
ライター夕花みう
大学&風俗のダブルワーク嬢。お客様には「学校に通っている」、「昼は働いている」と言い訳をするキャストは多いものの、実際に掛け持ちをしている嬢は少なく、週に一度か二度以下の気まぐれ出勤がほとんど。ガチで風俗のお仕事をしていると言うよりは、バイト感覚で働いている嬢が大半です。
そんな数少ないレギュラー出勤の“掛け持ち嬢”であるわたし。
今回は、「大学生風俗嬢あるある」をご紹介します。
特徴1.データフォルダをうっかり開いて焦る
時間割をスクショしてデータフォルダに残したり、課題やレポートの締め切りなどをスマホに保存する大学生は多いです。
が、そんな大学生のスーパーアイテムであるスマホを使う時こそ要注意。自分のあらぬ姿を映した写メで溢れている大学生風俗嬢が、人前でうっかりデータフォルダを開こうものなら、変態を見るような目を向けられる事は間違いありません。
授業中や学食などで開いた時はもう大変。学校によっては良からぬ噂が飛び交ってしまいます(大学生風俗嬢は、往々にして金銭感覚が違い過ぎたり、夜は鬼出勤のため遊べず、友達が少ない傾向にあります)。
まぁ、大抵の大学生は、他人のデータフォルダを覗き込んだりなんてしないんだけれど…。
学校のトイレで日記用のエロ写メを撮影する
これは風俗に慣れてくるとしがちな行動…。写メ日記は更新のタイミングがとても重要なので、出来るだけ時間を空けて連投を避けながら、色々なお客様に見て貰えるよう配慮する必要があります。
そのため、通勤時間やランチタイム、学校で過ごす時間などは実にチャンスに溢れています。これを逃さない手はありません。使い回しの写メばかりだと印象が悪いので、撮り下ろしや今日の下着などをメインに更新します。
そのため、学校のトイレはちょっとした撮影場。特定されないよう、トイレで撮影した事がバレてお客様がゲンナリしないよう、細心の注意を払いながらカシャカシャと謎の擬音を立て続けます。
もし、女子トイレでそんな怪しい機械音が聞こえたら…
午前中の授業は寝て過ごす
大学生風俗嬢の場合、大抵は出勤(生活リズム)が夜型になっています。昼の出勤は物理的に無理。となると、睡眠時間や遊びの時間を削って働くしかありません。
そんな多忙な大学生風俗嬢は、午前中はまるで眠り姫のように眠りこけています。授業を受ける気力がありません。すっぴんに物凄くラフな格好で現れます。友達は少ないし、着飾る意味も無いのですから…。
最後に
わたしたちの素顔は夜と共にあり。脱がせてこそ本領を発揮します。普段の姿からは想像できない洗練されたベッドテクに、どうぞ驚いて下さい。
ヤる夫的にJDは風俗よか、ガールズバーとかキャバクラで働くコが多い気がするお

まぁ、昼のバイトよりも夜の店の方が高時給だから、合理的な選択だと思うぞ
風俗に流れるかどうかは自分次第だしな

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