規制強化によりJKビジネスが壊滅状態にある中、リフレ店やコミュ(コミュニケーションルーム)等で「裏オプション」と称し、本来は禁止されている性的行為をして貰う、あるいは交渉する客が未だに多く存在しています。
実際に女の子に聞くと、「裏オプを頼む客がほとんど」と口を揃えて言いますし、現に性的サービスを提供する子も居るのは、以下の記事を読んで頂ければ一目瞭然です。
Check「裏オプション」成功事例
・18歳“中退JK”が多数在籍!日本初の派遣型見学リフレ&アロマエステ店、『秋葉原制服オーディション』体験レポート
・まさかの裏オプ発動!JKスタイルのアロマ・リフレ・見学店、『池袋制服オーディション』で18歳JDの手コキを堪能!!
・JKスタイルの見学・リフレアロマ店、『渋谷制服オーディション』で裏オプ未経験の“中退JK”を口説き落とした結果wwwww
・斬新すぎるコンセプトの裏側を暴く!秋葉原のこちょこちょ専門リフレ店、『JKくすぐり部活動』体験レポート
この記事では、裏オプションが成立する客(以下、裏オプ客)と成立しない客(以下、NG客)を比較しつつ、裏オプの成功確率を上げる方法を解説していきます。
私の主観と偏見が多分に含まれているため、必ずしも当てはまらない部分もあるかと思いますが、参考にして頂ければ幸いです。
1.周囲の状況を把握し、交渉の要否を判断しよう
まず最初に、“裏オプ客”は“NG客”とは違い、裏オプの成功率を判別する能力に長けています。
『この子はいけそうか?』
『この状況で裏オプに持ち込めそうか?』
上記のように考え、不可能と判断したら交渉を止めるなど、機転を利かせる事が出来るのです。
例えば、冒頭でもご紹介した最近急増中の“派遣型リフレ店”の場合は、レンタルルーム内でサービスを受けるため、店の監視がありません。だからこそ、通常(店舗型)のリフレ店に比べて裏オプが成立しやすくなります。
また、お金に困っていたり、それほど人気が無い女の子の場合は、『普通の子以上にサービスをしなきゃ…』という心理を突けます。
逆に、店側のルールを忠実に守り、「裏オプはしない」と言い切る女の子は交渉自体が困難です。
こうした状況を施術中に瞬時に判断し、交渉の要否を検討しましょう。
よく女の子に片っ端から交渉する客が居ますが、それでは裏オプが可能な子の発掘に膨大な投資をする必要がありますし、他の在籍嬢からも煙たがれるため、効率が悪いとしか言えません。
2.無理強いはせず、「押し引き」にメリハリを付けよう
2つ目、“裏オプ客”は女の子に交渉する際の適切な「押し引き」を理解しています。
例えば、“NG客”は自分の欲望を満たすべく、女の子が「ダメ」と言っているのに強引におっぱいを揉んだり、スカートの中に手を入れたりします。
しかし、冷静に考えると、嫌な行為を迫られる事は不快でしかありません。
裏オプ客は、行動へ移す前に「どこまで出来る?」、「どういう条件ならOK?」と質問形で交渉するのです。
そして、「無理」と拒否されたら潔く引き下がる。女の子が迷っていたら、ここぞとばかりに押して「いいよ」と言わせる。そのような駆け引きが非常に上手いのです。
3.曖昧な質問はNG、裏オプの内容を具体的に提示しよう
3つ目、“裏オプ客”と“NG客”の決定的な違いは、目的(受けたいサービス)がハッキリしているか否かです。
“NG客”はよく「裏オプありますか?」と聞きますが、これでは何をして欲しいのかが分かりませんし、女の子に不安感を与えてしまうだけです。
裏オプ客はそんな曖昧な質問をせず、「●●円で××して欲しい!」と具体的に言います。そうする事により、『××さえすればお金になるならいいかな…』と思わせられるからです。
これは個人的に最も重要な点だと考えています。
最後に
以上、“裏オプ客”と“NG客”の違い、「裏オプション」の成功率を高める方法を解説しましたが、いかがだったでしょうか?
この記事の内容を実践するのは大いに結構ですが、その場合は自己責任のもとで行って下さい。
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