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【世にも奇妙なリフレ嬢】2人目.下心を出す客に慈悲は無い!有り金を根こそぎ吸い取る“集金マシーン”に遭遇した話

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【世にも奇妙なリフレ嬢】2人目.下心を出す客に慈悲は無い!有り金を根こそぎ吸い取る“集金マシーン”に遭遇した話
ライターリフレのすすめ管理人

 普段は当たり嬢の体験談しか書かない私ですが、幾多のリフレ店に出向く以上、あまりいい思いをしなかった事もあります(なぜ今まで失敗談を書かなかったのか、自分でも不思議です)。
 これは、私が『リフレのすすめ』を開設してまだ間もない頃、【EGweb】のライターとして活動する前に起こった出来事です。

写真を見た印象は、黒髪清楚系の「可愛らしい女の子」



 私はブログを立ち上げた当時から「リフレマニア」と自称してきましたが、この頃はまだ『裏オプって何?』と思うくらい業界に精通しておらず、純粋に癒しを求めてリフレを楽しんでいました。

 そんなある日、都内の某リフレ店(結構有名です)に出向いた際、リフレのすすめ管理人史上最悪の嬢に遭遇する事となります。
 そのお店を仮にA、女の子の名前をBとします。

 Aはありきたりなメニューとオプションしか無いものの、女の子の数が多く、質も高いリフレ店です。
 その日はいつも通り30分のコース料金5,000円を支払い、女の子を写真から選ぶことにしました。そして、黒髪で清楚系の雰囲気を漂わせる、ひときわ可愛い顔つきの子の写真に目が留まります。

 その女の子こそがBです。
 Bを指名した私は、その時は「可愛らしい女の子」としか思わず、後に最悪の出来事が待ち受けているとは考えもしませんでした。

手口は卑怯だが、見た目だけは可愛いし、少しだけなら…



 しばらく部屋で待機していると、Bがやって来ました。写真とそれほど変わりなく、リフレ嬢としては大当たりの部類と言えるでしょう。
 Bを見た私は今日は運がいいなと思いつつ、何をしようかとウキウキしていました。

 すると、Bの方から

今ね、お腹が空いててたこ焼きを食べたいの…

だから、今から「散歩」に行こ!

 この一言で、浮かれた気分が急激に冷めていきました。
 今回頼んだ30分5,000円のコースを「散歩コース(60分8,000円から)」に変更するとなると、必然的に追加料金が掛かる事になります。

(今日はリフレが目的なんだが…)

 そんな思いを口に出すのを抑えつつ、「リフレだけでいいよ」と言います。
 すると別の話題になりましたが、話が一区切りつくと再び

たこ焼き食べたい!

と振って来るのです。『またかよ…』と思いながらやんわりと断りますが、Bは中々食い下がりません。
 ただ言い続けるだけではダメだと思ったのか、私の手をニギニギしながら甘えてきます。Bは見た目だけは可愛い事もあり、この辺りから意思が揺らぎ始めました。

(手口は卑怯だが、このまま断り続けても同じやり取りを繰り返すだけだし、少しだけなら…)

 そう諦めた私は、追加料金を払ってBと「散歩」へ行く事に。
 今思えばここで断るべきでしたが、当時の意志の弱さが仇となり、この時点で失敗を確信しました。

 しかし、既に完全に萎えている私に、Bは更なる追い打ちを掛けて来たのです…。

喉が渇いてきた!近くにバーがあるから行こうよ!



 Bと共に外へ出て、たこ焼き屋まで歩いて行く事に。

(たこ焼きを買って食べたら退散しよう…)

 そう考えながら歩きますが、明らかにBの歩く速度が遅い!
 最初は自分の歩く速度が速いのかと思い、Bのペースに合わせましたが、それにしても遅すぎます。意図的に遅らせているとしか思えないレベルです。
 その間もBから色々な話題を振られましたが、もはや何を話したかすら覚えていません。と言うか覚える気もありませんでした。

 お喋りをしているうちに、たこ焼き屋に辿り着きました。たこ焼きはBの分も含めて勿論自腹(確か6個入りで800円くらいでした)。
 たこ焼きを買って、付近でBと共に頬張ります。Bは

おいし~!

と可愛らしく言いますが、私からすればぶりっ子を不快に思う女の子級の殺意に満ち溢れていました。

 たこ焼きを食べ終えたところで元のお店に戻ろうとしますが、更にBは

喉が渇いてきた!近くにバーがあるから行こうよ!

と口にしました。

 実は後に調べて判明したのですが、そのバーはBが在籍するリフレ店の系列店でした。
 そんな所に行ったら、確実に“被害”が増える事は目に見えています。バーの料金だけでなく、「散歩」の延長料金も掛かると思うと馬鹿馬鹿しい…。

 流石に目が覚めた私は、Bに「もういい。いい加減にしろ」と言い放ち、元のリフレ店に引きずり返しました。

最後に


 当時を思い出すと、何故あんな事になったんだろうと恥ずかしい気分になりますが、“集金マシーン”の被害者を増やさない為にも記事にすることにしました。
 傍から見ると「んなわけあるか」と思うかもしれませんが、紛れもない実際の体験談です。

 ちなみにその後、お店のHPからBのプロフィールが消されていました。おそらく過度なクレクレが店側にバレて、クビにされたのでしょう。
 しかし、こうしたリフレ嬢に遭遇する可能性が無いとは言い切れません。有り金を吸い取られないよう、くれぐれも気を付けて下さい。



良く言えば「したたか」、悪く言えば「乞食」だな・・・
この業界に居ればスレるのは分かるけど、それを出された時点でガン萎えするわ
ヤる夫(ないない)

系列店への誘導は店側が指示してそうだが・・・
ちなみにこの手口は、“素人”を装ったガールズバーのキャストやキャバ嬢にも使われる営業手法だ
その他、「逆ナンされてバーに入ったらボッタクリに遭った」なんて事例も存在する
下心が仇にならないよう、常に警戒を怠らない事だな
ヤらない夫(酒)

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当記事の著者

職業:???神出鬼没のリフレ客リフレのすすめ管理人
秋葉原のJKリフレにハマってリフレブロガーになった挙句、江川さんの猛烈なスカウトで【EGweb】ライターに加入。専門分野はリフレ業界。今年はリフレ以外のお店も開拓します!
普段は都内のリフレ店専門ブログ、『リフレのすすめ』の更新が主な日課。

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