか!?)
(なんか、目線とかも結構合った気がするし!)
もしただのアクリル板ならば、私のオナニーは丸見えだ。
それは、まさに悲劇である。
(いや…違う!)
(マジックミラーは客からしか見えない!パフォーマンスをしている彼女は、壁越しに男の股間の位置が分かるミュータントなんだ!!)
私は自分自身にそう言い聞かせ、女の子の痴態を観ながら堂々とオナニーを楽しんだ。
ヤる夫(管理人)的には、711番の「まよい」ちゃんを激推しするお!
あまりの美少女っぷりに、初めてご尊顔を拝した時のインパクトが凄まじかったんだお!!

いちから pic.twitter.com/ByPDYrakg9
— のりまきまよい大先生 (@_may0i_) 2017年3月2日
渋谷ギャラクシーは、旧時代からハイレベルな女のコが多かったな
管理人はiPadの導入後からは利用していないそうだが、今や見学店は貴重な存在だ
“見学”を体験した事が無い人も、渋谷を訪れた際にはぜひ足を運んでみて欲しい

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