『人の役に立つ仕事をするというポリシー』
一条氏のこの理念は素晴らしい。個人的には、ホストクラブのように女性から金を引き出すのではなく、「寂しさを埋める」という仕事内容に好感を持てる。
管理人(ゲス男)が言うのもおこがましいですが、影ながら応援しています。
[ 2015年11月23日 05:30 ]
都内にある1Kのアパート。インターホンが鳴り、部屋の主である30代女性が扉を開けると、爽やかな笑顔の「添い寝士」一条楓(24)が現れた。(中略)
お酒を飲みながらとりとめのない会話を楽しむ様子は、まるでおうちデートのよう。ほどなくして女性は「そろそろ寝ましょうか」と一条を促した。基本サービスとして腕枕をする。(中略)「この前、バカ上司に嫌みを言われて…」と抱えていた悩みを吐き出すように、女性は一気に話し始めた。それに合わせ一条は「そうだったんだ」「うん、うん」と優しく相づちを打ち続ける。
依頼者は寂しさを感じているタイプが多いといい「仕事のグチや、人間関係などの悩みを聞いてほしいと思っている。アドバイスよりも、共感してあげるのがいいんです」。(中略)
人の役に立つ仕事をするというポリシーは変えず、全く違うジャンルに挑戦してみたいと、2年前に添い寝の世界に飛び込んだ。現在は30~40代の固定客10人を抱える人気ぶりで、これまで添い寝したのは延べ人数で300人ほど。(中略)
一条が所属するイケメン添い寝業「ROSE Sheep」(東京・池袋)は、女性オーナー・涼宮零さんが「悩んでいる女性を癒やしたい」との思いから2013年に開業した。(中略)
「ROSE Sheep」には、入店を希望する男性からの問い合わせが月に数十件ある。プロフィル、写真審査をクリアしてから面接となるが、涼宮さんによると「採用されるのは1%程度」という狭き門だ。
【出典:スポニチ】
『Rose Sheep』の料金システム
“添い寝士”なら女の子と密着し放題、色んなコと出会えてウハウハだおwwwww
しかも「あわよくば」もありそうだから・・・ヤる夫にピッタリの仕事だおwwwwwww
こういう安直な理由で応募する奴は確実に落とされるだろうな
依頼者は必ずしも「若くて可愛い女の子」とは限らないし、『Rose Sheep』は性的サービスも禁止事項だ
業務内容は簡単そうに見えるが、お前が考えている以上にハードな仕事だぞ
そして最大の問題点は・・・ヤる夫が「イケメン」じゃない事だな
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