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現役女子高生が馬乗り、シックスナインまで!?過激すぎる『JKマッサージ店』を発見!!

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現役女子高生が馬乗り、シックスナインまで!?過激すぎる『JKマッサージ店』を発見!!
※画像はイメージです。

読者投稿30代半ばの男性

 ある街の商店街で、制服を着た数人の女の子がキャッチのような事をしていた。
 そこを通り掛かった時、1人の女の子(以下、A)が近付いて来て小さなビラを手渡し、こう言った。

「『JKマッサージ店』がオープンしました。寄って行きませんか?」

 俺は足を止め、彼女の説明を聞いた。
 内容は、10分1,000円で現役女子高生と会話をしながらマッサージを受けられるというもの。いわゆる「JKリフレ」に近い。

 暇だった俺は、『制服姿の女子高生と話せるならいいか』と思い、案内されるがまま付いて行った。

現役JKのアソコがムスコに当たる、勃起必須の馬乗りマッサージ



 店に入ると、すでに数名の男性が制服姿の女の子からマッサージを受けていた。
 俺も空いている席に案内され、声を掛けてきたAが手と腕をマッサージし始めた。

 彼女はマッサージをしながら、「18歳の高3です」「この店にいるのは、みんな現役ばかりなんです」と教えてくれた。
「その制服は?」と聞くと、「制服は本物です」との事。確かに、この街にある私立女子高のセーラー服だった。
 店内の女の子は皆若く見えるし、スカートも短い。どうやら“現役ばかり”という話は本当のようだ。

 そんな会話をしていると、10分はあっと言う間に経過した。
 マッサージを終えたAに「個室での全身マッサージコースがあるんですけど、どうですか?」と言われ、『もう少し話してもいいかな』と思い30分コースを選んだ。

 追加料金を支払うと、上のフロアにある個室へ案内された。
 室内は2、3畳ほどの広さにマットとタオルが敷かれているだけ。箱ヘルのような印象だった。

 個室に入ると、うつ伏せで寝るように言われる。
 するとAが馬乗りになり、肩・背中・腰・足を揉んでくれた。

 一通り終わると、次は仰向けになる。
 Aは先ほどと同様、馬乗りになる為に俺を跨いだ。
 セーラー服のミニスカートを下から見上げるような体勢。水色のシルクっぽいパンティが丸見えに。

 Aは気にせず俺の上に座ってきた。
 位置的には、彼女のアソコがムスコに当たっている…。
 正面から肩・胸・腰と揉んでくれるのは良いが、その度にAのアソコがムスコを刺激し、徐々に大きくなっていく。

 そして最後に、Aが足を揉む為に体の向きを変えると、俺の目の前にお尻が来た。
 もちろんミニスカートだからパンティは丸見えだ。
 それを見て、ムスコは完全に大きくなってしまった。

 足を揉み終えたところで30分が経過し、終了となった。
『もう終わりか…』と思っていると、なんとAがムスコの上に手を置き、「なんか大きくなってませんか?」「延長してくれれば、もっと気持ちいいマッサージしますよ」と悪戯っ子のような表情で言ってきた。

 俺は何も考えず、「延長します」と即答した。

まさかのノーパン!“特別サービス”のシックスナイン



「受付に延長するって言ってきます」と言い残し、部屋を出て行くA。
『延長の内容を聞き忘れちゃったけど大丈夫かな?」とちょっと不安になる。
 しかし、これから起こり得る事を勝手に想像し、ムスコは大きくなったままだった。
 ただ、あまり大きな期待をして残念な内容だったら悔しいので、『楽しく話せて肌の触れ合いがあればいいいや』と自分に言い聞かせていた。

 しばらくすると、Aが手に籠を持って戻って来た。
 籠の中を見ると、大量のオシボリとローションのような物が入っている。
「服を脱いでくださいね。全部ですよ~」と言われ、シャツとズボンを脱いでいく。
 俺は既に大きくなっている恥ずかしさもあり、手で隠しながら全裸になった。

 裸になると「仰向けに寝てください」と促され、素直に従う。
 Aはオシボリを取り出し、俺の体を拭こうとしたが、「手が邪魔ですね」と言われたので、『見られてもいいや』と開き直って手を退けた。

 すると、Aはムスコをマジマジと見ながら「大きい…」と呟き、指先で触れてきた。一瞬、体中に電気が走る。
 それから、俺の体をオシボリで優しく拭いていく。
 最後に、ムスコをオシボリで包み込むように丁寧に拭いてくれた。

 拭き終えると、俺の上に覆い被さりキスをしてきた。
 そして、Aの方から舌を入れて来る。
 俺はそれに呼応するかのように舌を絡め、激しいディープキスへ。

 口を離すと、今度は俺の胸に唇を付けながら、片手でムスコを握って刺激し始めた。
 Aの唇は、俺の体を徐々に下りていく。ムスコに近付くと、彼女が体の向きを変え、シックスナインの格好になった。
 その時、ミニスカートから覗いているお尻にパンティが無い事に気が付いた。
 驚いた俺が「ノーパンなの?」と聞くと、Aは「うん。さっき部屋を出たときに脱いできた」と言った。

 俺はAの了解も得ずに舐め始めたが、彼女は嫌がりも抵抗もしなかった。
 それどころか、ムスコに唇を這わせて、そのまま咥え始めた。
 俺がアソコを舐め続けると、Aは時おり感じているような声を出すものの、フェラは止めない。
 彼女のフェラも上手かったが、セーラー服を着た本物のJKとのシックスナインにかなり興奮した。

 俺が「もうイキそう…」と言うと、フェラは更に激しくなる。
 そして、Aの口内に大量に射精した。
 精子をティッシュに吐き出し、「凄い量(笑)」と笑う彼女。
 その後、またオシボリで丁寧に体とムスコを拭いてくれた。

 拭いて貰いながら「こんなオプションがあるんだ…」と言うと、Aは「(裏)オプションは手だけです。それ以外はお客さん(俺)だけの特別サービスです」との事。
『特別サービスをするのは俺だけじゃないだろう…』と思ったが、気持ち良かったし、なんとなく嬉しかった。

 帰り際、Aに「また来てくれますよね?」と聞かれ、俺は「時間があるときに来るよ」と答える。
 すると彼女は「今度は指名してください。もっと気持ちいいコトしましょ♥と言い、手作りの名刺を渡してきた。

最後に


 その後は仕事が忙しく、なかなか訪問する機会が無いのだが…絶対にまた行きたい。
 最近のニュースを見ていると、あの『JKマッサージ店』も警察にバレたら間違いなく摘発されてしまう。
 その前に、出来る限り楽しんでおこうと思う。



おいヤらない夫・・・この店はどこにあるんだ?
教えろ、すぐ教えろ、絶対教えろ、ほら教えろ
ヤる夫(グッと来た)

残念ながら、内容が内容だけに店名は完全にNGだ
ちなみに、管理人も教えて貰えなかったらしいぞ
ヤらない夫(座り込む)

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5.0 rating

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