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今までに呼んだデリヘル嬢の話

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今までに呼んだデリヘル嬢の話
ライターDH

 私が出会い系サイトを始める前は、デリヘルによくお世話になっていた。

 今回のレポートでは、デリヘルで出会った女の子について淡々と紹介していく(10点満点で評価を記載)。


WANTED



デリヘルのエリア

関東・関西

使った料金

平均2万円




①茶髪ギャル(7点)



 大学2年生のときに、人生で初めて呼んだデリヘルの女の子。

 いきなり香水きつめのギャルギャルしい子でかなり緊張した。

 しかし、普段は全く関わる機会のないギャルと、これからエロいことをできることにかなり興奮した。

 Cカップくらいでそこまで大きい胸をしていたわけではないが、陥没乳首だったのが特徴的で、現在に至るまで陥没乳首の子はこの子だけ。

 フェラはあまり上手くなかったが、「ギャルの子とエロいことをした」という点でとても満足することができた。

②ぽっちゃりマグロ(2点)



 初めてのデリヘルに味をしめた1ヶ月後、安さ重視でフリーの1万5千円で頼んだ。

 すると、顔は並だが体型はぽっちゃりの女の子が来た。

 外見は許容範囲だったが、性格が生意気な上にほとんどマグロ状態で自分から何もしようとせず、完全に外れの子であった。

 女の子を帰した後に1人でオナニーをして、もう二度とデリヘルは呼ぶまいと心に誓った。

③美乳女子大生(8点)



 性欲の前に誓いはすぐさま崩れ去り、半年後に別のデリヘルを依頼した。

 すると、道端を歩いてそうな普通の可愛らしい女の子が到着。

 名前を「くるみ」と言っていたが、途中の会話で「よく友達から○○は天然だねって言われるんですよ」と本名を言った後にしまったという表情を見せ、本当に天然な様子だった。

 服を脱ぐとぷっくりとしたお椀型の綺麗なおっぱいが現れ、夢中になって舐めたり触ったりさせてもらった。

 性格も体も最高の子だった。

④タトゥー女(3点)



 再びギャルとやりたいと思い、ギャル系のデリヘルを依頼すると女が到着。

 脇の部分に花のタトゥーが入っており、聞くと旦那ありの子持ちとのこと。

 深く聞くのが怖かったので、フェラだけしてもらい、時間はまだ15分ほど余っていたが早めにお帰り願った。

⑤妹系貧乳っ子(9点)



「胸の大きい子」を依頼すると、胸以外も大きいぽっちゃりな子が派遣されてくる可能性があると過去の経験で学んだ私は、巨乳を諦めて「細身の子」をお願いした。

 すると、顔は普通だが、とにかく妹みたいで可愛らしい雰囲気の子が到着。

 人懐っこい性格で、私がしていたコンビニバイトの経験ありという共通の話題もあって、デリヘル嬢と知りながら少し好きになりかけた唯一の子。

 フェラをされながら、突然「お兄ちゃん」と言われたときはかなりヤバかった(笑)

 その後も忘れられず、3回お世話になった。

 3回目でデートに誘ったが、断られてしまい諦める。

 しばらく落ち込んだ(笑)

⑥アンパンマン(1点)



 クリスマスに1人きりの寂しさに耐え兼ね電話。

 フリーで何度か痛い目にあっているため、今度は指名をすることに。

 顔はあまり映っていなかったが、かなりセクシーな体つきをした子を選択。

 だが到着したのは、フォトショというレベルではない全くの別人。

 顔がパンパンテカテカのぽっちゃりの子が玄関にいた。

 しかし、チキンで「チェンジ」と言えない私は、肩を落としながら部屋に案内する。

 2万払った以上行為はしなければと覚悟を決め、顔さえ見なければと部屋を真っ暗にしてフェラをしてもらった。

 なんとか射精に至り、残りの時間はお互いにマジ寝し、時間を知らせる彼女の電話の音で2人とも目が覚めた。

 俺はクリスマスに何やってんだと人生で一番痛感した日。

⑦就活相談のおばちゃん(3点)



 若い子でお願いしたはずが、プロフィール上は25歳、実年齢は30歳前後の子が到着。

「転職を繰り返し、色々な職歴がある」ということだったので、人生の勉強として様々なことを教えてもらった。

 フェラは普通だった。

⑧細身Aカップっ子(5点)



 相変わらず細身の子をお願いすると、本当に細い子が到着。

 おっぱいもぺったんこで、胸が膨みかけの中学生としているみたいで少し興奮した。

 これまで素股はあまり気持ち良い経験がなかったため、ほとんどフェラばかりしてもらっていたが、珍しくお願いしてみた。

 すると意外に気持ちよく、もう少し位置をずらしたら入りそうというところで我慢できなくなり、「入れても良い?」と聞いてみた。

 すると、「ゴムしてくれたらいいよ」との返事をもらえた。

 デリヘルで意外と簡単に本番ができたことに驚いた。

⑨色白八重歯っ子(7点)



 しばらくデリヘルから離れていたが、数年ぶりにデリヘルを呼ぶと、色白で少し頭の軽そうな子が到着。

 家にあるコスプレ衣装を着てもらってプレイした。

 前回と同様に、気持ちよくしてあげてから「入れても良い?」と聞くとオッケーの返事が。

 時間内に初めて2回して、連絡先を交換した。

 その後は少し良い感じになったものの、再び会う約束をすることはなかった。



 女の子の紹介は以上である。

 デリヘルと出会い系を両方とも経験してみて、それぞれにメリットがあると感じる。

 デリヘルは単純に、「溜まった性欲を解放したい」という場合におススメである。

 本番は交渉次第となるが、お金を払えば必ず裸の女の子と抱き合える。

 指名料金を払えば、ハズレを引く可能性を下げることもできる。

 また機会があれば、デリヘルの子を本番に持ち込むノウハウや、連絡先を交換してセフレにするノウハウも探っていきたい。

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当記事の著者

職業:自営業期待の新星DH
大好きだった彼女に振られ、己の恋愛経験の浅さに気付き出会い系を始める。
飲み屋からホテルへの流れは自信があります。

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