先日、mixiで何気なくニュースを見ていたところ、とても興味深い記事を発見したので紹介する。
10~18歳の男女への民間調査によると、「ネットで出会ってみたい」と答えた割合は約40%、その中でも「出会ってみたい」と回答した約66%が女子高生というのだから驚きだ。
まず、女子の割合が約66%と、男子よりも高い点に注目したい。
この66%のJKの中で、およそ半数は同じ趣味を持った同性の関係、いわゆる「リア友」との出会いを求めていると思われるが、「ネットで見ず知らずの人間と出会っている」という観点で見ると、同性も異性も関係なく出会っているはずだ。
この調査結果を見る限り、様々なネットサービスの普及によって、女子高生が「ネットの出会い」に対して抵抗が無くなっているのは確実である。
このような事実に警鐘を鳴らす人たちも見受けられた。
上記のように賛否両論だが、やはり『未成年のネットでの出会い行為は危険』と考える人が大半である。
しかし、出会い厨にとっての“女子高生”はまさにブランド。
この上ない魅力を感じるのは、私だけではないはずだ。
ここで大きな壁となるのが、『淫行条例』である。
【淫行条例】
青少年(既婚者を除く18歳未満の男女)との「淫行」「みだらな性行為」「わいせつな行為」「みだらな性交」
また「前項の行為(=「淫行」など)を教え・見せる行為」などを規制する条例
当事者双方が「真摯な交際関係」の上での性行為だったとしても、未成年女子の親権者が告発して逮捕されるというケースもある。
やはり安全なのは、『満18歳の女子高生を狙う』という方法だ。
この条件ならば、確実かつ安全に女子高生をモノにできる。
私としては、リスクを伴わないこの方法がオススメだ。
たとえ出会い厨でも、大人としての常識と秩序を保ちながら出会いを楽しむことが先決である。
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