完徹状態の中、眠気覚ましにニュースを更新。ウチのブログの趣旨とはちょっと違うけど…大目に見てねw
2015年10月13日
深刻な痴漢の被害を防ごうと導入された女性専用車両。今では、全国31事業者の82路線で導入されています。ところが、男性車両ができたという話はいまだに聞いたことがありません。(中略)
ニーズがないから?
大阪市営地下鉄では、2008年2月、御堂筋線で女性が痴漢の被害を訴え、男性会社員が逮捕されました。しかし、後にこの訴えが虚偽だったことが判明します。
市交通局総務課の担当者は「公共の乗り物なので本来は専用車両を設けるのは望ましくないが、痴漢件数が多いので被害を減らすために女性専用車両を導入した」と説明。(中略)
JR西日本広報部の担当者は「痴漢に間違われるのはまれなケース。男性専用車両を求める声は多い状況にない」。別の鉄道会社の広報担当者は「男性専用車両はむさ苦しくて、乗りたくない人が多いのでは」と言います。(中略)
男性専用車両はなぜないのか。理由は、鉄道会社側が「ニーズがないから」と判断しているのが理由のようです。
【出典:withnews(ウィズニュース)】
女性専用車両が来ても堂々と乗ってしまう俺は悪なのか?
誤解されがちだが、女性専用車両はあくまでも「乗車客の理解と協力のもとに成り立っている」から、法的に禁止されているわけじゃなく、男性客が乗車しても全く問題は無いんだ
つまり「優先席」のような物だな
ただし、女性客から白い目で見られたり、
ちなみにかなり古い画像だが、女性客の感想はこんな感じだ
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