
派遣型リフレ店の代名詞と言える『制服オーディション』は、若くて可愛い女の子がたくさん在籍しているだけでなく、裏オプが横行している事でも有名なグループです。オープン当初は「摘発されるんじゃないか」と言われていましたが、一向にそんな事もなく営業を続けられていて、大したものだなと思います。
【EGweb】ではこれまでに、制服オーディショングループの全店舗(秋葉原店・池袋店・渋谷店)の記事を公開(私は渋谷店の体験レポートを執筆)しました。
Check『制服オーディション』グループの体験レポート
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今回は、同グループ店の高額オプション、「ぬるぬるローション風呂(6,000円)」を体験した時の様子を書いていきます。
敷居は高いが、ひときわ異彩を放つ「ぬるぬるローション風呂」
制服オーディションは「裏オプ」に注目されがちですが、通常のリフレ店では絶対にあり得ない過激なメニューも多く存在します。
その中でもひときわ異彩を放つオプションの1つに、前述の「ぬるぬるローション風呂」が挙げられます。
“ローション風呂”と言うからには、女の子と一緒にローションを満たした浴槽に入るのでしょう(そのままですが)。一度はやってみたいと思いつつ、『出費が増えそう…』、『準備に時間が掛かりそう…』などと考え、躊躇してしまう方も居るのではないでしょうか?
そんな疑問を解決すべく、制服オーディションのぬるぬるローション風呂を実際に体験する事にしました(今回は池袋店を利用したのですが、その理由は後述します)。
まず、電話で事前に同オプションを頼みたい旨を伝え、その際の注意点を確認します。
女の子は裏オプ可の子が大半なので、敢えて指名はしません。また、制服オーディションは元々の料金が高額な為、支出を抑えるという意味も込めて、他のオプションは利用せずに楽しもうと思います。
店員とのやり取りで聞き出せた事は以下の通りです。
「ぬるぬるローション風呂」利用時の注意点
その1事前の予約が必須
ローション風呂を作る為に薬剤(後述します)が必要との理由から、必ず事前に予約をして欲しいとの事です。
その2「アロマコース」+「ビキニ(水着)」オプションが前提
女の子は制服(基本コス)を着た状態で浴槽に入る事が出来ない為、「マイクロビキニ(6,000円)」等の水着オプションが必須となります。
つまり、ぬるぬるローション風呂を利用する際は、「アロマコース」の料金+同オプション代の6,000円+αが掛かるという事です。
また、客自身も服を着たまま浴槽に入るわけにはいかず、着衣状態で施術を受ける「リフレコース」では、ぬるぬるローション風呂が利用不可となる点に注意して下さい。
その3ホテル代が割高になる
当然ながら、シャワーしか無い(浴槽の無い)レンタルルームでは、ぬるぬるローション風呂を利用できません。浴槽が完備されたラブホテルなどに入る必要がある為、ホテル代が割高になりがちです。
ぬるぬるローション風呂が気になる読者さんは、上記の注意点を踏まえて利用して下さい。
こう書くと、同オプションの敷居が予想以上に高い事を思い知らされます。
しかし、一度体験すると言った以上、やるしかありません。
ほぼ全裸にしか見えない、薄ピンク色の過激なマイクロビキニ

予約当日を迎え、早速ホテルに向かいました。
今回利用する「ZEBRA」は、休憩で4,200円からとの事でしたが、この日は6,000円以上の部屋しか空いておらず、泣く泣く高額なホテル代を支払います。
管理人の補足利用可能なホテルについて
今回リフレのすすめ管理人氏は「ZEBRA」を利用したが、「ぬるぬるローション風呂」を頼む際の派遣先は、浴槽付きのホテルならどこでも構わない。
池袋のホテル事情に詳しくない人は、電話予約時、店員にその旨を伝えよう。
(池袋制服オーディションの)店員に部屋番号を告げて室内に入ると、流石に6,000円クラスの部屋は広さに余裕がありました。

浴槽に関しては、まさに“ローション風呂”にピッタリの広さと言えます。

しばらく待機しているとノック音が聞こえた為、ドアを開けます。
「初めまして、『ここあ』です」
(この子、結構人気ありそうだな)
明るい声の挨拶を聞いて確信しました。

写真を見て頂くと分かるかと思いますが、スラッとしたキレイ目の体型。ルックスに関しても申し分なく、個人的には超大当たりです(笑)
こんなに可愛い女の子とこれからヌルヌルする事を考えると、胸が高鳴ります。
コース料金とオプション代を支払った後、いよいよローション風呂を作る事に。
まずは浴槽にお湯を入れ、その間にここあちゃんはマイクロビキニ、私は紙パンツに着替えます。

ここあちゃんが持って来た薄いピンク色のマイクロビキニは、下手をすれば隠れるべき部分が透けてしまいそうです(本来は無修正版を公開する予定だったのですが、そのキワどさ故に、メルマガ限定とせざるを得ませんでした)。また、(ピンク色が)肌色に同化しやすい為か、遠目からは全裸にしか見えません(笑)
ここあちゃん曰く、「普段は透けるのがイヤだから黒色(のビキニ)を持ってくる事が多いんだけど、今日は冒険してみようと思って(笑)」なんだとか。
お湯が溜まるまで少し雑談をすると、何とここあちゃんは本指名ランキングで2位(1月度)という事が判明!
それでは、『池袋制服オーディション』の人気嬢と、ローション風呂でアレコレさせて頂きます。
お湯にバスローションを混ぜ、ソフトなヌルヌル感を作り出す
浴槽にお湯が溜まると、「ここあ」ちゃんがカバンから“ローション風呂”の薬剤と思しき物を取り出しました。

写真を見て頂くと分かりますが、使用するのはバスローション「フローデ」。どうやらローション風呂の元になる薬剤と、ローションを溶解する薬剤の2つがあるようです。
まずローション風呂用の薬剤をお湯に混ぜると、(お湯が)ローション風味に変わります。そしてローション風呂を堪能したら、溶解する薬剤を混ぜる事で普通のお湯に戻り、排水が可能になるそうです。
ローション風呂の元を入れる際、お湯が熱い場合は水を追加し、ぬるま湯にして混ぜると上手くいくとの事。ここあちゃんがぬるま湯に薬剤を混ぜると、確かにローション特有のヌルヌル感が出るようになりました。
ただし、本物のローションのようにドロドロになるわけではなく、あくまでもお湯に手を入れるとヌルッとした感触が得られる程度です。
何はともあれ、これでようやく準備が完了しました。
先にここあちゃんにローション風呂に入って貰い、ヌルヌル感を写真に収めようと試みるも、スマホカメラの限界なのか上手くヌルヌル感が出ない!何度か撮影をしましたが、ここあちゃんの肩にある若干の光沢感を収めるので精一杯でした。

また、今回は動画撮影も行いました。動画なら光沢感とヌルヌル感が伝わりますので、併せて観て頂ければと思います(動画は記事下部の店舗情報に掲載しています)。
私もローション風呂に入るべく、浴槽に足を踏み入れます。
途中、ここあちゃんに「滑るから気をつけて!」と言われ、『そんなに滑るのか?』と思いつつ、床に足を付けると盛大に滑ります。ローションのヌルヌルっぷりを考えれば当然なんですが、くれぐれも転倒しないよう注意して下さい。
お湯の「温かさ」と、ローションの「ヌルヌル感」は至福の時
ローション風呂に入ると、目の前にはマイクロビキニ姿でほぼ全裸の「ここあ」ちゃん。
するとここあちゃんが私の手を握り、“ローションマッサージ”を始めます。
制服オーディションの基本サービスである「アロマリフレ」は、女の子からローションもしくはオイルを塗られるのに対し、ローション風呂は始めからヌルヌルしている為、女の子はもちろん、こちらからローションを塗る事も出来ます。いわゆる「塗り合いっこ」を楽しめるわけです。
(塗り合いのドサクサに紛れて、色々なトコロを触れるんじゃ…?)
そう思い、さりげなく乳首に手を滑らせると、「あん…」と声を漏らしながら避けるここあちゃん。そんなエロイ声を出されて興奮した私は、更に触ります。「ダメですよ~、逆リフレになっちゃいますよ~(笑)」と笑いながら拒まれた為、程々にしておく事に。
が、その後もさりげなく大切な部分にイタズラをしちゃいました(笑)なんせ、「マイクロビキニ」+「ぬるぬるローション風呂」だけで、オプション代が12,000円ですからね。
ここあちゃんは、ハンドマッサージの後に肩を揉んだり、脚の股関節付近もサワサワしてくれました。普段のアロマリフレとは違い、お風呂ならではの温かさとヌルヌル感が段違いに気持ちいいです。一瞬、紙パンツを脱いだ状態で股間部分を攻めて貰う事も考えましたが、ローション風呂が濁っている為にお湯の中がよく見えず、断念せざるを得ませんでした。
とは言え、常に温かいローションに包まれながら女の子とイチャイチャできる至福のひと時は、1万円を超える高額なオプション代に見合う体験となりました。
ローション風呂を堪能して浴槽から出ると、体全体がヌルヌル状態。そのままベッドへ行くと大変な事になる為、ここあちゃんにシャワーで洗い流して貰いました。
その後はローション風呂に溶解液を混ぜ、ローションを溶かしてから後半戦に突入です!
人気嬢の乳首攻めを受けつつ、裏オプの手コキでフィニッシュ
後半戦では、制服オーディション定番のアロママッサージをして貰いました。こちらは先ほども書いた通り、女の子からローションを塗られた上での施術となります。
その事を知っていた私は、マッサージを受けながら雑談をスタート。さすが人気嬢だけあり、会話が弾みます。
「ローション風呂を頼むなら、逆リフレもした方がいい」という議論から始まり、過去にローション風呂を利用した客の話、某リフレ店の話、記事には書けないようなヤバイ話まで、色々と話し込んでしまいました。
これだからお喋り好きのリフレ嬢には好感が持てます。
予算が許すなら「逆リフレ」も頼みたかったのですが、リフレのすすめ管理人にはやるべき事が残っています!そう、裏オプです。これだけは絶対に欠かせません。制服オーディションならではの楽しみでしょう。
とは言え、ローション風呂だけでかなりの出費、かつホテル代が予想以上に掛かってしまった事もあり、予算的には手コキが限界の状態です。早速交渉を行い、「ここあ」ちゃんに裏オプ代として5,000円を手渡し、手コキをして貰う事にしました。
この時点で残り時間は10分。そそくさと手コキに移りますが、途中でここあちゃんが私の乳首に手を伸ばしてくるではありませんか!乳首が敏感な私は思わず反応してしまい、ここあちゃんに「乳首好きなの?」と聞かれます。当然「はい」と答えると、ここあちゃんが「今回はサービスだから…」と言って乳首攻めをしてくれました。
本来、「乳首攻め」は3,000円の有料オプションだけにかなり嬉しかったです。ここあちゃんは乳首攻めをしつつ手コキのスピードを上げていき、出すモノを出し切りました。
総括
前述しましたが、「ぬるぬるローション風呂」を利用する場合は、事前にその旨を伝えると共に予約が必要です。その為、“ローション風呂”を体験する際はお気に入りの女の子、または「ここあ」ちゃんのような人気嬢を指名する事をお勧めします。
1つ要望を言うなら、同オプションだけで結構な金額になる為、もう少し出費を抑えられる工夫が欲しい事です。例えば「ローション風呂限定割引」のように、利用が前提の「アロマコース」や「ビキニ(水着)」オプション、ここあちゃんと議論をした「逆リフレ」などが安くなれば、ぬるぬるローション風呂の敷居が低くなるかと思います。
また、今回『池袋制服オーディション』で体験した理由は、秋葉原店は周辺に浴槽付きのホテルが少なく、渋谷店は女の子の出勤率が低かったからです。
サクッと抜けるピンサロ(風俗)もいいですが、10代がメインの『制服オーディション』は業界未経験の子が多く、また違った意味で非常に魅力的です。
話は変わりますが、「制服オーディションが新たな試みをするらしい」と言う風の噂を聞いた為、その点にも期待したいところです。
ヤる夫は初めてマットヘルスに行った時、嬢の前で華麗に滑って笑われた事があるお
ローションは想像以上にヌルヌルするから、くれぐれも怪我をしないように気を付けてくれお

いや、俺に言われてもな・・・
ちなみに、今回の『池袋制服オーディション』だが、ライターや読者からの体験報告が続々と寄せられている
諸々の交渉がまとまり次第、随時レポートを公開していく予定だ
それぞれ異なる嬢と切り口の内容だから、制服オーディションの利用を検討している人、既に常連の人にも大いに参考になると思うぞ

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