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【ハッピーメール】エロい女の裏の顔

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【ハッピーメール】エロい女の裏の顔

読者投稿40代前半の男性

 やり取りして会った女性は、30代のピアノの先生だった。

 ヤリまくっていた彼氏と別れて欲求不満だとの事。

 サイメから直メに移行し、さらに会う約束をするまでに、それほど時間はかからなかった。

 少し気になったのは、こちらの事には一切触れてこないこと。

 普通なら会う男の「情報」を知りたがるし、それから実際に会って身を委ねるかどうか判断するものだろう。

 彼女とのメールは、下ネタと会う段取りだけだった。

「性欲を満たしてくれる男なら誰でもいい…」

 彼女は、こうも言っていた。

 実際、そんな女性がいるのだろうか?

 半信半疑のまま待ち合わせ場所へ行き、本人が現れたときには驚いた。

 ルックスは可愛い系だが、長く細い足、くびれた腰、突き出るようなグラマラスな胸…外人モデル並みに凄かった。

 なぜ…この人が?

 どう見ても、男性に不自由するタイプではない。

 本当に性欲を満たしたいだけなのだろうか?

 普通なら「最高じゃん!」と喜ぶところだが、よくよく考えるとシビアである。

 彼女が男性を評価する基準は、「自分を満足させられるか否か」だけなのだ。

 カップルがセックスで満足するのは、『愛し合っている』という気持ちがバックボーンとなっているからだ。

 それを抜いて“セックス”だけの視点で見たとき、かなりシビアな採点になるだろう。

 一瞬引いたが、覚悟を決めてホテルに入る。

 決戦は始まった…彼女の反応は意外にもノーマルだった。

 異変は、1回戦を終えて2回戦目に突入する際に起きた…。

 手と口でイかせた後、いよいよ挿入しようとした時、彼女は「ごめんなさい、もういい」と言った。

 呆気に取られている私を尻目に、そそくさと服を着る彼女。

 蛇の生殺しもいいところである(笑)

 さすがにカチンときてしまい、問い詰めると泣き出してしまった。

 もはや何も聞けず、気まずいまま別れて帰路につく。

 ……さすがに凹んだ。

 私は女性を泣かせるほどセックスが下手なのか?

 今までは、愛情の庇護の下でセックスをしていたのだろうか?

 しばらくして落ち着いたので、彼女に「期待に沿えなくて申し訳ない」という旨のメールを送った。

 数日後、彼女から長文のメールが送られてきた。

「この前は、取り乱してごめんなさい」

 その言葉から始まる内容には、会った彼女とは別人の彼女が見えた。

 彼女が別れたという彼氏は、学生時代の同級生。

 同窓会で再会し、それをきっかけに付き合い始めた。

 彼女は既婚者、彼は独身。

 いわゆる『不倫関係』である。

 30代半ばになった彼氏は、結婚を意識し始める。

 彼女は彼氏を愛しているが、家庭を捨てる踏ん切りがつかない。

 そんな彼女を見かねて、彼氏は徐々に離れていったそうだ。

「自分の愛する男が他の女を抱く」
「自分が生活の基盤とする家庭を壊し、家族の絆を歪める」


 どちらも選べず、疲れ果てた彼女は出会い系サイトに癒しを求めた。

 男女の関係に口を挟むつもりはないが、独身者と付き合う既婚者は、相手の「若さ」と「出会い」を奪う。

 独身者が既婚者を伴侶とするなら、「家族間の絆」を壊さなければならないのは変えようのない事実だろう。

 出会い系サイトは淋しさを補っても、根本的な解決にはならない。

「不愉快な思いをさせてごめんなさい。あなたとのセックスは気持ち良かった。でも、私は娼婦にはなれなかった…」

 最後に彼女はこう結んだ。

 彼女の言う「娼婦」が、どんな女性を指すのかはわからない。

 しかし、彼女にとって大切なのは、快楽でも新しい男でもなく、自分の気持ちを整理して向き合うことではないか。

 世の中には、自分の尺度では測れないことが多々あるが、男女の仲はその最たる例である…。

『ハッピーメール』のレビューはこちら
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