今日は摩訶不思議で面白い出来事がいくつか重なったので、それをどうしても書きたくなってしまいました。
今朝の通学時の出来事
徒歩で駅へ向かう途中、一人の若い男性とすれ違いました。
通行人A(若い男)「可愛いね(耳元で)」
「!?」
(え!?今の私に言ったのかな?)
そう思って後ろを振り向くと、その男性が私に向かって微笑みかけておりました…。
しかし、こちらに近付くことも話しかけることもなく、そのまま去って行きました。
『世の中には変わった人もいるものだなぁ…』と思いながらまた歩いていると、今度は向こうからおじさんがやって来ました。
通行人B(おじさん)「…足舐めたいな」
私「!?!?」
驚いて振り向くと、おじさんもやはり私に微笑みかけ、「じゃあね」と手を振って去って行きました。
私にとって最も衝撃的だったのは、二人の微笑みがとても爽やかだったこと(笑)
(^^)ニコッ←まさにこの顔
「変態という名の紳士」って、こういう方々を言うのかな?(笑)
それにしても変態さんの間では、女の子の耳元に何か囁くのが流行っているのかな?
もしかして、結果を報告する掲示板か何かがあるのかしら?
でも、囁かれた方は心臓が止まるほどビックリするので止めましょうね(笑)
同日午後、学校にて
友達「はぁ~今日も一日長かったね~」
私「そうだねえ…。ねえ、ちょっと大学のカフェでお茶飲んで行こう?」
黒髪の大人しそうな女の子「あの…」
私「はい?」
黒髪の大人しそうな(ry「(一枚のメモを渡して)良かったらこれ、読んでもらえませんか…?」
私「え?あ、はい…。(メモを開こうとする)」
黒髪(ry「あっ!!!今はだめです!!あの、あとでお一人で読んでくださいっ…!!(走って退場)」
私「???」
友達「何だろうねあの子?」
そこで私は、帰宅後にメモを開いてみました。
○○様
○○様の笑顔が大好きです。
私のお姉様になってくれませんか?
○年 ○○学部 ○○ ○○○(名前)
電話番号 △△△-△△△△-△△△△
メールアドレス ×××@××
私「!?!?!?」
果たして私の運命は…!?(続きません)
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