6月14日(金)12時21分配信
韓国クラブ経営者の女が生活保護を不正受給していた事件で、警視庁組織犯罪対策1課などは14日、クラブのホステスに売春をさせていたとして、売春防止法違反などの容疑で韓国籍の許愛栄被告(54)=東京都新宿区戸山、詐欺罪で起訴=を書類送検した。同課によると、許被告は、売春の仲介手数料や店の売り上げで月に200万円以上の収入を得ていたという。
送検容疑は、3〜5月、経営する新宿・歌舞伎町の韓国クラブで、ホステスに売春をあっせんするなどした疑い。
同課によると、2011年3月以降、ホステス60人に延べ1000回以上売春させた記録が残っていた。1回3〜5万円で、許被告は1回5000円の仲介手数料を取り、総額約550万円を得ていた。「09年ごろから売春を始めた」と話し、容疑を認めているという。
【出典:Yahoo!ニュース】
この女、生活保護を不正受給した上、クラブを経営しながら売春を斡旋していた…とはなかなか度胸があります。
後者に関しては、売春の周旋等(6条)、売春をさせる目的による利益供与(9条)、いわゆる管理売春(12条)など、なんだかメチャクチャな感じになってますね。
売春の相手方からは、1回につき3〜5万円の料金を取っていたとのこと。
これは、通常の売春の相場でもかなり高額な部類に入ります。
おそらくこの売春は、“ナマ”が基本だったんでしょう。
韓国人女性のレベルの高さは認めますが、韓国が「売春大国」と言われる所以がここにあります。
僕は半日である韓国人が大嫌いですし、それは日本人の共通の思いでしょう。
まあ、女性の身体は別ですけどね(笑)
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